「いじめと戦おう!(小学館)」の著者:玉聞伸啓さんのご好意で、彼のHP「いじめと戦おう!」に私のいじめ克服記事を掲載してくださることになりました。中学時代のいじめと向き合うことができました。心の奥底に封印していたものまで・・・忘れていた?ものにも向き合う機会にもなりました。
「 http://www.ijimetotatakaou.com/html/kokuhukutaikenndann/ . . . 本文を読む
以前この本を紹介しましたが、午前中はもうパソコンを打ちっぱなしでした。( ´▽`)著者の玉聞伸啓様とメールでもFBでもつながりが持てました。 私はどこの団体にもあえて属していません。妻以外は孤軍奮闘です。
出会った子供たちの悩みや匿名での相談の中には、「イジメ」がつきものです。過去相談しに行ったいくつかの学校からは「保護者でもない方には関係ないでしょ」と怒られたり困惑されたり・・・(^_^; . . . 本文を読む
現在片付け?散らかし?の真っ最中(^_^;)
出てきた思い出深いFAX!(プライバシーの関係で編集アリ)何年も前のある夜中の2時過ぎに送信されてきました。 イジメに悩み苦しむSOS!
誰に訴えても解決してもらえず、どこかで私を知り、送ってくれました。
お会いしてビックリ!ペン字有段者の子です。こんな字を書く子ではありません。字体がめちゃくちゃです。
苦しくて苦しくて泣きながら震えながら書いてきた . . . 本文を読む
今日はイブ?!明日で47歳の前日(^∇^)
46歳は、いい思い出が多かったですね。多くの方々と再会し、一緒に勉強した子達とFBでも再会できました。また、私には宝物と呼べるものもありますが、イブの記念に紹介したいです。その一つが年賀状と手紙(^O^)
小学校中学校の仲良しだった石井賢治君(今は医局長であり、手術もこなす天下の医学博士\(◎o◎)/!)
秀才に加え、バイオリンは独学で、今ではワールド . . . 本文を読む
職員室の机を整理していて、見つけた懐かしい本です。
宮本延春先生の本は、「オール1から再出発」されたことでも有名ですが、「イジメ」に関しても考えさせられます。
私は、宮本先生の本に出会うまで、ずっと言えなかったことがあります。それは「中学でのイジメ」です。
中学校を卒業して25年以上経っても、中学でイジメられていたということは、格好悪くて妻にも娘にもはっきりとは言えませんでした。ずっと隠す . . . 本文を読む
今日の塾の休憩時間で、紹介した本です。「君たちが被害者になっても、黙ってはダメだよ」っと紹介を込めて内容を話しました。
この本は、よくまとめられています。
体験者の言葉・・・現実に苦しむ人々の声をHP(毎日3000件以上のアクセス)で毎日受けとめてこられた立場からの意見は参考になります。
こういう対処法もあったのかと、考えさせられます。
実際の現場からの情報をかなり集めて作られたようで、理屈っ . . . 本文を読む
先週の日曜日、何年かぶりに中学校を見に行った。新しい校舎に様変わりしていた。40歳を過ぎて、最近は要約中学校の校舎を見れるようになった。
私は中学入学後直ぐにクラスでも剣道部でも暴力も含む陰湿ないじめにあった。友人に吹奏楽部に誘われて見学に行っただけだったが、小学校から道場に通っていた者が剣道部に入部するのは絶対で、それ以外は裏切り者として攻撃された。
私も弱かったと思う。戦わずに逃げ出すしか . . . 本文を読む
今日は、道が混んでいて、別の道で帰宅した。そして懐かしい家の前を通過してきた。
私も親バカです。超がつくくらい。(^_^;)
娘(16歳)が4年生だったある日の午後、小学校からいじめの被害にあったと私の携帯に連絡が来ました。ところが、加害者の方には連絡がいっていません。今でも不思議ですが・・・
これは「オヤジよ立ち上がれ」を期待されているなと思いました。(誰に???)
ママが「あっちの角の4件 . . . 本文を読む