体の疲れを取る為の習慣として、「白湯」を寝る前に飲むことを行っています。
約700cc程をポットで沸騰させ、最初の一杯目は粉末昆布と海塩を少々入れて飲みます。
(粉末昆布)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/57/e872bc4c3e1302e5121f803a9f14a6ff.jpg?1717246226)
(海塩)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/b1/837e656cf8ed16e62010f5585d7c5afa.jpg?1717246728)
残りは、白湯のみを飲みます。余り気が向かないときはやりませんが、今のところ2日に1回は行っています。
また、疲れが酷いときは、食用のクエン酸を一つまみ食べるようにはしています。
(食用クエン酸)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/59/3d86fc5894d10094387f88a51c86f4c7.jpg?1717246262)
もちろん、これらの健康法は適量が大切で、過剰に行うと逆効果になりますので注意が必要です。
納豆にしろ、白湯にしろ、クエン酸にしろ、体に良ければ大量に摂取したがる方がたまにいます。
しかし、適量をコントロールが出来ないのであれば、やらない方がいいです。
さて、バス運転士は体調管理を日頃から行うことが重要な仕事です。
以前インターネットで見た内容ですが、平均寿命から10年引いた年齢がバス運転士の平均寿命だそうです。
理由は成人病で、ストレスと運動不足と食事が原因だそうです。
これらの改善を出来れば良いのですが、独身男性の場合なかなか疎かになりがちです。
そのため、簡単に出来る成人病の予防法として、血液の滞りを極力注意した方法が有効と思いました。
そう考えると、上記の方法が一番手軽に感じます。少なくとも、平均寿命のマイナス5歳ぐらいに抑えられればいいなと思いました。