新狭山まで延々歩き、そこから一駅乗って南大塚で乗りました。本日の真打ち安比奈線の跡を辿っています。
結論から申しますと、今のところほぼ全てがそのまま残っています。線路は全区間、架線と架線柱も半分ほどの区間で残り、16号線を跨いでいた踏切には機器箱もありました。柵に囲われ、立入禁止の看板もあるにはあるものの、その柵はところどころで切れています。線路敷に花が咲いていることからしても、立ち入りは事実上黙認されてきたのが実態のようです。軒先をかすめるような生活感のある線路跡は、遊歩道化される前の手宮線をどことなく彷彿させます。
駅前から続いてきた住宅街が切れたところで、全体の三分の一ほどを歩いたことになります。行く手には田畑の中を貫く築堤が見えており、水路を跨ぐ鉄橋も残っていて、ここまでとは全く違う趣です。中盤終盤の展開も楽しみにしています。
結論から申しますと、今のところほぼ全てがそのまま残っています。線路は全区間、架線と架線柱も半分ほどの区間で残り、16号線を跨いでいた踏切には機器箱もありました。柵に囲われ、立入禁止の看板もあるにはあるものの、その柵はところどころで切れています。線路敷に花が咲いていることからしても、立ち入りは事実上黙認されてきたのが実態のようです。軒先をかすめるような生活感のある線路跡は、遊歩道化される前の手宮線をどことなく彷彿させます。
駅前から続いてきた住宅街が切れたところで、全体の三分の一ほどを歩いたことになります。行く手には田畑の中を貫く築堤が見えており、水路を跨ぐ鉄橋も残っていて、ここまでとは全く違う趣です。中盤終盤の展開も楽しみにしています。
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