
MSXパーフェクトカタログという新刊が発売された:
https://twitter.com/hiropapa00
なんか雰囲気からは単なるカタログで写真集みたいな感じ。
しかも日本のMSXばっかり扱っていて新しい情報は何も無し。
全然パーフェクトなカタログじゃねぇじゃん!
いや、正確には買ってないので、違うのかもしれないけど、「内容がかなり無いよう!」って雰囲気がプンプンするのであります(あっ、ここ笑う所です(笑))
それもそのはず、著者の自己紹介をみるとX1/X68000ユーザーなんですよね。
X1/X68000ユーザーにMSXのディープな記事は無理やで!
他にも色々な機種のレトロゲームやレトロゲーム機、レトロパソコンの本を書いており、儲かるなら何でも有りって感じてしまいました。
たぶんどの本も中途半端で内容が薄いんじゃないでしょうか?って単なる俺の予想ですが。
ディープなMSXerやX68000ユーザー、ゲーム機ユーザーはたくさんいると思うんだけど、そんな人の本を読みたいなぁ。
私としては、トム佐藤のマイクロソフト戦記とかゾルゲ市蔵の謎のゲーム魔境3とか位のレベルの本を読みたいのである。
って、ちょっと古いですね(汗)
https://twitter.com/hiropapa00
なんか雰囲気からは単なるカタログで写真集みたいな感じ。
しかも日本のMSXばっかり扱っていて新しい情報は何も無し。
全然パーフェクトなカタログじゃねぇじゃん!
いや、正確には買ってないので、違うのかもしれないけど、「内容がかなり無いよう!」って雰囲気がプンプンするのであります(あっ、ここ笑う所です(笑))
それもそのはず、著者の自己紹介をみるとX1/X68000ユーザーなんですよね。
X1/X68000ユーザーにMSXのディープな記事は無理やで!
他にも色々な機種のレトロゲームやレトロゲーム機、レトロパソコンの本を書いており、儲かるなら何でも有りって感じてしまいました。
たぶんどの本も中途半端で内容が薄いんじゃないでしょうか?って単なる俺の予想ですが。
ディープなMSXerやX68000ユーザー、ゲーム機ユーザーはたくさんいると思うんだけど、そんな人の本を読みたいなぁ。
私としては、トム佐藤のマイクロソフト戦記とかゾルゲ市蔵の謎のゲーム魔境3とか位のレベルの本を読みたいのである。
って、ちょっと古いですね(汗)
「MSX」という文字には無条件に反応してしまうので買ってしまいましたw
前書きの意訳として、「MSXはディープなマニアが多いので色々とツッコミがありましょうが、今回はゲームマシンとしてカタログを作りました」とありますが、
マシンのカタログとして海外の情報も少しあったり、RPGツクールの元祖はMSXだぜ、ということにも触れられていたり、
また、ゲームカタログ的なものが書籍としては今まであまりなかったと思うので、なかなかどうして、悪くはないと思います。
変わったところとしては、youtubeでファミコンやMSXのゲーム実況をしている「レトロゲーム実況0106」のMSX担当?のアコーディオニスト・佐々木憲氏が協力にいて、
「お、吉田工務店のサンプル画面、実況で使ってた奴w」
とかいう楽しみ方もあります。
あ、この佐々木さんの先輩があの「マスク狂時代バトル」を作ったhayatoさんだそうです。
武漢ウイルスの影響で会社からは外出禁止令がだされており、自宅でネットサーフィンや、長年遊んでいなかった古いゲームを自宅から発掘しては楽しんでいるこの頃です。
しかしながら、会社からの外出禁止令は続いているものの、武漢ウイルスは収束の方向へ進んでおり、少し位は外出したいなぁ、と思い始めています。
MSXパーフェクトカタログですが、作者さんが指摘されている通り、MSXerってヘビーなユーザーが多いんですよね。
私としては、内容が浅い!と予想したのですが、、デストローイ一夫さんの様なヘビーユーザーが「おもしろい」と認めているのであれば良い本なのかもしれません、ね。
マスク狂時代battleってしらなかったので調べてみたんですけど、YouTubeに動画がありますね。
なんか動画では盛り上がってるんですけど、MSXで遊んでくれる人を4人集めるのが難しい(汗)
会社の仲間もプレイステーション4でしか遊んでくれないのです(泣)