その後はさしたる見せ場もないまま鹿児島港に到着。只今宿に入って一息ついたところです。
結局、錦江湾に入ってからは雨に降られて散々でした。浮いた時間でblogの更新だけが着々と進み、積み残していた一昨日から昨日までの記録もようやくまとまりました。しかし、当然ながらblogを更新するために旅をしているわけではありません。このような本末顛倒は今日限りであってほしいものです。
この後はもちろん天文館へ繰り出します。日曜の晩とはいえある程度の心当たりはあるため、その点では何の問題もありません。しかし、それよりも問題となることが二つあります。一つは雨です。昨日のような小雨ならともかく、今日はあいにく本降りとなってまったため、機材を持たずに傘だけ差して宿を出ます。
そして、これが何より問題なのですが、先々週の名古屋に続き、またしても祭に重なってしまったのです。「おはら祭」というらしく、今年で第62回ということは、名古屋まつり以上の歴史があるということになります。半世紀以上も続く祭を、どちらも知らずに乗り込んだ自分がもちろん悪いのですが、そうと知っていたらよりによってこんな日を選んだりはしなかったでしょう。よく宿がとれたものです。
祭ということで、普段は定休の店が臨時営業してくれれば願ってもない話なのに対し、人出が増えて呑み屋が混めば最悪の事態となります。果たしてどちらに転ぶでしょうか。天気も祭も自分にはどうすることもできないので、運を天に任せるしかなさそうです。
結局、錦江湾に入ってからは雨に降られて散々でした。浮いた時間でblogの更新だけが着々と進み、積み残していた一昨日から昨日までの記録もようやくまとまりました。しかし、当然ながらblogを更新するために旅をしているわけではありません。このような本末顛倒は今日限りであってほしいものです。
この後はもちろん天文館へ繰り出します。日曜の晩とはいえある程度の心当たりはあるため、その点では何の問題もありません。しかし、それよりも問題となることが二つあります。一つは雨です。昨日のような小雨ならともかく、今日はあいにく本降りとなってまったため、機材を持たずに傘だけ差して宿を出ます。
そして、これが何より問題なのですが、先々週の名古屋に続き、またしても祭に重なってしまったのです。「おはら祭」というらしく、今年で第62回ということは、名古屋まつり以上の歴史があるということになります。半世紀以上も続く祭を、どちらも知らずに乗り込んだ自分がもちろん悪いのですが、そうと知っていたらよりによってこんな日を選んだりはしなかったでしょう。よく宿がとれたものです。
祭ということで、普段は定休の店が臨時営業してくれれば願ってもない話なのに対し、人出が増えて呑み屋が混めば最悪の事態となります。果たしてどちらに転ぶでしょうか。天気も祭も自分にはどうすることもできないので、運を天に任せるしかなさそうです。
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