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mryjの“戯言・寝言・独り言” (by yj山口)

気ままに、適当に書いてますぅ~♪(笑)

もしよろしければ、お気軽にコメント頂けると嬉しいです。

「AqoursBlue~みんなで紡ぐ物語」

2020年02月28日 00時30分20秒 | ラブライブ!
(~みんな、青き天使の羽を持っている~)
 

内浦・沼津舞台巡り___(最終・その5)
残された時間が少なくなる中、究極の選択を迫られる自分が出した答えとは___
「ラブライブ!サンシャイン!!」内浦・沼津舞台巡り報告も、いよいよラストです。
※読者の皆様には、脳内にアニメのOPアバンBGMを流して下さいね。(笑)

(しかし、暑くなってきたな~)
いつしか青空が広がり、気温も2月とは思えない程に上昇している。堪らず自分は上着を脱がずにはいられなかった。
市街地に戻り、最初に辿り着いたのは、つじ写真館。上着を持っていては撮影もままならず、仕方なく着込んでしまう。13時だと言うのに、昼食を摂る時間も無さそうだ。
(劇場版より曜ちゃん追跡シーン)
    
    

   
   

続いて、大手町バス停と中央公園での撮影。(相変わらずアングル決定に悩みます。)
(2期第4話より)
   
   

  
  

 
 

(内浦:おもす直販所までの往復を考えると、舞台巡りの損失は甚大)
(だったら、市街地を練り歩けば何処かで寿太郎を見つける可能性もあるだろう)
(先ずは、予定通りにロケハン撮影を継続しよう)
それが自分の選択だ。
彼女たちが輝きを紡いできたこの地で、自分もその一編を担いたい。それがきっと、今の自分には楽しいと思えるのだろう。それが自分の答えだった。
岡田金魚店(ルビィちゃん)、ロットン(梨子ちゃん)と2軒続けて、スタンプと缶バッチの購入。しかし、ルビィちゃんデザインの缶バッチは何と、可愛いのだろう…


大通りに面した「そば・えびす庵」で昼食を済ませ、撮影場所は駅前南口へと移動した。
因みに、そばのセットと単品で注文した冷し茶碗蒸し。これが結構、ウマかった。
   
   




機関区略史碑前での撮影を終えた自分は再び商店街へと足を運んだ。残る缶バッジはマルサン書店の花丸ちゃんで、全員分が1個ずつ揃うのだ。マルサン書店内では階段踊り場の展示物は撮影が許可されている。有難い話だ。
 ⇒    

南へ少し歩いた所で写真を1枚。
ふと横を見ると「だいこん屋」と言う青果店が目に留まる。そこでついに、自分は発見してしまった。寿太郎みかんを!
今度ばかりは迷う事無く1包み購入だ。千歌ちゃんのラベル表示が無いのが残念だが、その分お安い。背負うリュックに入れるのだが、これが結構、重量感が伝わるものだ。
 ⇒    

続いて、ドールハウスKIMURAの撮影。(ここも、今日はお休みだと把握済み)
時計は16:25を指している。
 ⇒ 

残る撮影場所は沼津駅北口周辺のみ。ただ、その前に自分は別件で寄る所があった。「栗せん・茶せん ほさか」さんだ。宇治・三室戸の栗饅頭「幸栄堂」さんとも繋がりがあるようで、少しお話を聞きたいなと思っていたのだ。が、残念ながらこの日はお休みとなっていた。止むを得ない。この件は後日譚として、宇治方面で調査する事にしよう。
   

瞬間的に思考が停止し、自分は何かに導かれるようにイーラdeの“しずてつストア”に吸い込まれていった。然程、ウロウロする間も無く、自分は“その売り場”に千歌ちゃんラベルが挿入された寿太郎みかんを発見してしまう。先の青果店で購入した物と容量的に差異は感じないが、その値段に雲泥の差がある事に驚く。ま、それでも何の躊躇もなくレジに一目散だ。胸のつっかえが取れたようにスッキリとした感覚になるから、人間とは不思議な生き物だと思う。
  

しかし、これでは流石に荷物が重い。この際なので駅前キヨスクで、のっぽパンやみかんロールケーキ等を購入してロッカーに放り込む事にした。
   

そして撮影は北口へと移行するのだが、もぅかなり、陽が傾いている。
先ずは、リコー通りのゲート前から。
 ⇒   

続いて駅前北口、プラザヴェルデ前と順調に撮影を進めることが出来た。撮影を無事に終えた時にはすっかり陽も落ち、時計は18:00丁度を示していた。
(1期第3話より)
   
   

   
   

(ふぅ~。本当にギリギリで間に合ったと言う感じだな)
これで、二日間のロケハン・アクションプランが完遂された事になる。感慨に浸る暇も無かったが、感無量と言ったところか。
AR撮影などしながら、シネコンやゲームセンターを有するBiVi沼津をウロウロしてみた。やはりAqoursのお膝元だけある。劇場版は今もなお、上映されている。THE 3RD PLANETではAqoursグッズのクレーンゲームなどが充実している。
   
