そのようなわけで、宿の居心地よさについ長居してしまい、昼酒には中途半端な時間となりました。あと一時間少々もすれば、すぐ近くの「高砂」が開き、さらに30分すれば「大関」も開くため、そちらを待った方がよさそうです。「赤玉本店」は明日にとっておいてもよいでしょう。今回は宿から呑み屋街が至近のため、ここを拠点に腹ごなしを交えつつはしごができ、かような観点からもまことに理想的です。
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