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17年5月まひ月へ

糸の手仕事

2023-07-20 01:25:08 | 新潟レジャー

糸で描く物語 新潟県立万代島美術館 

に友達が行きたいと言っていたのに予定がギュウギュウで

←これとか。最終日に滑り込み。

一部撮影可でした。

最初の北海道の博物館から借りて来たイヌイットとかのは不可。

魚の骨とかうさぎがとても可愛かったのですが。

全部フェルトのタペストリーで、羊、いたっけ?と謎が。

東欧チェコとかハンガリー、スロバキアエリアは撮影可。

 ポスターになってたベスト。

 何年かかるんだろ。

地の生地が見えない程刺すんだって。すごいな。

刺繍のスカートにブラウスにベストにエプロン。

ビーズ割れてるあたりが、実際に着てた感があっていいです。

これ婚礼の衣装だよね

地方によってみんな刺繍やデザインが違いますよーっていうのが

 コレ。

誰か作家さんが作ったんだろうけどクレジットが無かったです。

一番手前のは恐らくハンガリー。地方も書いてくれるといいのにな。

この後は日本の作家さん系の和風なのとかモダンなのとかと

ガッツリ販売してる刺繍絵本(初版)のもとになった刺繍でした。

新潟の作家さんの散歩刺繍とかもありました。

最後はハイブランドのオートクチュール。お針子さん大変だ。

で、見終わった後にラブラ行ったら、東欧刺繍系のブラウスとかワンピが

ファイナルクリアランスにかかっていて、

コレ、会場で売ったらめちゃ売れるのにと思いました。。。

※会場でも売っているけどリネン系のアンティークだった。

トーホービーズの刺繍ビーズキットとか、いろいろ販売してたけど

クロバー刺繍糸は入ってなかった。

手作り作家さんでも立体刺繍とか流行ってるのにね。刺繍ブローチとか。

基礎のは小学生の時に手芸クラブで一通りやったので見れば出来る。

でもね。図案だよね。小学生のは図案印刷してあったからね。

クロスステッチのクッションもやりました。飽きますね。

ひたすら刺す系はやってないので手間考えたら倒れそう。。

向いていないのを実感して帰りましたとさ。。

お人形サイズだと地味にボタンホールとか刺繍糸で刺してます。

小さくてミシン難しすぎる。去年の服は伸縮生地にしちゃいました。

・・早く作らないとですね。手の湿疹が悪化してて作業してないっす。

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