映画「デス・ウィッシュ」

10月19日から「デス・ウィッシュ」とゆう映画が公開される:

　http://deathwish.jp/
　https://www.monkey1119.com/entry/deathwish-movie

ブルース・ウィルス主演の映画なんやけど、この映画はチャールズ・ブロンソン主演の「狼よさらば」のリメイク映画なんや。
ストーリーはこう。
主演のポールカージー(チャールズ・ブロンソン)には一人娘がいて結婚が決まった。幸せいっぱいの時に、自分の家に強盗が入り一人娘は強姦されて殺されてしまう。あれ?強姦されたショックで植物人間になってしまったのっだたのかな??
まあ大昔、俺が子供の時にテレビで見た映画なんでストーリーはうろ覚えなんやけど・・・。だって30年くらい前かな?製作は1974年。
そして絶望の底に落とされたポール・カージは1人、銃を持って夜の街をふらつく。すると強盗が、金を出せ!と襲ってくるので銃で強盗を殺す。
夜な夜な街に繰り出し強盗を殺す日々。なんか悲しくて、でもその気持ちが良く分り、凄く感情移入してしまう映画やった。今考えたら、やられたらやり返せといったいかにもアメリカ的な映画だったかも。

んでなんで、「デス・ウィッシュ/狼よさらば」を今回取り上げたのかとゆうと、実は MSX でゲーム化されているんだよね。厳密にはデス・ウィッシュ3なんやけど。当時のヨーロッパのゲームらしく、 MSX 用だけでなく ZXスペクトラム 用とかも発売されているんやけど。
このデス・ウィッシュで使われている音楽はヨーロッパの MSXer の間では人気があったみたい。

MSXer やったら是非みてほしい映画やわ。

ちなみに「ゲームになった映画たち」では紹介されていない。あの本ってネットから検索した情報をそのまま本にしただけやから、海外で人気のあるゲームってあまり紹介が無いんよねぇ。まあ、その程度の情報だけで本が一冊できるのが驚きやけど(笑)

AD725

少し前にAD724について書いた。
でもちょっと間違いがあったみたい。
AD724はアナログRGBの信号をコンポジットビデオ信号/S-Video信号に変換するんだが逆に書いとったみたい。
ここに情報がある:

　http://www.analog.com/jp/parametricsearch/11355

んで、AD724の他にもAD725というビデオエンコーダーチップがある:

　http://www.analog.com/jp/products/ad725.html#product-overview

AD725はAD724と同じ機能のチップの様だ。
サンプル価格も$6.35と非常に安い。
なかなか「使える」チップの様だ。

アナログデバイセズの動画

アナログデバイセズの広告動画をみてみた:

　https://www.youtube.com/user/AnalogDevicesInc

アナログデバイセズってかっこ良いよね!

ぷよぷよ

最近eスポーツとゆう言葉をよく聞く。
カプコンのゲームとか人気みたいやけど、なんでもあの「ぷよぷよ」がeスポーツ・プロライセンス認定タイトルになっているらしい (^^;

　https://sega.jp/topics/180821_soft_1/

いやいやいや、今更ぷよぷよと思う反面、対戦ゲームはやっぱりシンプルな方が公平で良いかな、なんて思う。
でもぷよぷよなら、俺でもプロゲーマーになれるわぁ!と豪語する人が近場から現れる様な気が(笑)