  ディッパーダンは流石に、撮影は出来ない雰囲気だった。

南口に戻り、今度はアニメイトとヌーマーズ(ゲーマーズ)でグッズ関連のお土産をあさる。ある程度の支出は覚悟していたがやはり、あれもこれもと手を伸ばしてしまう自分が悲しい。
グッズ購入も出来て概ね、自分は満足だ。
19:40___(うん。まぁ、そんなものだろう)
 

この後、沼津での最後の食事は、上土商店街の浜忠で晩御飯だと決めていた。
ルビィちゃん推しには必須のお店であると強く推奨したい。この店でスタンプと缶バッチを購入。ルビィちゃんのみ、2つ目だ。これがまた、何とも可愛い。そして何より、上土商店街用に撮り下ろしたB2タペストリー(浦の星女学院購買部オリジナルB2タペストリーVol3/1年生3人)の販売も実施しているのだ。これは堪らず買ってしまった…。
(持ち帰りに気を遣った事は言うまでもないが…)
 

21:00___
こうして自分は、すべてのアクションプランをクリアする事ができた。後は駅前のベンチに腰を下ろし、デジカメやスマホの画像を眺めながら高揚した気持ちをクールダウンさせる。バスの発車時刻まで、確かに時間は残っている。が、言い換えれば「僅か一時間ほどしか残らなかったのだ」とも言える。最後の一時間は決して持て余すほどの感覚も無く、やがて静かに自分は、その時を迎えた。
22:30___
帰りのバスに乗り込み、シートに腰を下ろす。丸めた背中に圧迫され、肺から一気に溜め息が漏れた。
「はぁ~。バタバタで落ち着く暇が無かったな」
一瞬で感傷に浸る時間が出来てしまう。一片の思い出も積み残す事無く、自分を乗せたバスのテールランプは暗闇の中へと消えていった。
 

アニメでAqoursが輝いた街を実際に見て触れて回った訳だが果たして、自分は何かを感じる事ができたのだろうか?これまでも、これからも彼女たちの幻影を求めて、この地を訪れるファンは続くのだと思う。それはきっと、Aqoursが紡いだ物語の続きを、これからは自分たちがリアルの世界で紡いでいく事なのだと思う。
少なくともこの地で過ごした二日間、自分は、背中の青い羽で飛翔いていたのだと確信している。きっとこの地を訪れた人は皆、それぞれの物語を“虹の向こう側”と言うリアルの世界で、紡ぎ続けるのだろう。


【 完 】

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「今宵、堕天使と邂逅の時・・・」

2020年02月26日 00時24分57秒 | ラブライブ!
~作戦名は神々の黄昏(ミッション:ラグナロク)~


内浦・沼津舞台巡り___(その4)
次第に闇夜が迫る薄暮の時。無事にレンタカーを返却出来た自分は早々にホテルにチェックインして身も心も休めたいところなのだが、そうも問屋が卸さない。明日、休業予定のグランマと松浦酒店だけは、今日中に撮影を済ませておきたいと思う次第だ。地図を片手に目指すのだが、途中で見つけてしまうカラーマンホール。ついつい立ち止まりポケットからデジカメを取り出してしまう自分に気付きます。
「クククッ。感じる。何者かが暗黒魔力の結界で彼の地への道のりを妨げていることを」
自分に残された時間と魔力…(もとい)体力は、そう多くない。
「どうやらダークフレイムマスターとしての力を出し惜しみしている余裕はなさそうだな」
(いやいや、余裕が無いのは俺の思考力だから!気づけよ、俺)
何とか中二病を鎮めた自分はマンホール撮影の後、グランマと松浦酒店の撮影とスタンプに間に合った。
   
 (劇場版より)
 

18:05___
辺りはすっかり、漆黒…(もとい)夜の気配が漂っていた。

こうして自分はやっと、今宵の宿となるリバーサイドホテルにチェックインする事が出来た。だが、“堕天使ヨハネ”を名乗る津島善子ちゃんの家があるとされるナティ沼津と隣接する、このホテル。恐ろしい事に客室内からでもAR撮影がDL出来るのだ。
ベッドにダイブすると、身体がフワフワと浮遊しているような感覚を覚えた。確かに相当、疲れている様だ。しかしまだ、自分には確認すべきミッションが残されている。
夜のとばりが下りる頃、自分は狩野川沿いの散策に向かった。理由は、1期第9話「未熟DREAMER」の風景を特定する事。しかし、結果は散々。夜になると邪王真眼の力を以てしても…(もとい)デジカメのレンズ越しの風景は、真っ暗で何も見えない。空腹に加え、途中でトイレにも行きたくなる始末。ホテルから対岸を歩き、あゆみ橋から戻って、かのがわ風のテラス、上土朝日稲荷神社と周回したものの…

