時間には十分な余裕があり、なおかつ雨に降られる心配もありません。佐賀の城下町を見物していくにはまたとない機会です。しかるに、そのために必要となる貸自転車が、あろうことか全て出払っているというまさかの事態が。これにより目論見が呆気なく潰えたため、早々と長崎へ移動します。佐賀まで乗って来た列車が、長崎へ直通する数少ない普通列車の一つだっただけに、こうなると分かっていればあのまま乗り通してもよかったのですが。
このまま行けば二時前には長崎に着き、呑み屋が開くまでの間に半端な時間が残ります。こうなると思いつくのは、稲佐山に登って夕景が暮れていくのを見届けることですが、予報の割には空が朝から曇りがちで、多くを期待しにくいのが実情です。到着後の時間をどう使うか、移動の合間に考えてみます。
★鳥栖1003/2843M/1017吉野ヶ里公園1137/2847M/1148佐賀1233/かもめ21(2021M)/1346浦上
このまま行けば二時前には長崎に着き、呑み屋が開くまでの間に半端な時間が残ります。こうなると思いつくのは、稲佐山に登って夕景が暮れていくのを見届けることですが、予報の割には空が朝から曇りがちで、多くを期待しにくいのが実情です。到着後の時間をどう使うか、移動の合間に考えてみます。
★鳥栖1003/2843M/1017吉野ヶ里公園1137/2847M/1148佐賀1233/かもめ21(2021M)/1346浦上
相変わらず美味しゅうございました