日本共産党創立92周年記念講演会jcp.or.jp/akahata/aik14/…
攻撃されたらどうするのか、首相は「逃げます」と答えました。それではすまないでしょうとさらに追及されまして、「武器の使用はする」と、しぶしぶ認めました。結局、応戦し、武力行使となるのであります。
「日本国際ボランティアセンター」(JVC)は、6月10日、声明を発表…「政府の議論に欠けているのは、『失うもの』の大きさに対する認識です。これまで日本は、…非軍事に徹した国際平和協力を行ってきました。これは他国にできない日本の独自性であり 、これにより日本が国際的な信頼を獲得(続
@Moriya_Kohichi ことは、まぎれもない事実です」。
世界の紛争地で、献身的にボランティア活動にとりくんできた多くのNGOから(中略)日本に寄せられてきた信頼が憎悪に変わり、日本人がテロの対象とされ、「失うもの」はあまりに大きいという警告が発せられています。
続)これまで日本は、…非軍事に徹した国際平和協力を行ってきました。これは他国にできない日本の独自性であり、これにより日本が国際的な信頼を獲得してきたことは、まぎれもない事実です。…第二次世界大戦以降およそ70年間をかけて築き上げてきた資産や信頼を決して失ってはならないのです」。
@Moriya_Kohichi 自民党の石破茂幹事長の国会発言
「国を守ることが意に反した奴隷的な苦役だというような国は、国家の名に値しない。徴兵制が奴隷的な苦役だとする議論にはどうしても賛成しかねる」(2002年5月23日、衆院憲法調査会・基本的人権の保障に関する調査小委員会)
@Moriya_Kohichi 憲法の根幹をなす9条の解釈さえ勝手に変更する勢力が、憲法18条の解釈を変更しないと、いったい誰が保証できるでしょうか。
秘密保護法、「愛国心」の押しつけ、そして徴兵制――国民を無理やり戦争に動員するあらゆる企てを、きっぱり拒否しようではありませんか
@Moriya_Kohichi 根底には、日米軍事同盟を侵略的に強化しようという日米支配勢力の思惑…しかし、それだけでは説明がつきません。公明党の会議で「なぜそんなに拙速に進めるのか」と質問する公明党議員に、北側一雄副代表はこう返したそうです。「安倍首相が急いでいるんだ」
@Moriya_Kohichi 首相は、『この国を守る決意』(2004年、扶桑社)という著書で、彼の祖父・岸信介首相について、60年安保改定を「断固としてやり抜いた」「祖父の世代は祖父の世代の責任を果たした」と礼賛しています。そして、「われわれには新たな責任がある。それは、
@Moriya_Kohichi 日米安保条約を堂々たる双務性に…「軍事同盟というのは、“血の同盟”です。…今の憲法解釈のもとでは、日本の自衛隊はアメリカが攻撃されたときに血を流すことはない。…それでは完全なイコールパートナーとは言えない」とのべて、集団的自衛権の行使を説いています
2013年度の決算を集計…上位500社で利益は1年間で12兆円から22兆円へと2倍近くに急増。この利益がどこにまわったか。1人あたりの役員報酬は11%増、株主への配当金総額は20%増。
ところが正社員に払われた給与総額はわずか1%しか増えず。内部留保は1年間で20兆円も増。
オスプレイが厚木基地に着陸するときに整備の人はでていなくて、着陸後に人がまわりから出てきたとのこと。
おそらくオスプレイの吹き下ろしがものすごいのでしょう