(やれやれ。さっぱりだぜ)byスタンド使い___

堕天使ヨハネの暗黒魔力結界に完敗した自分は一旦、ホテルに戻りトイレを済ませ、改めて夜の食事を求めて出直すハメになったのです。
近くのラーメン屋さんで食事を済ませた後、ホテルのロビーでの撮影許可を頂き、スタンプと缶バッチ購入。勿論、デザインは善子ちゃんですね。
  

デジカメやスマホの画像記録を見ながら、今日の膨大な思い出を回想する。こんな時間を過ごすのも良いものだ。やがて現実と空想の区別が付かなくなった頃、自分は泥のような眠りに堕ちていく。

2月19日07:00___
ホテルの時計、スマホのアラーム、目覚まし専用の旧型携帯が一斉に鳴りだす。曇りがちな天気だが、7階にある客室の窓から覗く視界には今日も富士山が、その雄大な姿を見せている。
舞台巡り二日目の始まりだ___
9時過ぎにチェックアウトを済ませ、昨日出来なかった狩野川周回を再度、試みた。
   
   

  
  

  
  
  
夜の撮影だと、こうなる。背景も見えなければ、距離感もさっぱり掴めない。
結論:「に…人間風情が!」
「ヨハネ、降ぉ~~臨!」
mryj「あ、今日はもぅ、そういうのは結構ですから」

今日は、足腰勝負だ。
堕天使の本拠を後に、自分は喘息全身…(もとい)全速前進、曜ちゃんの実家に歩みを始めた。狩野川沿いに歩けば然程、遠くない。曜ちゃん家から“さんさん通り”(と言うのだろうか?)を少し歩けば、曜ちゃんマンホールが見つかる。
   
   

そのまま沼津港方面まで歩き、港大橋通りの交差点を右折。やがて沼津港バス停が見えると、その足元にルビィちゃんマンホールが目に留まる。
 

しばしルビィちゃんを愛でた後、自分は水門・びゅうおの撮影に取り掛かった。
屋外撮影の後、展望塔に昇ります。勿論、入り口ではスタンプと鞠莉さん缶バッチ購入も忘れずにネ。展望塔から望む景色も素晴らしい。
「あ!あれはもしかしたら淡島?」
確信は持てないけれど、方角や距離感からすればきっと、そうだろうと思い込む。
   
   
 

反対側の出入り口から外に出た自分は今度は、沼津港魚市場食堂街を目指します。
この頃には空も青空が目立ち始め、気温もぐんぐん上昇しているのが解る。沼津バーガーも気になるのだが、その前に沼津港新鮮館の中にあるJAなんすん販売所を訪ねなくてはならない。平日だと言うのに、この港一帯の人混みは尋常ではない。それだけでも、この地域の水産物の美味しさは窺い知れると言うものだ。
 
  

しか~し!
残念な事に、この販売所では目的の寿太郎みかんは完売との事。
(あ~、やはり昨日、内浦で買っておけば良かったかな~)
後悔先に立たずとは、良く言ったものだ。だが、後悔しても悩んでも仕方ないので、「みかんみるくキャンディ」を購入し、スタンプと千歌ちゃん缶バッチ購入。その足で、向かいの千鳥干物センターでスタンプとしいたけ缶バッチの購入完了です。
  

時は、既に12時をとっくに過ぎている。今日再び、内浦まで足を延ばすのか?それとも予定通り、市街地の散策を継続するのか、検討する時間が必要だ。先ずは、徒歩で市街地まで考えながら戻る事にした。お陰で沼津バーガーは、お預けになってしまった。
【続く】

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「ウマっ!このアジフライ、ウマっ!」(~天使のお勧め~)

2020年02月24日 00時38分13秒 | ラブライブ!

内浦・沼津舞台巡り___(その3)
三津シーパラダイスの駐車場に車を止めた自分は早速、撮影場所の選別です。
ただ時間の都合上、館内への入場は予定していません。
ちょっと位置的にも距離感も違うのですが…結構、難しい。
(2期第4話より)
   
   

そして、眼前の三津海水浴場へ移動です。道路向かいには千歌ちゃんの実家・十千万が在るのですが、実際には結構、格式の有る旅館でちょっと立ち入りし難い感じ。本当はここでもスタンプ、ポンしたかったのですけどね。
   
   

 
  
                              遊覧船も勿論、ラッピングが施されています。

この日は本当に“白と青が良く映える街”だと、つくづく実感します。
車を出そうとシーパラダイスに戻ると、ぬ、ぬゎんと!3台目のラッピングバスに遭遇。
   
でも、このバスは会社が違うかも?

