Merry&bright just for today.
この間の棚に収まりました。
背板が割れてるので、ベロアで奥にカーテンを作ってます。
(231104) 30㎝台の子でも座らないと無理でした。
粉が飛ぶのでクローゼットの棚にいたけど、やっと飾れて嬉しい。
直す時に、扉はきつめに閉まるように調整してあります。
50㎝超えチームはまだクロゼットの中。
もう12月ですか。なんか秋から記憶がないわ。
ピグ友のつるつる君が撮ってくれた
神々しいバックライトのシネマ。(午前中の自然光)
自分で撮ると
目つき悪。。
お人形は撮る人で全くお顔が変わるので面白いです。
ブーツがインパクトと言って頂いたのですが
5段フリルで直立したら昭和感が。。
後ろ姿が素敵なドレスで、背中を見せるデザインなので
本当は後ろ姿を見せたかったのですが、背中に窯キズが。
丈もこんなに作ったの
引きずるくらいあるんだよ。見えないけど。。
右手の肘下もヒビが入っているので見えない位置に置いています。
前も書いたけど、接着剤が溶けてくるのでこの子は分解です。
きれいに取れたら顔は再利用するかもしれない。
エレノアもつるつる君が撮るとおだやかー
奥目にこだわったため
全然目に光が入りません。。
誰かライト持参で撮ってくれたらしいので期待です。
角度とかじゃなく
顔違うよね。。不思議。。
自分の子自分で撮るとダメなんだよ私。。
宅配で届いたら顔が割れておりました。 顔はダメだ。
エレノアもたっぷり撮ってもらってよかった。
ドレスもあちこち突貫なので、ほどいて直したい。
誰かは言えないけど、何人かドレス後ろ縫えてないとかいました。。
みんなギリギリまで頑張ってる。私だけじゃない。
似た感じにはなるけど、この姿でははもう見れないと思うので
たっぷりお届け。
後ろ姿が見せられる状態にしたいと思います。
他にもブーツの出来や手の造形など課題がいっぱい
正直な友人たちに「顔はかわいい」と言ってもらったのが救いです。
お人形は顔が命。顔と服で8割。
ちゃんと販売レベルが今後の目標。
あと余裕持って締切に間に合う事かな
お疲れ様でございました。
会場内は撮影禁止なのですが、
悪い転売ヤーや、ライバー、ライブ配信防止のためで
作家同士やお友達はみなさん撮らせてくれた&撮ってくれたので
データもらえるのが楽しみです。
来れなかった方のために、夜なべしたうちの子はこちら
シネマ 60㎝ オールビスク
人毛 グラスアイ 靴も作ったよ。
新作のエレノア 33㎝
アクリルヘア グラスアイ
お洋服の生地は新潟の伝統織物 亀田縞を使わせてもらいました。
焼くのと服を同時進行していたので、
組み立てて着せたら似合わなかったっていう。
と、DEAD在庫アニマルポットたち。
初日と最終日にいたのですが、人が途切れず
ほんとにたくさんの方に足を運んでいただいて、
何度も見に来たという方もいて、有難いです。
遠くから時間を作ってきてくれたお友達みんなありがとうー
2体とも接着剤が悪くて外れそうな部分があって一回分解しますので、
またこの姿になるかは不明。そして作業部屋が散らかったまま。
とりあえず届くまで寝ます。おやすみなさい。。。。
正式版が来ました。
一本道で1か所曲がるだけじゃん、楽勝と思われがちですが
遭難者が続出するので、曲がるところを載せておきます。
行き止まりに見えるよね。。
この正面の白い建物の下をくぐるのです。
近くまで行けばわかるんだけど、大通りから見るとコレだもの。
トイレとかコンビニもないので着くまでに何とかしてください。
3年前にも書いた気がする。ヒトは忘却の生き物。
あとは搬入日に雨を降らせるなとお達しが来ております。 ←雨女(ゲリラか雪)
他の方がじわじわ告知していますので
まだDM無いけど 仮DMの画像が来たのでこちらです。
丸美鈴 創作人形教室展2022
画像の先生のお人形は出品されないのでご注意ください。
※出すやつは、まだ作ってる途中だった先週。
お名前が入っていますが、加藤直美さんは不参加です。
先生はもちろん、今をときめく人気作家が勢揃いという豪華な門下生
抽選でないと買えない作家さん達のお人形が期間中見れますのでぜひ。
そこらの企画展示には負けない見ごたえある教室展となっております。
