Powergraph Light

皆様のテクノバイトではパワーグラフ・ライトと鋭意準備して注文をお待ちしております。

余熱.ネット

DEOCMの供給源は余熱.ネットとゆう所らしい。
んで、この余熱.ネットではSM調教師瞳の事を書いた同人誌とかMSX関連の同人誌を販売している:

https://yone2.net/azpr_evboard/

昔、MSX版のSM調教師瞳を申し込んだんだけど、金は払ったんだけど物は届かなかったんだよな・・・。
SM調教師瞳はMSXでグラフィックや音楽が開発され、スーパーファミコンにコンバートされたらしい。
だから、少し修正するだけでMSXで動作する、それがSM調教師瞳のMSX版の販売予告につながったらしい。
ふぅ～ん、そーなんやーと思いつつ、確か昔も同じ事を聞いた事があるような・・・。

DEOCM

海外のウェブサイトをチェックしているとDEOCMについて書かれているページを見つける事ができるが、DEOCMって日本製のハードウェアだったんだね、知らんかった(汗)

https://www.kadenken.com/view/item/000000000861

なんや知らんかったんか！とゆう突っ込みは無しである(笑)
1chipMSXが無くてもDEOCMさえ入手すればFPGA・MSXを楽しめるよね！

CP 200

ブラジルのアレクサンドラ・ソウザさん(Alexandre Souza)さんが、彼のコレクションを展示・販売しているよ！:

https://tabajara-labs.blogspot.com/

そんな中でも私が注目しているのがこれ:



Prológica というブラジリアンZX81クローンなのだ！
ZX80/ZX81はイギリスで最も普及したホームコンピューターでMSXのライバルにあたる。
イギリスでは東芝がパソピア(MSX)を市場に投入するも、このZX80/ZX81に敗北して撤退している。
逆に、日本でもZX81が販売されたが、MSXが普及した為に、このZX81は売れなかった。
MSXとZX80/ZX81はライバル的な存在のホームコンピューターなのである。

CPU MSX

日本にMSX専門誌として、MSX-FANやMSXマガジンが有った様に、ブラジルには CPU MSX というMSX専門誌が存在した。
私はMSXのコレクターだったので、たくさんの海外のMSX専門誌を持っているのだが、技術の進歩は早いもので、PDFとしてMSX関連の雑誌が海外では公開されている。
そう、わざわざ海外のMSX雑誌を集めなくてもネットの世界ではMSXの専門誌をみる事ができる。
そういうわけで、今回は CPU MSX のPDFのリンクを貼り付けてみた:

http://msx2.org/DVD_MSX/Revistas/CPU%20MSX/CPU_MSX_19.pdf

ブラジリアンMSXの雰囲気を感じてもらえれば幸いである。