雅藍(がお)っぽさまるだし2。

芝居やゲームやWWEや映画やライブを糧に人生を何とか過ごしてる、そんな雅藍(がお)さんの日々をまるだし。

瞼の重さって、ある意味最強だよなぁ。

2005年12月11日 | それでもナントカ生きてます(日記)
昨日の反動が一気に押し寄せ、
今日は全く使い物にならない一日と化す。

まず起きたの10時11分。
サザンの年越しライブの前売りに挑戦するはずが、
この段階で不戦敗決定。
ま、取れるわきゃないんだけどさぁ。(10時4分には売り切れたらしい)

喉の調子も悪くて、そのままもはや何かの気力も失せて、
昼食作ってコタツでボーっとしてたら、気がついたら寝てた。1時間ほど。
ぬくぬくであったかで、もう瞼がおもいのなんの。

それでも何とか脱出して、だけど何もするわけでもなく、ダラダラしていたら、
あっという間に夕方で。

高円寺でちょっと予約なんぞをしたのち、九段下へ。
九段会館にて、鳥肌実時局後援会を観る。

…が、体調の不安定さに加えて、
家を出る直前に飲んだ風邪薬の副作用が思いっきり現れた。
もう、瞼が重いの重くないのって。
大音響の演説も、瞼の重さには勝てず、
面白かったのかどうかも正直微妙で(時節ネタがあんまり多くなかったし)、
記憶がほとんどあっという間に1時間半過ぎてて、
気がついたら中将が歌歌ってた。

中将、本当に申し訳御座いません!!

帰りもなんだかフラフラで、
もう今日一日は生きてるんだか寝てるんだか夢の中なのだか、
なんだか良く判らないで過ぎていった気がする。

仕切りなおし、仕切りなおし。
明日からまたガンバロウッと。
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