【本日飯の記録】
昼:かなり日寄って冷凍食品のコロッケ他。
夜:諸般の事情で今日は記載せず。(たいした理由じゃないけど)
本日も色々あった。
秋葉原行ったら、出てると思ってた「タイトーメモリーズ2」下巻が
知らないうちに1週間延期されていたり。
仕方がないんでちょっとぐるぐる回ってみたり。
あとビックカメラで初めてお酒を買う。
ワインとかホントわかんねぇ。
お口に合えばいいのですが。
その後プランタンによって、日比谷シャンテに実は初めて寄る。
…失敗した。
会社から近いんだから、
もっと早くから此処に来てれば良かった…。
来週にでも余裕があるときに食べに来ようっと。
その後、日生劇場へ。
「TOMMY」2回目の鑑賞。
作品の感想は13日のブログにも書いたので、
今回は最終的な評価を。
…って、既にタイトルにも記載してるけど、
やっぱり、俺は「悪くない」と思いました。
これは多分にも思いっきり人を選ぶ作品だと思う。
そして、この日本語版はさらに人を選ぶ演出になってるような気がする。
好きか嫌いか、最初にそのどっちに所属するかで完璧に分かれる。
そしてその「好き嫌い」がどこを基点にするかによっても分かれる。
役者か、演出か、…あるいは「客の質」か。
後は…アレだ。
「この作品に何を求めてるのか」だろうね。
私なんかは1回見たこともあり、「ストーリーのあるライブ」な視点で、
今日は観させていただいたので、正直1回目よりも楽しめた。
1回目は最前列だったこともあって、全体が見れなかったんだよね。
最前列は役者の表情が堪能できた楽しいんだけど、
2回目は中央列よりちょい後ろだったので、全体が見渡せて、
逆に1回目に全く気がつかなかった色んな効果が見れて面白かった。
かなりレーザーを多用してたのね。
んで、席的にも「俯瞰」な感じてみたので、個々の曲を堪能したり、
効果を見渡したり、色々見れたのはでかい。。
1回目の時の最大の不満点であった音響関係も改善されていて、
勿論「休憩延長」もなかったので、
今回はなんだか「見違えるように良くなってた」と思う。
個人的には。
だから、マイナス点が解消されていた分、評価は上がった。
まぁ…「TOMMY」が大好きでたまらない「マニア」が集まって作った
作品でもあるから、送り手側の個々の思い入れが深すぎるキライは
あるかもしれない。
それが評価を二分する原因の一つであることは否めない。
でも、ほかの人が酷評していても、私は面白かった。
わたしはそれだけでいいと思う。
一緒に行った人はちょっと「?」な感じだったかもしれないけど、
作品自体の設定(これは「The Woo」というバンドが1969年に出した
同名タイトルのアルバムがベースになっていてね…)をある程度事前に
理解していないと、ついていけないところがちょいとあったかもしれない。
それは…正直すまんかった。
でも「歌は良かった」って言ってたな。
多少でも楽しんでいただければ幸い。
その後も奇妙な縁で楽屋にお邪魔することが出来たりと、
忘れられない公演と相成った次第。
日生劇場の舞台裏をちょっと見ちゃったよ!!
なんかドキドキして汗ダラダラだったよ!!
実はそのとき、iPodをどこかに落とした!なんて
トラブルもあったりしたのだが、
結局あっさり見つかり、一安心。
何だかんだで終始いろんなことが起きた1日。
…昨日に引き続いてじゃん…。
まぁ、一方で「これからのこと」の指針がちょっと付いた出来事もあり、
ますます持って気を引き締めないかん!と思うわけだ。
そんな感じで、70年代ロックが聞きたくなって、
DAVID BOWIEのベストを久々にデータを引っ張り出して
聞いてるわけで。
明日辺り、「TOMMY」のアルバムを探してみっかな。
昼:かなり日寄って冷凍食品のコロッケ他。
夜:諸般の事情で今日は記載せず。(たいした理由じゃないけど)
本日も色々あった。
秋葉原行ったら、出てると思ってた「タイトーメモリーズ2」下巻が
知らないうちに1週間延期されていたり。
仕方がないんでちょっとぐるぐる回ってみたり。
あとビックカメラで初めてお酒を買う。
ワインとかホントわかんねぇ。
お口に合えばいいのですが。
その後プランタンによって、日比谷シャンテに実は初めて寄る。
…失敗した。
会社から近いんだから、
もっと早くから此処に来てれば良かった…。
来週にでも余裕があるときに食べに来ようっと。
その後、日生劇場へ。
「TOMMY」2回目の鑑賞。
作品の感想は13日のブログにも書いたので、
今回は最終的な評価を。
…って、既にタイトルにも記載してるけど、
やっぱり、俺は「悪くない」と思いました。
これは多分にも思いっきり人を選ぶ作品だと思う。
そして、この日本語版はさらに人を選ぶ演出になってるような気がする。
好きか嫌いか、最初にそのどっちに所属するかで完璧に分かれる。
そしてその「好き嫌い」がどこを基点にするかによっても分かれる。
役者か、演出か、…あるいは「客の質」か。
後は…アレだ。
「この作品に何を求めてるのか」だろうね。
私なんかは1回見たこともあり、「ストーリーのあるライブ」な視点で、
今日は観させていただいたので、正直1回目よりも楽しめた。
1回目は最前列だったこともあって、全体が見れなかったんだよね。
最前列は役者の表情が堪能できた楽しいんだけど、
2回目は中央列よりちょい後ろだったので、全体が見渡せて、
逆に1回目に全く気がつかなかった色んな効果が見れて面白かった。
かなりレーザーを多用してたのね。
んで、席的にも「俯瞰」な感じてみたので、個々の曲を堪能したり、
効果を見渡したり、色々見れたのはでかい。。
1回目の時の最大の不満点であった音響関係も改善されていて、
勿論「休憩延長」もなかったので、
今回はなんだか「見違えるように良くなってた」と思う。
個人的には。
だから、マイナス点が解消されていた分、評価は上がった。
まぁ…「TOMMY」が大好きでたまらない「マニア」が集まって作った
作品でもあるから、送り手側の個々の思い入れが深すぎるキライは
あるかもしれない。
それが評価を二分する原因の一つであることは否めない。
でも、ほかの人が酷評していても、私は面白かった。
わたしはそれだけでいいと思う。
一緒に行った人はちょっと「?」な感じだったかもしれないけど、
作品自体の設定(これは「The Woo」というバンドが1969年に出した
同名タイトルのアルバムがベースになっていてね…)をある程度事前に
理解していないと、ついていけないところがちょいとあったかもしれない。
それは…正直すまんかった。
でも「歌は良かった」って言ってたな。
多少でも楽しんでいただければ幸い。
その後も奇妙な縁で楽屋にお邪魔することが出来たりと、
忘れられない公演と相成った次第。
日生劇場の舞台裏をちょっと見ちゃったよ!!
なんかドキドキして汗ダラダラだったよ!!
実はそのとき、iPodをどこかに落とした!なんて
トラブルもあったりしたのだが、
結局あっさり見つかり、一安心。
何だかんだで終始いろんなことが起きた1日。
…昨日に引き続いてじゃん…。
まぁ、一方で「これからのこと」の指針がちょっと付いた出来事もあり、
ますます持って気を引き締めないかん!と思うわけだ。
そんな感じで、70年代ロックが聞きたくなって、
DAVID BOWIEのベストを久々にデータを引っ張り出して
聞いてるわけで。
明日辺り、「TOMMY」のアルバムを探してみっかな。