この時点で、時は既に13:40。
予測よりかなり、遅れちゃってます。
簡単そうに見えて、ロケハン撮影は結構、難しいのです。場所探しに迷うと特に時間を食います。撮影箇所が多く、元ネタ画像が整理されていないと混乱します。アングルの決定にも時間を要します。
事前準備で減らしておけば良いのだけどね。逆に増えちゃいます。それがアニメファンの性なのだ、と言う事ですね。(笑)
車をセブンイレブン三津シーパラダイス前店に移動してスタンプと松月へ。松月は残念ながら定休日です(事前に把握していましたが)。そして、至近距離にある内浦漁協に駐車場所を代えて三津郵便局バス停の撮影です。(実は、撮影を忘れて車を発進させたところで思い出した、と言う事なのです)
   
   

 
 

次なる目的地は、ようやくありつける昼食のお店「いけすや」さんです。
でもその前に、車を止めてから徒歩で5分ほど戻った所に在る辻宗商店で撮影です。(ここも本日定休日だと言う事は事前に把握済みです)
 
 

14:30___
ルビィちゃんのお勧め、アジフライを含んだ「満腹御膳」を注文。自分はアジフライが余り好きではなかったのですが、こちらのアジフライは違いました。

ひと口食べると・・・
「ウマっ!このアジフライ、ウマっ!」でした。

サクサクのフワフワ。アジの刺身をふんだん載せた丼も、その食感が堪りません。
内浦に来たら、いけすやさんのアジフライ、お忘れなく!
で!ここに来て初めて知りました___
スタンプと共に缶バッジが購入できる事を!(なんてこったぁ~)
ここはダイヤさんの扱いなのですが、漁協さん扱いの曜ちゃんバッジも販売していました。
「あ!これで新たな立ち寄り先が増えるじゃん!」
(恐るべし!スタンプ帳___)
 

15:30__
あわしまマリンパーク陸側に到着。ここでは特に何をする予定も無かったのですが、偶然見つけたAqours自販機。勿論、1年生ラベルを購入。船着き場では連絡船(もしかしてAqours号)が着岸でした。
   
                                            
撮影の仕方を変えると、こうなる。


取り急ぎ、次なる目的地へ車を走らせます。でも、ナビで駐車場が出なくてね。沼津御用邸記念公園の駐車場に車を停めて、島郷海水浴場に徒歩移動です。これがまた結構、長い海岸線。体力的にも精神的にもフラフラなのだけど、でも打ち寄せる波の音と水面を照らす光の乱反射が心を擽ります。
(ここも画像が一致しないのですが、ご勘弁を~)
 (1期第3話より)
 

   
鞠莉「Oh!砂浜にラクガキwoしたのは誰デスカ?」
千歌「え~っと?永久アワーズ…」
梨子「千歌ちゃん。それ、今更ウケないから」
曜「ダイヤさんだと思ったら、知らないオジサンだったよ。何か独り言、言ってるけど」
mryj「ウマっ!アジフライ、ウマっ!」

この後、近くのファミリーマート下香貫店に立ち寄り、スタンプと果南ちゃん缶バッジを購入です。


こうして狩野川を渡り、市街地に戻った自分はレンタカーを返却し、内浦方面舞台巡りは無事に終了です。
時は、夕焼け色の17:30___
「あ~、疲れた」
でもまだ、自分のミッションは終わらない。
【続く】

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「天使の暮らすこの街に…」(内浦の赤髪ツーサイドアップに乾杯~)

2020年02月23日 00時57分03秒 | ラブライブ!

今回の内浦・沼津舞台巡り___
色々、書きたい事が多いのだけれど。
書き始めると長くなるので、出来るだけ割愛しますね。前後のつながりとか、文脈の乱れなど理解出来ない表現もあるかと思いますが、ご容赦の程を…。
画像も話数毎とか場所毎とか、まとめれば良いのだけど、何とも数が多くてね。申し訳ないデス。
兎に角、「こんな所に行って来たよ~」程度のご紹介を優先したいと思います。内浦・沼津と言う街は景色も何もかもが本当に素敵で、アニメに興味の無い方にも是非、お勧めしたい場所でもあります。

では、前回の続きから・・・

長井崎のバス停に到着した自分は先ずは、浦の星女学院を目指します。
でも、いきなりの急勾配の階段と坂道に自分は…
(しかし!この坂道は、アカン。この勾配は通学路ちゃうヤン!)
快晴の空の元、自分は早々に息切れです。
でも校舎が目に留まるともぅ…
身体以外にも、瞼からも熱い汗がじんわりです。感動~!
   
