Mt. Rainer's Cafe

我が家の食卓と日々の出来事を綴ります♪

きよしのズンドコ節、人生一路(美空ひばりメモリアルコンサート)&坂井隆夫のほのぼの歌謡曲より

2012-02-21 11:23:41 | 氷川きよし
きよしのズンドコ節氷川きよし.mpg






小春日和になりそうな予感がします

今朝はほのぼの歌謡曲に氷川きよしさんが登場しました。

まず出発が掛りました

きよしさんの今年初めての新年の挨拶につづき

布団のなかのおかあさんに一言をということで

きよしさんからのメッセージ

「まだまだ寒い日が続いてます、乾燥してますの風邪などひきませんように。。。」

最近買った高い買い物は42インチのテレビだそうです


先日昨年の12月17日のゴールデンベストは1位は箱根八里の半次郎ときよしさんに坂井さんが伝えておりました

氷川さん喜ばれておりました

森川つくしさんが感動していたと坂井さんでした

イマジネ―ション

寝る力
けっこう寝坊助の噂が。。。。。なかなか寝付けないと氷川さん

目力
疲れていると目力がないそうです

歌の力


こぶし


この辺はちょっと怪しいですごめんなさい



峠春秋が掛りました。。。。。きよしさんの声が明るくてとっても好い曲ですね!(あぁ上野駅の作者さんと同じなんですね)

さぁ~そろそろいこうか~ってとても好きな詩ですぅ
なんか心が和みますわ


坂井さんが25回の最多出演だと仰っておりました、そして毎朝かけていると。。。

先生方から櫻へのアドバイスを頂いた

今までの氷川きよしにはない曲だときよしさん

力まないで心で唄うように、楽しんで唄うようにと平尾先生に言われたそうです

なかにし先生には”わたしが死んだら。。。。。”気持ちを考えて唄うようにと言われたそうです


いつもと同じく簡単なレポですが

どうぞご勘弁ください

櫻が掛りましたが聴くほどに胸に迫りますね

バックの女性コーラスも幻想への世界へと誘います

櫻の木には妖精が住んでいるような気がして来ましたわ

やがて春が来て薄いピンク色のはなびらが舞う風景が浮かんで来ました。。。


スタジオの氷川きよしさんです






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6 コメント

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Unknown (ひろ)
2012-02-21 13:40:32
桜の木に妖精が住んでいる、私もそんな気になりました。今までは、ただ単に奇麗だとか見事だとか、そんな気持ちで桜を見ていましたが、新曲「櫻」を聞いてから、これからは、特別な思いで見るでしょうね。初めて聞いた時、姉と一緒に母の車いすを押して満開の桜の木の下でくつろいでいた時、急に桜吹雪で、私たちは、花びらに包まれたようでした。嬉しそうに目を細めて、桜を見ていた、母の姿が思い出され、幸せなひと時だったなと感じ、桜の季節が楽しみになりました。
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さくら (チャチャ)
2012-02-21 19:55:23
「櫻」よく聴いています
思い入れタップリではなくむしろ淡々と唄うきよしくん 私はまだ一箇所音程に自信が無い処がありますが・・。

ず~っと以前に 宇野千代さんの「薄墨の桜」水上勉さんの「櫻守」を読み二つの物語に出て来る桜を両方とも見ました
その櫻はどちらも岐阜県にありウチからそれ程の遠距離ではなく日帰りで見てきました(随分以前のことです)
「櫻守」に出て来る桜はダム建設の為にダムの底に沈む運命だったものを桜守が難しい移植に成功したという謂れのある「「荘川桜」という桜の木なのです
薄墨の桜はあの桜が大好きだった宇野千代さんが書かれた本に出て来るものですが今は本の内容は殆ど忘れました
この辺りではこの二つの桜は有名ですがさほど華やかではありませんが慎ましく上品でやはり美しいのです。

「峠春秋」のきよしくんのセリフの声 きよしくんそのものの声ですね きよしくんてあーゆー声で話しますよね
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Unknown (たんぽぽ)
2012-02-21 23:51:33
こんばんは。
ズンドコ節貼り付けて下さって有難うございます。寝る前に聴いて安らいでそしていい夢を見られるかもしれないですし~~~。
毎日新曲聴いては感動しています。
この前の広島コンと倉敷コンでは、出発を唄って、きよし君感極まられて・・泣かれましたね。色んな想いがこみあげて来るのでしょうね。私は自分のことに重ね合わせて泣きました。

山口県の岩国に宇野千代さんの生家があるらしいのですが、道の駅のようなお店にコーナーがあって、宇野千代さんの櫻に関するものが沢山おいてあるのですが、私は小風呂敷とポーチを求めましたが、おいおいと色々な櫻の小物を集めて行こうかと思っています。
もともと自分の誕生日も4月住んでいる市の花も櫻なので大好きな花なのですが、きよし君が櫻を唄って下さるお陰で、自分の櫻好きが益々加速してしまいそうです。主人もそう思っているみたいです。
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ひろさんへ (mountrainer)
2012-02-22 10:11:11
おはようございます

さくらの木って昔からさくらの精がいるような気がするのですよ~

風がさ~っと吹いて花びら舞ってなんとも言えない不思議な気持ちになることがあります
年甲斐もなく乙女チックでしょか(うふふ)

お母様とお姉さま方とごいっしょに眺められて
懐かしい思い出ですね
もうまもなくそんな季節の到来ですね
今年はきよしくんが櫻を唄ってくださって
特別ですね
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チャチャさんへ (mountrainer)
2012-02-22 10:22:51
薄墨の桜(淡墨桜)って石原詢子 さんが唄ってませんでしたか?
彼女は岐阜の出身でしたよね

さくらの模様といえば宇野千代さんは有名ですね
食器から風呂敷などたくさんありますが
札幌の友人のお母様が宇野千代さんのブランドが好きで遠くまで買いに行ったと最近話していたばかりです
 わたしはフェイラーが好きよなんてその時話したりしましたわ(彼女はこのブランドを知らなかったのですが最近は手頃なので病みつきだとか)
お友達のお祝い事には毎度フェイラーなのですぅ

宇野千代さんといえば山本陽子さんが浮かんで来ますね  

余り文学には詳しくないのですみません
ミーハーなわたしでした



-
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たんぽぽさんへ (mountrainer)
2012-02-22 10:31:13
美空ひばりメモリアルコンサートの”ズンドコ節”は画像がなかなか見られなかったので
貼り付けて良かったのでしょうか?

今年の春はさくらの曲と模様でいっぱいになりそうですね
氷川さん好い曲を唄ってくださいましたね

櫻は美しいですが儚さと怪しさと
色めきといろいろな情感を秘めておりますね

春になると桜という曲をみなさんがそれぞれ唄われますが
今年はどうでしょうか?



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