夕闇が迫る中、国道58号線をなおも東へ走ってきました。沖縄での起点となる奥の集落で折り返します。
辺戸岬を周回し、人家も稀な山中を数kmほど走ったところに現れる、郵便局、共同売店と小学校があるだけのごく小さな集落です。入江につながる川を跨ぐ橋の袂に、起点を示す0kmポストが建っています。何故ここが起点なのかと不思議に思える唐突さではありますが、本土復帰の際に国道指定されたことを記念する立派な石碑が建っており、ここまで走ってみたいと思わせるには十分です。多少時間が押そうとも、ここへ寄らずに戻る手はありません。
あとは58号線をひたすらなぞって那覇へ戻ります。もちろん終点の明治橋まで走りきるつもりです。名護まででも軽く一時間はかかるでしょうか。昨日より遅い到着にはなるものの、大きく破綻しない時間に着くだろうと見込んでいます。
辺戸岬を周回し、人家も稀な山中を数kmほど走ったところに現れる、郵便局、共同売店と小学校があるだけのごく小さな集落です。入江につながる川を跨ぐ橋の袂に、起点を示す0kmポストが建っています。何故ここが起点なのかと不思議に思える唐突さではありますが、本土復帰の際に国道指定されたことを記念する立派な石碑が建っており、ここまで走ってみたいと思わせるには十分です。多少時間が押そうとも、ここへ寄らずに戻る手はありません。
あとは58号線をひたすらなぞって那覇へ戻ります。もちろん終点の明治橋まで走りきるつもりです。名護まででも軽く一時間はかかるでしょうか。昨日より遅い到着にはなるものの、大きく破綻しない時間に着くだろうと見込んでいます。
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