   

あまりウロウロすると、このご時世です。早々に学校を後にし、長井崎バス停に戻ります。
   
   

   
   

次に向かったのは、三の浦総合案内所。
1期第6話に登場した場所なのですが、事前に仕込んでおいた画像がどうも一致しない。
(う~ん・・・困ったな)
ま、取り敢えず一致しないけど写真、アップしておきますね。浦女キッチンカーもオープン中~!
案内所は外も中ももぅ、Aqours一色。これは堪りませんネ。交流ノートにも勿論、書き込みです。
自分が来た証し___
大袈裟かも知れませんが、それが自分が生きた証し___なのです。
「まちあるきスタンプ帳」を購入して早速、スタンプ“ポン!”です。
 
  

駐車場から山の方を見渡すと…「ん!うむむむ?」
(これは、もしや。いや、もしかしなくても…)
ついに見つけてしまいました!今回の舞台訪問の最大の目玉。“黒澤姉妹邸”訪問。
(本当に来ちゃった。あの窓からルビィちゃんが、今にも顔を覗かせくれそうだ)
優しい潮騒の音に包まれて、天使はこの街に暮らしている___
本日、二度目の胸アツです。
   
   
ほんの数分歩けば、唯念大名号碑。(1期第9話)

劇場版の冒頭で一年生組が車道を走っているシーンがあったと思いますが確か、この案内所の前の道路だと思います。画像の仕込みをしても良かったのですが、危険なので回避です。
  

黒澤邸を満喫した自分は道を戻って「OH!MOS JAなんすん おもす農産物直売所」に立ち寄り。寿太郎みかんのケース販売を購入しても良かったのですが、(まだ明日もある)と考え、ここでは“寿太郎みかん生搾りジュース”を購入。
 

道向かいの長浜城跡に車を移動させ、舞台巡り続行です。
がっ!ここも階段がキツい!
(いやいや、こんなん!スカートでは絶対、アウトやろ~)
彼女たちのポテンシャルは、こんなアスレチックな環境で元から高かったのでしょうね~。
頂上では、オジサマ方が昼食会を開催していました。
春の陽気を伺わせるような晴天に恵まれ、自分は夢のような一瞬、一瞬を過ごして居ます。
  
   
因みに今回、「弁天島」訪問は回避しました。
そして車は、三津シーパラダイスへと向かいます。
【続く】

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「Shiny Blueの向こう側~Aqoursの軌跡を追いかけて~」

2020年02月22日 01時49分56秒 | ラブライブ!
 
2020年2月18日__
まだ夜が明ける前の暗がりの中、駅前のロータリーに夜行バスが停車する。聞き慣れた油圧の独特の音と共にバスの扉が開き、自分はまだ見知らぬ街に、ついに降り立った。
(ちょっとラノベ調の文章で始まった本日のブログですが…)

午前5時45分。沼津北口、到着___
まだ景色の見えない初めての街に、方向も解らず戸惑ってしまう。周辺地図の看板を見つけ先ずは、南口への迂回ルートを確認する。
南口に行けば多少なりとも、予習しておいた建物の名前が幾つか確認できた。ホッと胸を撫で降し、僅かながらの安堵を覚えた自分は、メインストリートであろう交差点まで差し掛かり、ふと振り返った。
夜行バスに一晩、揺られ、殆ど全くと言っていいほど眠れなかった自分の視界には、想像を絶する景色が飛び込んできた。白み始めた空に、真っ白な帽子を深々と被った富士山を目の当たりにしたのだ。生の富士山を見るのは人生で初めてで、その存在感に圧倒されてしまう。自分はもぅ、これだけで沼津に来た価値が有ったのだと、感動を隠しきれなかった。

しかし季節はまだ、2月。
寒い。兎に角、寒い。追い打ちを掛けるように冷たい風が顔面に突き刺さるようだ。
やがて空は雲一つ無い快晴になり、富士山の雄大さがひと際、目に留まる。

なにわともあれ、自分は52号線のとある場所を探し出し、デジカメ撮影を試みた。まだ交通量の少ないこのタイミングしか出来ない事なのだ。
こうして自分は第一のミッションを皮切りに、いよいよ「ラブライブ!サンシャイン!!」の舞台巡りがスタートした。
 ⇒   (劇場版より)

しかし寒い。風が冷たい。
8時30分にレンタカーを予約しているそれまでの時間には余裕があるのだが、駅前での撮影を済ませておきたいと思いつつ、どうも身体が震えて仕方ない。駅前付近をウロウロするだけで、時間が過ぎていく。やがて通勤・通学の人の動きが増え始めた頃、偶然にも自分は2台のラッピングバスに遭遇する事が出来た。こうなれば一瞬でテンションアゲアゲである。駅前から仲見世商店街辺りでAR撮影などしながら、ついにはレンタカー予約時間となり、自分は寒さからも解放される事となった。
 ⇒  (1期第7話より)

   

  
  

