ブラジルのテクノバイトクラシックコンピューターズでは MSX-AUDIO規格 の新音源カートリッジであるオーディオウェーブの注文受付を開始した:
http://www.tecnobytes.com.br/2020/11/new-product-audiowave-msx-audio.html
価格は約13400円。
物がちゃんと届かない可能性とかもあるけど、他の MSX-AUDIO のカートリッジよりかなり安い。
お買い得かも。
http://www.tecnobytes.com.br/2020/11/new-product-audiowave-msx-audio.html
価格は約13400円。
物がちゃんと届かない可能性とかもあるけど、他の MSX-AUDIO のカートリッジよりかなり安い。
お買い得かも。

いや、なんか知らない間にMSXでVGM形式が再生できるプレイヤーが出来ていたんですが、
対応チップを見てみると、なんかいつの間にか色々なサウンドカートリッジが出来てたんですね。
購入させていただいたMOONSOUNDだと、OPL系であるMSX-AUDIO(ADPCMは未対応)のものは再生できました。
こうなると、OPMやOPN系も欲しくなってしまいますが、OPNならコンバーターを作っている方がいたので試してみたところ、ドラムのコンバートに難があるものの、結構いい感じでしたので、色々試しています。
なお、製作者であるグラウ氏のサイトには、以前話題になった、OPLLでPCMを鳴らすソフトがあります。
どうも、あの時分の情報は不完全だったとWikiかどっかで読みましたが、
内容が難しくて、よく調べようと思ってそのまま忘れていました。
しかし、パナソニックはなんであんなデザインにしたんだろう?
何も考えなかったのかな??
256KbytesのサンプルRAMも搭載との事ですので、アンノウンリアリティーとかも動くのかな???