☆今日は内科の主治医の所へ,インフルエンザの予防接種に 。毎年やってもらっているが,幸い風邪らしい風邪にはかかった事はない。
このインフルエンザのワクチン,病院によって値段が違うみたいだけども,まあ年に一回やっといてもらったら,気分的にも安心だし ……因みに私の行きつけの病院では2,500円だが高い所では3,500円ぐらいする所もあるとか。 まだの人は早く行かれる事をお勧めします。(笑)
『ビルボードライブ東京』の小冊子「スタイル」誌の1月号が届いた。 今月から3月の前半までのラインアップが載っていたけど ……今月は勿論,<スタイリスティックス>を見に行くのは決定済みだが,1月には12日にベンチャーズ,13日と14日にはシーナ・イーストンがやってくる。
”ビルボード”といえば,由紀さおりが先月アメリカのジャズ・オーケストラ〈ピンク・マルティーニ〉と出したカバーアルバム 「1969」 が本人が驚いてしまった程の大ヒットで,何と”ビルボード”のジャズのアルバム部門に初登場で5位にランクインしたという……。
日米英仏を始め,世界各地22カ国でアルバムは発売され,米国のiTunesのジャズ部門で1位,カナダの iTunesのワールド・ミュージック部門でも1位……と各国で上位にランクされているが,日本でも遅ればせながらオリコン初登場(11/28)で,週間アルバム・ランキングの7位につけたとか。
アルバム・タイトルの「1969」とは,由紀さおりがデビューした年。 日本の年号だと『昭和44年』となり,由紀の 「夜明けのスキャット」 が大ヒットをした年でもある。
私が<ベースボール・マガジン社>に入った前年……日本プロレスは第11回ワールドリーグ戦で,アントニオ猪木がクリス・マルコフを卍固めに破って初優勝。 国際プロレスでは”エース”ビル・ロビンソンがIWA世界王者に君臨,同タッグは”初代王者”の豊登&ストロング小林が負け知らずの快進撃を続けていたのだ……。 <茨城>
※写真は1969(昭和44)年の第11回W・リーグ戦の覇者・アントニオ猪木。この”初優勝”は「猪木時代」の到来を感じさせた。
このインフルエンザのワクチン,病院によって値段が違うみたいだけども,まあ年に一回やっといてもらったら,気分的にも安心だし ……因みに私の行きつけの病院では2,500円だが高い所では3,500円ぐらいする所もあるとか。 まだの人は早く行かれる事をお勧めします。(笑)
『ビルボードライブ東京』の小冊子「スタイル」誌の1月号が届いた。 今月から3月の前半までのラインアップが載っていたけど ……今月は勿論,<スタイリスティックス>を見に行くのは決定済みだが,1月には12日にベンチャーズ,13日と14日にはシーナ・イーストンがやってくる。
”ビルボード”といえば,由紀さおりが先月アメリカのジャズ・オーケストラ〈ピンク・マルティーニ〉と出したカバーアルバム 「1969」 が本人が驚いてしまった程の大ヒットで,何と”ビルボード”のジャズのアルバム部門に初登場で5位にランクインしたという……。
日米英仏を始め,世界各地22カ国でアルバムは発売され,米国のiTunesのジャズ部門で1位,カナダの iTunesのワールド・ミュージック部門でも1位……と各国で上位にランクされているが,日本でも遅ればせながらオリコン初登場(11/28)で,週間アルバム・ランキングの7位につけたとか。
アルバム・タイトルの「1969」とは,由紀さおりがデビューした年。 日本の年号だと『昭和44年』となり,由紀の 「夜明けのスキャット」 が大ヒットをした年でもある。
私が<ベースボール・マガジン社>に入った前年……日本プロレスは第11回ワールドリーグ戦で,アントニオ猪木がクリス・マルコフを卍固めに破って初優勝。 国際プロレスでは”エース”ビル・ロビンソンがIWA世界王者に君臨,同タッグは”初代王者”の豊登&ストロング小林が負け知らずの快進撃を続けていたのだ……。 <茨城>
※写真は1969(昭和44)年の第11回W・リーグ戦の覇者・アントニオ猪木。この”初優勝”は「猪木時代」の到来を感じさせた。
ところで由紀さおりのデビュー年、「夜明けのスキャット」(こちらも懐かしい)が大ヒットした年といわれてもピンときませんが、A猪木が第11回ワールドリーグで初優勝と書かれると「ああ!あの時代か!」とすぐピンときてそのころがわかるのがうれしいやら悲しいやら??