 
レンタル手続きを済ませ、自分は一路、内浦方面へと車を走らせる。
舞台巡り、本格始動だ___

20分ほど車を走らせた頃だろうか。恐らくあれが淡島だと思われる島に鞠莉さんのホテルがチラリと視界を横切った。
(あ!これは殺生や)
車は確かに便利で有難い。しかし、見知らぬ街の初めての道。余所見をしている暇がない。夜行バスではほぼ、全くと言っていいほど眠れていない。運転に集中せざるを得ないこの状況は、この旅唯一の後悔だった。
そして長井崎のバス停付近に到着した自分は、その海越しにそびえ立つ富士山の雄大さに改めて、感動を覚えてしまう。
心地よく、優しく響く波音。澄み渡る景色。青い海と同化しそうな程の抜ける青空。いつしか朝の寒さも消え失せ、暖かな太陽の陽射しがさんさんと降り注いでいる。
(もしかしたら自分は幸運かも知れない。まさしくこの時季、この時、この瞬間にしか観る事の出来無い風景を自分は観ているのかも知れないのだ)
  

Aqoursのみんなが過ごした街がこんなに素敵だったとは・・・
千歌ちゃんたちが輝いた“みんなで叶える物語”。今回の舞台巡りで、彼女たちが紡いだ軌跡を辿って、その続きを自分も見つける事が出来るかな?

【続く】
   
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果南ちゃん。お誕生日おめでとう(ハグしよ)

2020年02月10日 01時07分19秒 | ラブライブ!

本日、2月10日は「ラブライブ!サンシャイン!!」のスクールアイドルグループAqoursのメンバー、松浦果南ちゃんの誕生日。きっと今頃は、彼女たちの地元・内浦でもライバーさんたちが集まって、彼女の聖誕祭を賑やかに盛り上げていることでしょう。

彼女の魅力は何と言っても、その均整の取れた美しいボディから発せられるしなやかな動きとずば抜けた運動神経。長くうしろにまとめられたポニーテールが素敵です。
   
今、全国的に旅行のキャンセル等が相次いで各地の観光が打撃を被っているようです。
でもここ、内浦・沼津はきっと、大丈夫。
ライバーさんたちは元気です。それはAqoursメンバーの誕生日前後に限らず、自分の様に行けるタイミングで訪問する人も多いからだと推測します。(あ!まぁ、自分は決してライバーさんでは無いですけどね)
 
でも、でもね~。自分も果南ちゃんにハグされたいと思います。
まだまだ寒さも厳しい季節。
一念発起で来週、自分は彼女たちの暮らす舞台を巡ってきます。叶うなら、果南ちゃんに迎えて貰って「ハグしよ」って言って欲しいと切望する自分です。

今夜はこっそり、心の中で果南ちゃんをハグしてお誕生日のお祝いをさせてもらいますね。
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「ラブライブ!サンシャイン!!」の不思議

2020年02月09日 03時32分40秒 | ラブライブ!

来週は、内浦・沼津方面への遠征です。
どうしても自分の目で直接、見てみたかった「ラブライブ!サンシャイン!!」の舞台となった場所。
「どうしようか?」と尻込みする事の連続だったのですが、今の自分の状況なら行ける。むしろ今を逃すと、これから先、行けるかどうかも難しくなるかも知れないのでね。

千歌ちゃんが言いました。
「行けるかどうかじゃないよ。行きたいかどうかだよ」と。
(台詞が違いますけどね)(笑)

と言う事でいざ、行くとなった自分はここ数日、地図の確認や画像確認に忙しい。
あれこれ見ていると、はっきり言ってもぅ、収拾がつかなくなっています。
冬アニメの視聴もちょっと停滞気味かも~(;^_^A
録画デッキのHDDに撮りためている「サンシャイン!」を再生して、必要と思われる画面をスマホで撮影するのですが、これがもぅ・・・(アチャー)です。
出来るだけ早送りで見るようにしているのですが一旦、通常再生に戻すともぅ、早送りできなくてね~。
ついつい、見入ってしまいます。
ふと我に返ると、時間を忘れて見てしまう自分に呆れてしまいます。
  
それに「あの場所に行ってみたい。あそこも見てみたい。それと、此処にも…」
(いや、そんなん。無理ですから)
時間配分、ペース配分、距離感等考えるとネ。
時間を持て余すくらいじゃないと、土地勘が無ければスケジュールは立てられません。

取り敢えず、あと一週間ほど。
も少し、削れるように検討してみたいと思います。
(ま、こうして色々と考える旅行前と言う時間が楽しいのだけどね)
お陰で日常のルーティンがボロボロですが~!

ところで!
話は変わりますが、このアニメ。
放送当時は「作画ミス探し」も、もぅ一つの楽しみ方でした。
作画ミスを発見してはネットで「ワイワイ」と賑やかになっていましたね。
例えば、1期9話のマリーさんのタイの色。本来なら緑なのにワンカットだけ黄色。・・・とか
   
他にも多くの作画ミスが有り、放送後にネットで大盛り上がりだった事を思い出します。
きっと制作サイドでも意図的に発生させていたかも知れませんね。
にしても、ライバーさんたちの注視力にも敬服の至りでした。

1期7~8話では、まだ6人だったAqoursのメンバーが東京で打ちのめされるお話しなのですが、その時の私服姿。
   
そして、1期12話から。
今度は3年生も加わり9人となったAqoursがμ’sの面影を追い再度、東京を訪れた時の私服姿。
  
(1年、梨子ちゃんを除く2年の5人。まるっきり同じ服装やんか!)(ぶっぶ=3ですわ!)

