その後も往路とほぼ同じ経路を走り、湯沢から関越道に乗りました。谷川岳のPAで湧水を汲むところも往路と全く同様です。
ここまでは予定通りなのに対し、意表を突かれたことが一つあります。トンネルを抜けるやいなや路面が濡れており、街灯が霧に煙っていたことです。ああそうか、関東は荒れ模様だったのかと、そこでようやく思い出しました。往路もトンネルを抜けた途端に雨が弱まり、気候の違いを実感しましたが、片や快晴、片や荒天という両極端の天候は昨日の比ではありません。冬になれば太平洋側が快晴、日本海側が荒天の両極端も日常茶飯事とはいえ、それが逆転するのは珍しいのではないでしょうか。
ここまでは予定通りなのに対し、意表を突かれたことが一つあります。トンネルを抜けるやいなや路面が濡れており、街灯が霧に煙っていたことです。ああそうか、関東は荒れ模様だったのかと、そこでようやく思い出しました。往路もトンネルを抜けた途端に雨が弱まり、気候の違いを実感しましたが、片や快晴、片や荒天という両極端の天候は昨日の比ではありません。冬になれば太平洋側が快晴、日本海側が荒天の両極端も日常茶飯事とはいえ、それが逆転するのは珍しいのではないでしょうか。
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