駅前の商人宿に投宿して本日は終了です。
霧多布の町で寿司をいただきます。霧多布の市街ということもあって観光客向けの海鮮丼の店とは趣が違い、寿司だけでなく定食類も取りそろえられていかにも田舎町の寿司屋兼食堂といった雰囲気です。小上がりでは部活帰りの高校生が談笑中。地元の生活への密着ぶりに好感がもてます。
★寿司ひらの
厚岸郡浜中町霧多布東二条2-29
0153-62-2002
1100AM-2200PM(月曜休)
上ちらし1580円
★寿司ひらの
厚岸郡浜中町霧多布東二条2-29
0153-62-2002
1100AM-2200PM(月曜休)
上ちらし1580円
霧多布へ向かって走ります。北海道の日の入りはことのほか早く、1時を過ぎたら日が傾き、3時前にはもう夕暮れ時といった感覚があります。
釧路の街に入りました。再びインデアンでカレーをいただきます。今回は野菜を選択。こちらは大きめにカットされたジャガイモ、人参などがふんだんに使われ、昔ながらの家庭のカレーといった味わいです。注文してから1分もしないうちに提供される素早さも時間がないときには重宝します。
★インデアン 愛国店
釧路市愛国町東1丁目(フクハラ愛国店内)
0154-36-0011
1000AM-2145PM
野菜420円
★インデアン 愛国店
釧路市愛国町東1丁目(フクハラ愛国店内)
0154-36-0011
1000AM-2145PM
野菜420円
国道を少し外れて十弗の駅に立ち寄ります。三角形のファサード、妻面に張り付いた二本の煙突など、古きよき北海道の駅舎の特徴を随所に残した素晴らしい駅舎です。