リアルでは静岡県も、ご多分に漏れず旅行者が激減しているらしいです。
でもこの沼津・内浦に限ってはきっと、そんな影響は少ないでしょう。
明日、10日を中心にライバーさんたちが集結している筈ですからね。

と言う事で自分は今暫し、舞台巡りの前準備(と言えるかどかは疑問ですが?)を楽しみたいと思います。
 
(ヨ~ソロー)
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μ’sが帰ってきた!

2020年01月21日 02時27分10秒 | ラブライブ!

伝説のグループ約4年ぶりの降臨にラブライバーもAqoursも感涙… ラブライブ!フェス

 4年の時を経て、神々がよみがえった。
「みんなで叶える物語」をキーワードに、オールメディア展開するスクールアイドルプロジェクト「ラブライブ!」シリーズが18、19の両日、さいたまスーパーアリーナでライブイベント「ラブライブ! フェス」を開催。2015年のNHK紅白歌合戦にも出場した伝説のアイドルグループ「μ’s(ミューズ)」が4年ぶりにステージに上がり、ラブライバー(ラブライブ!ファンの愛称)のみならず、共演者も感涙にむせぶ歴史的なライブとなった。

 「ラブライブ!フェス」は、同プロジェクト発のグループ「μ’s」「Aqours(アクア)」、「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」がいずれも9人組であることにちなみ、2010年のプロジェクト発足から、まる9年を迎えた昨年に始まった「ラブライブ!シリーズ9周年」記念プロジェクトで企画されたライブ。μ’s、Aqours、虹ヶ咲に加え、Aqoursのライバルであり親友でもある北海道・函館発の姉妹スクールアイドル・SaintSnow(セイントスノー)を加えた総勢29人が一堂に会する超豪華な顔ぶれとなった。
  
 プロジェクトの初代グループであるμ’sは、アニメ第1期が2013年、第2期が2014年に放送され、楽曲を使用したアプリゲーム「ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル」の人気も加わって大ブレーク。2015年には劇場版「ラブライブ! The School Idol Movie」が興行収入28.6億円のメガヒットを記録。μ’sもリアルの声優アイドルとして人気爆発、同年の紅白に出場する快挙を達成した。しかし、絶頂期の2016年4月、東京ドームでのライブをもってグループとしての活動を終了。伝説的な存在となっていた。メンバーは声優、音楽活動などそれぞれの道を歩んでおり、ラジオの企画などに出演はしていたものの、9人揃ってグループとしてステージに上がるのは、東京ドームのラストライブ以来、4年ぶりのことだ。

 観客は、開演前にBGMとしてμ’sの曲が流れると、総立ちでペンライトを振って早くもヒートアップ。ライブ後半、μ’sがファーストシングル「僕らのLIVE 君とのLIFE」とともに登場すると、感激で泣き崩れるラブライバーが続出した。そして高坂穂乃果役の新田恵海が「皆さん、お久しぶりです!μ’sです!」と呼びかけると、場内のボルテージは最高潮に達した。

 100曲以上の楽曲を持つμ’sは、この日のための新衣装でテレビアニメで流れた名曲をつなげた「『ラブライブ!』TVアニメメドレー」を歌い、フロート(移動式のステージ)で場内を1周。18日はくしくも関東地方に雪が降ったが、ラストの曲はμ’sの楽曲の中でも屈指の人気を誇る名曲中の名曲、「Snow halation(スノー・ハレーション)」。ラブライバーは大光量オレンジのペンライトを一斉に点灯し、場内はまばゆいオレンジ一色に染め上げられた。

 μ’sの後継であり、現役の声優グループとして活動しているAqoursの高海千歌役・伊波杏樹も“一人のμ’sファン”と化し、エンディングでは涙ぐんで「『Snow halation』の余韻がすごくて…最高でした」と声を震わせるシーンも。新田は「何度でも言わせて下さい。私たちはずっとμ’sです!!」と大歓声にこたえた。公演後、SNS上でも「鳥肌立った」「声が枯れた」「涙が止まらなかった」という反応で埋め尽くされ、衰えぬ人気のほどを物語っていた。

 19日の公演のラストで、μ’sが3月25日にアニメーションPV付きの新曲「A song for You! You? You!!」を発売することが発表された。また、ラブライブ!シリーズの新プロジェクト始動も発表。伝説は受け継がれ、時代を超えて10年目へと物語を紡いでいく。
                           【報知新聞社】スポーツ報知より記事転載


