新宿に来たけど、何か?
今日は、私にとって特別な日です。本日のシフトは早朝のダイヤを避けたシフトのため、余裕を以て出勤出来ます。
朝方、小雨が降っていたのですが、その雨が止み、雲の谷間から朝日が差し込んできたので、久しぶりに日拝を行いました。
するとの、心のなかで暖かい気持ちが沸き上がると同時に、次のよう内容が沸いて出ました。
「肛門は排泄器官であり、生殖器官ではございません。使用上の注意をよく確認して、正しく使いましょう。」
その瞬間、心のなかで優しい気持ちになり、喜びに包まれました。
これぞ、私が望んでいた漫才の突っ込みだ!と、喜び勇む気持ちでした。
してやったり感が気持ちよく、最高の気持ちになりました。
精進落としとは、私にとっては日拝であり、お店に行くことではなかったようです。
神事とは、大それたことを行うのではなく、ごく日常的な些細な事柄の中にあるのだと深く認識しました。
逆に云えば、日常的な些細な事柄を雑に行うことは、大祓詞で云うところの「天のますびとの過ち」になるのだと、気付きを想起させます。
日本人の行動の重要性は、世界にとって大きな意味を持つのだと、大祓詞は示唆しているのかもしれません。
何か純真無垢な学生時代のような、晴れ渡る清々しい気持ちになりました。
※ 私はクリスチャンではありませんが、グノーシス主義の特徴を的確に表していて、非常に参考になります。
先日、伊勢神宮を参拝してから精進落としを済ませていないと、数日前に感じました。
仕事やその他の用事などがたて込んでいたりして、なかなか行う事ができませんでした。
この精進落としについて、ここ一週間位凄く気になって来ています。
「汝、精進落としを行え!」と云う、天からの催促なのでしょうか?
事ある毎に、精進落としで頭がいっぱいになります。
伊勢神宮は女神を最高神としてお祭りされており、その女神は菊の紋章を今でも引き継ぐ皇室の祖神であり、日本人の総氏神さまです。
なぜ最高神が女神なのか?皇室の紋章はなぜ菊なのか?伊勢神宮の奥の院の一つの佐美長神社には、なぜ前立神が祭られているのか?
この事に関する疑問に対して、以前より自分なりの仮説に基づき掘り下げて、精進落としとして度に執り行っていました。
皇室と日本人は、祖神よりの直接的な流れを受け継ぐと云います。
伊勢神宮では、現実の世界と倒錯して存在しているといいます。
「伊勢うどん」一つとっても、こしが無いうどんを義とします。
神宮の周辺の宮川から、この世の全てが倒錯し、宮川より神宮寄りの伊勢地域に居住する方は、古来より一種の変わった性向があると云われます。
「伊勢に参れば、○○○走れ!」と、私は以前三重県の四日市市に住んでいたときに、その時の会社の伊勢市出身の専務に聞きました。
口伝には真実の歴史があり、あとは真剣に継承していけば良いと感じます。
男だけで伊勢神宮を参拝するということは、このような神聖な目的があるのだと感銘しました。
昔は、伊勢神宮を参拝する目的で行う行為は、その罪を咎めてはいけないと云われています。
全ては一連の崇高の儀式を尊重する、日本人のおおらかさによるのだと、感じました。
※ 聖書や聖典などにもあるように、私は同性間での性的な接触は好みませんし、行っていません。あくまでも中高年以降の男女間のあり方について、崇高かつハードコアな提案をしているだけです。
以前伊勢神宮に参拝を行った際、夜行バスを利用しました。
その際、夜行バスで東京駅から名古屋駅に行く便の値段が所要時間約7時間で2,000円だったことに驚きの声をいただきました。
もちろん、このバスはトイレ無しの車両で、隣の席は赤の他人になる「すし詰めの環境」になります。
こういう快適さをある程度犠牲にしてでも、安く目的地に到着することのみを優先にしたバスを「格安高速バス」といいます。
通常、ある程度の快適さ(トイレ付き車両、身内だけで席を占有)が確保されたい車両の場合は、およそ3倍程度の値段になります。
ちなみに、東京駅から名古屋駅の場合は、6,000円位が妥当な値段です(5年位前は、4,500円でした。)。
新幹線の場合は、所要時間約2時間で約10,000円のため、所要時間も鑑みると格安バス位が妥当な感覚を持ちます。
もしも、トイレ無し車両やすし詰めの環境でも7時間の所要時間を我慢できるならば非常にリーズナブルに感じます。
ちなみに途中のサービスエリアで、2時間に1回のトイレ休憩はありますので、ご心配いただかなくてよろしいかと思います。
さて、この格安高速バスのチケットの予約方法ですが、私は「全国の高速バス・夜行バスの予約!格安・最安値情報【バス比較なび】」というサイトで予約をしています。
購入の際は、コンビニ払いもあるため電子マネー等に心配のある方でも安心して購入いただけます。
本日、新宿の沖縄料理屋へ行きました。新宿東口スタジオアルタの真裏にあるお店です。
沖縄そば「やんばる」新宿本店
24席(カウンター席のみ)
東京都新宿区新宿3-22-1(スタジオアルタ裏)03-5269-3015
何故かここ数週間、沖縄料理が無性に食べたくなったのです。
昼食であったのでそんなに大量に食べたわけではありませんでしたが、満腹感のある内容でした。
具体的には「ソーキそば」を楽しみました。
残念なことですが、少し前に値上げがされていたのか、全体的に50円から100円程度高くなっていました。
私は沖縄料理の豚の角煮が好きで、昔はよく足を運んでいました。
数年前は、ラーメン屋の桂花のすぐ近くにありましたが、今はスタジオアルタの真裏に移動しています。
ラーメン桂花も豚の角煮で有名で、この沖縄料理屋と日替わりで楽しんでいた時期がありました。
新宿の街は、ここ数年で綺麗になりましたが、この2つのお店は昔と変わらない雰囲気で安心いたしました。