1月12日(日)は消防出初め式のあと、2カ所のどんど焼きに参加し、地域の方々に挨拶しました。相武台東地区社協主催のどんど焼きでは、木の枝にお団子3つをつけたのを焼きました。甘酒は終わってしまっていましたが、豚汁とお餅をもらいました。美味しかったです。
14時からは小池地区のどんど焼きへ。ここでは桑の木の先にお団子をつける方式でした。甘酒やお菓子やみかんなどもありました。
各地域のどんど . . . 本文を読む
今日は相武台神社でのどんど焼きに参加しました。
棒の先の針にお団子をつける方法です。子どもたちはポップコーンに大行列となっていました。豚汁は残念ながら終わってしまっていましたが、甘酒が美味しかったです。
どんど焼きを続けておられる関係者の方々に心から敬意と感謝を申し上げたいと思いました。 . . . 本文を読む
1月10日のしんぶん赤旗によると、
イラクの米軍駐留基地へのイランの報復軍事攻撃を受けトランプ米大統領が8日に行った国民向け演説は、米兵の死者・負傷者が出ていないことを理由に、軍事的応酬を行わない姿勢を示しました。「(報復されたら)直ちに激しく攻撃する」というこれまでの方針を転換させた形です。
イラク領内での空爆やイラン革命防衛隊コッズ部隊のソレイマニ司令官の殺害など、年末から年始にかけての . . . 本文を読む
今朝は小田急相模原駅で宣伝しました。
今年もよろしくお願いします、 自衛隊の中東派遣は中止すべきです、 市民と野党の共闘を発展させて野党連合政権で政治を変える年にしていきましょう! 消費税は廃止を目指して減税に、免税業者が取引から排除されるインボイス制度は中止を、 不平等な日米自由貿易協定は破棄を、
桜を見る会の問題は決してささいなことではありません、国政私物化を許さずしっかり追及を 座間市の . . . 本文を読む
1月6日(月)は相武台前駅で2020年初の朝宣伝しました。
曇っていて、とても寒かったです。
今年もよろしくお願いします、市民と野党の共闘を発展させて野党連合政権で政治を変える年にしていきましょう!立憲主義、格差是正、多様性を認め合う社会にしていきましょう!自衛隊の中東派遣は中止すべき、消費税は廃止を目指して減税に、免税業者が取引から排除されるインボイス制度は中止を、不平等な日米自由貿易協定は . . . 本文を読む
1月5日は、第24回座間市新春祭囃子たたき初め大会がハーモニーホール座間で開催されました。
市内10地域のはやし保存会や囃子連が参加していました。
太鼓と笛の音がとてもよく、晴れやかな気持ちになりました。 . . . 本文を読む
米軍によるイラン高官の殺害は国連憲章、国際平和の流れを無視した暴挙だと思います。
やはり自衛隊の中東派遣は撤回すべきです。自衛隊が専守防衛といくらいっても、他国の集団からすれば軍隊同様とされかねません。
また、2018年に相模総合補給廠へのミサイル司令部設置によって、米軍と自衛隊とがコンピュータネットワークでつながれ、日本の政治的判断の前に、ミサイルを迎撃すること=自動参戦、となりかねない仕組 . . . 本文を読む
実家の埼玉の川越にいってきました。
両親や兄弟、親せきの方々に久しぶりに会って、いろいろ話せました。
駅から喜多院への観光客の多さ、川越がすっかり観光地となったと実感しました。
喜多院のだるま市に行きました。
参拝よりおみくじを求める行列がすごかったです。
実家から歩いて母校の中学校もみて、色々思い出しました。
また心新たにがんばりたいと思います。 . . . 本文を読む
厚木基地のある大和市、綾瀬市、その隣に位置する座間市です。
空母艦載機が岩国に移駐後もたまにジェット機爆音があります。加えて、部品落下事故が後を絶ちませんし、墜落の危険性が高いオスプレイも飛来しています。各地で墜落している輸送機オスプレイは、エンジンフィルターの問題や、オートローテーション(自動回転)機能が欠落などの欠陥が指摘されています。しかし、日本に配備中のオスプレイ機体は改善がされないまま . . . 本文を読む
昨年12月25日(水)、座間の市長に2020年度予算要望書を提出し、短時間、懇談しました。はじめに、市民の方々から議員団に寄せられた幅広い要望をまとめた要望書を市長に渡しました。そして、介護保険料の上限を所得1000万円以上で一律とせず所得区分を増やして上限を設定することや、国保税の子どもの均等割の廃止や、福祉タクシー券支給額を以前の年3万円に戻すことや、学校現場で性的少数者への理解を広げることや . . . 本文を読む
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
今年は相武台神社の元旦祭に参加しました。いい天気でよかったです。
最近、沸点という本を読みました。韓国の1980年~87年のことを描いたものです。
軍事政権や自由のない社会のなかで民主化を求めて活動する人々の言葉で、社会を変える沸点が100℃として、今が99℃と思っている、というのが印象的でした。
あと少しで世の中がよくなる . . . 本文を読む