ラブライバーさんたちには、とんでもなく盛り上がったライブになったようですね。
語弊の有る言い方をすれば、「μ’sは第一線を退いて既に、4年」。今回は流石にAqoursがステージを引っ張るヘッドライナー役となったようですが、それでもいざ、μ’sのパフォーマンスが始まると、そのブランクを感じさせない程の空気が会場を包み込んだようです。
虹学にとっても、目指すべき空気感を肌感覚で実感できたのではないでしょうか。今回のライブフェスは、虹学が羽ばたく追い風になる事は間違いないのでしょうね。でもまだまだ「バトンは渡さない」と言われているかのよう・・・
  
ほんと、凄いですね。「ラブライブ!」___
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「劇場版 ラブライブ!サンシャイン!!」

2020年01月02日 20時24分11秒 | ラブライブ!
The School Idol Movie ~Over the Rainbow


劇場公開からほぼ一年を経過しやっと、自分はレンタルでの視聴です。この一年でストーリーがどれくらいネタバレするのかな?と思っていましたが全く、自分の脳みそにはその情報が飛び込んできませんでした。と言う事で、このブログでも内容には余り、触れないように気をつけますね。
 
先ず、感想はと言えば・・・( ̄~ ̄;)ウーン・・・
冒頭から舞台となった地元の風景が回想の様に映し出されて、それはまるでエンディングのような雰囲気に。いきなり胸がジ~ンと熱くなります。この地に育ててもらったAqoursからの感謝の気持ちが伝わる様です。
   
  
それから本編へと入り込むのですが・・・良いですね~。メンバーのキャラが活かされていて、とても面白いです。
そんなこんなで舞台はイタリアへと変わるのですが、ここでもかなり面白かったです。スペイン広場での9人揃ってのライブパフォーマンスはやはり、最高でしたね。
3年生が卒業して、これから6人で活動していくのですが、9人での姿を見慣れた自分たちからしても厚みが無いと言うか、キャラが薄くなると言うか・・・。
千歌ちゃんたちが悩み戸惑うところが盛り上がりには欠けるのだけど、個人的には非常に共感できるお話だと感じる事が出来ました。卒業組も後ろ髪を引かれる想いで一線を退き、距離を置いて見守る事に相当の歯がゆさを感じているのだろうなと察します。そう言う意味ではμ‘sでは語られなかった3年生卒業後の6人の活動が即ち、若干のアフターストーリーが含まれていた事が個人的には良かったと思います。

・・・にしてもね~。
曜ちゃんがあ~なって、ルビィちゃんはこんなふうにして、ヨハネはあ~なるし、「ハグぅ~」と「ですワ」はあれだしネ~。梨子ちゃんはこうだし、千歌ち~は・・・でしょ!?で、花丸ちゃんは少し髪の毛伸びた?マリーさんは相変わらず、だし~。(意味不明でスミマセン。ほんと、申し訳無い)
  
虹の向こう側がどんな感じなのか、見えなかった自分たちに少し、見せてくれた劇場版だったように思えます。正しく、スクールアイドルらしい映画だと思います。結構、胸アツ的な展開も多かったし、「この映画の主役は誰?」的な多彩さも良かったと感じています。
感無量、です。
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「あけまして、お誕生日 おめでとぅ☆彡」

2020年01月01日 01時21分45秒 | ラブライブ!

2020年。今年も始まりました。
新年のご挨拶はやはり、この言葉からスタートですね。
“ダイアお姉ちゃん!お誕生日、おめでと。・:*:・°’★,。・:*:♪・°’☆ミ”
そして、「新年、あけましておめでとうございます」
やっぱり、ダイアねぇさんのお誕生日をお祝いしないと、新年を迎えたと言う気持ちにならないですよネ。(ネって、誰に同意を求めているのか解りませんが)(笑)

兎に角、ルビィちゃんの大好きなダイア姉さんの誕生日なので、自分もお祝いさせてもらいたいと思う次第であります。

去年は、どんな年だったのかな?今年は、どんな一年になるのかな?
人それぞれ、思うところは色々有ると思います。自分などはもぅ、リアルでは、お先真っ暗でどうしようもないのですけどね。でも大好きなアニメたちとは離れたくないので、今年も出来る範囲で楽しみたいと思います。経済的には、仕事的には後悔ばかりだけど、それ以外では好きな事はしているので、人生に後悔は無いですよ。

どうぞ、今年もみなさんにとって、良い年であります様に☆彡
どうか、今年も素敵なアニメキャラクターたちと出会えます様に☆彡

ネットでダイア姉さんの画像集め。見ているだけで時間も忘れて、楽しいデス。

と言う事でmryjの新年最初のブログは、ダイヤ姉さんのお誕生日祝いからスタートでしたぁ~。
本年もよろしくお願い致します。
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