ぷよぷよで有名な米光一成さんが文春オンラインに『2万9800円で購入したコンピュータで・・・』という記事を書いている。
もちろん、2万9800円とはMSX1の事だ(笑)
2万9800円で購入したコンピュータで…プログラミングに夢中になった大学生とエストニアの少年が繋がった
MSXがロシアで販売されていた事はよく知られているが、米光さんの記事によるとMSXはロシアではКУВТというらしい。
そーいえば、ロシア版のヤマハのYISにはКУВТと書かれていたなぁーと思い出した。

この『ラウリ・クースクを探して』という小説は確実にMSXユーザーをターゲットにした小説だろうなぁーと思った(笑)
もちろん、2万9800円とはMSX1の事だ(笑)
2万9800円で購入したコンピュータで…プログラミングに夢中になった大学生とエストニアの少年が繋がった
MSXがロシアで販売されていた事はよく知られているが、米光さんの記事によるとMSXはロシアではКУВТというらしい。
そーいえば、ロシア版のヤマハのYISにはКУВТと書かれていたなぁーと思い出した。

この『ラウリ・クースクを探して』という小説は確実にMSXユーザーをターゲットにした小説だろうなぁーと思った(笑)