出発します。昨晩申した通り、今回も「きくのや」の世話になりました。和室の心地よさに加えて呑み屋街が至近という立地も申し分なく、やはり空きさえあればここを選ばない手はありません。
宿泊したのは前回と同じ六畳間で、玄関から階段を上がって奥へ進んだ突き当たりにあります。ここが素泊まり六千円なのに対し、それより広い八畳間は七千円のため、宿代に関する自分の金銭感覚からは出しづらいところではあるのです。そうすると、この宿に泊まれるのは一室限りの六畳間が空いている時だけということになります。
とはいえ、毎回同じ部屋に泊まるというのも悪くはありません。それを何度か繰り返せば、自ずとその部屋に対する愛着が湧き、実家に戻ってきたような気分になりそうだからです。この部屋に再び戻って来られる時が、なるべく早く訪れることを願っています。
宿泊したのは前回と同じ六畳間で、玄関から階段を上がって奥へ進んだ突き当たりにあります。ここが素泊まり六千円なのに対し、それより広い八畳間は七千円のため、宿代に関する自分の金銭感覚からは出しづらいところではあるのです。そうすると、この宿に泊まれるのは一室限りの六畳間が空いている時だけということになります。
とはいえ、毎回同じ部屋に泊まるというのも悪くはありません。それを何度か繰り返せば、自ずとその部屋に対する愛着が湧き、実家に戻ってきたような気分になりそうだからです。この部屋に再び戻って来られる時が、なるべく早く訪れることを願っています。
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