魚津で「北越」を降りると、余韻に浸る間もなく上りの普通列車がやってきました。この列車で富山まで移動します。
そこから先については若干の修正を行い、まずは四時の開店と同時に「親爺」で一献。場合によってはもう一軒はしごしてから金沢へ向かうことにしました。というのも、金沢へ直行しようとすると、富山からの普通列車が521系となるのに対し、六時以降の金沢行に三本続けて国鉄型が入ります。そこで時間稼ぎを兼ねて富山で呑み、一石二鳥を狙おうというわけです。その分金沢での持ち時間が削られるとはいえ、新幹線の開業後は413系も475系も風前の灯となる以上、これらを優先するしかありません。
★魚津1445/552M/1510富山
そこから先については若干の修正を行い、まずは四時の開店と同時に「親爺」で一献。場合によってはもう一軒はしごしてから金沢へ向かうことにしました。というのも、金沢へ直行しようとすると、富山からの普通列車が521系となるのに対し、六時以降の金沢行に三本続けて国鉄型が入ります。そこで時間稼ぎを兼ねて富山で呑み、一石二鳥を狙おうというわけです。その分金沢での持ち時間が削られるとはいえ、新幹線の開業後は413系も475系も風前の灯となる以上、これらを優先するしかありません。
★魚津1445/552M/1510富山
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