検察の腐敗

検察の腐敗が止まらない。河井夫妻を起訴しても収賄側の地方議員や首長は誰一人起訴しない。理解できない話だ。マスコミは検察の独立性を過度に強調するが、それは戦前の天皇陛下の統帥権独立問題を思い起こさせる。行政組織は政治の下にあるべきなのだ。また検察とマスコミの癒着が怖い。司法記者クラブで癒着して推定無罪のはずの被告人を犯罪者と決めつけるのだ。それが村木厚子冤罪事件ではなかったか。マスコミは懲りていない。 . . . 本文を読む