・・・すみっこにこそっと置いてもらおう。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
まだ鋳込みやってます。ガンバレ私。間に合うのか私。
踏ん張り時にリンパ節腫れて熱が出たり腱鞘炎がツライ。
休みを入れないと、群発頭痛が出るのも怖い。ガンバレ。
初出展の李ちゃんの進捗がどっこいどっこいなのが心の支え。
うう、まにあわせるぞー。
ほとんど彩色していない肌の赤味をきれいに見せる黒のドレス。
毎日ザクザク流れてくる他の作家さんの人形画像は
探しても黒い服の子はいないのに
私、3人も作っている。。。
「売れ残り」ってグサッと来ますね。
黒サテンは強敵で、ドレスだけで半年以上かかったのに。。
↑実は顔が新しいのでした。イスもワイヤー製のに布張りした。
肘が折れる腕の型も作ったんだけど、粘度がものすごく微妙で
まともに鋳込めていない。 修行が足りない。
固い→穴が無くなる 緩い→型にくっつく。待て、次号。。
修行と言えば。
新潟で初めて販売してみて、うさフェスともギャラリーとも違って
人気作家の風船ママさんに作家展のこと教えていただいて
色々本当に勉強になりました。
風船ママさんコラボ商品。
お花を背負った新作のケモノたちも、お家が決まって一安心。
※お花付き商品については、今後も風船ママさんの扱いになります。
風船ママさんが出店するときに、お花背負って並んでるかもしれません。
今日言われて明日は無理な工芸なので、ストックは問題ですね
(焼くだけで1週間かかる。追加できずに終わっちゃう。)
あと什器。後ろに倒れると大変だから、衝立だけは要る。丈夫なヤツ。
この場所は後ろが皿で、壁が無くて、急遽仕切り板を付けてもらいました。
右側に見えてる板
改めてやりたいことも見えてきたので、また手遅いけど作ります。
観て下さったお客様、ご購入いただいたお客様、お店の担当者様、作家の皆様
11日間ありがとうございました。
ゆきしろ撮り放題。
いやいや。
「店内撮影可なので・・」っていう説明だったので
撮ってもいいけど、触らないでねーというポップを置きましたら
担当者さんに「撮影してる方多いですよ
」
って教えてもらったんですけどね。
写メスポットになってるのね。それは有難いけども。
エゴサしてもほとんど出てこない。 めそめそ。
SNSもOKポップも置くべきだったか。
新しい子は、公募の際に「未公開のもの」とか規定があるので
なかなか出来ても表に出せないんだけど、
何度も出している古い子なので、好きなだけ
アークオアシス新潟店 工芸フェア(店内中央)にて小物販売中。
高速は新潟亀田IC R49バイパス姥ケ山インターから見えます。
ゆきしろは、今売り切れてるメジャーな陶土ではなく、
誰も使ってない青味のある陶土を使っていて、より白いのです。
陶土の色を生かすのに、赤味もあまり塗っていないので
顔に映るのは服の赤味です。
うさぎは既存
世の中の大多数の人は気付かないところですが
「液体で型で抜く」という事をやったことがある人には
!!!!!
ってなるといいなぁ。 鋳込み口は見えてる穴のみです。
やっぱり猫が一番大変
柴犬が隠れちゃってた。
で。白い陶土が無くなって、うさ用の薄茶の陶土のみ。
黒かトラジマしか模様が描けない。 残念。
このうさぎは作ってない。
搬入してた別の作家さんに「球体関節ですか!すごい!」って。
朝ポップ置きに行ったら、お客さんのおじいちゃんに「素晴らしいねぇ」って。
有り難い 涙出そうになります。
創作ビスクドールなんて聞いたこともないジャンルで。
倒れて割れて、お客様が怪我とかしないか心配してましたが
そんなお声をかけていただくと、救われます。
11月3日までです。
フィルムカメラで撮ったものが出てきた。@2009
インスタもやっているのですが、
他の作家さんの猫ちゃんやらワンちゃんやらも見るので
自分でもケモノをあげていたら、
人形アカウントとは思えない絵面になっていました
どうぶつさんたち大集合だわいわい お魚もいるよ
慌てて過去画像を探した結果。季節感あるやつが
そんな宵寧DOLLのインスタは こちら
あまり更新のない、タイムラインに無害なアカですので良かったらどうぞ
人形の日でした。