支援拡大へ政府交渉/東京 視覚障害者が統一行動/“重要郵便物に点字つけて” jcp.or.jp/akahata/aik18/…
— 守谷浩一 (@Moriya_Kohichi) 2019年2月19日 - 10:48
日本年金機構に対する要請では、ねんきん定期便、年金額改定通知書、年金振込通知書などの重要な郵便物を、視覚障害者はそのまま読んだり、内容を判断したりできないと指摘。
— 守谷浩一 (@Moriya_Kohichi) 2019年2月19日 - 10:55
日本年金機構に、文書を点字に訳したり、音訳データ書類を同封する施策の実現と、施策づくりに1人暮らしや視覚障害者同士で生活している人の声を反映させるため、さまざまな視覚障害者団体の声を聞いてほしいと要請しました。
— 守谷浩一 (@Moriya_Kohichi) 2019年2月19日 - 10:56
運用停止期限すぎても普天間返らず/県民投票で審判下そう/辺野古新基地は不可能 jcp.or.jp/akahata/aik18/…
— 守谷浩一 (@Moriya_Kohichi) 2019年2月19日 - 14:45
日米両政府が普天間返還で最初に合意したのは23年前の1996年4月でした。ところが返還期限は「2001年」→「14年」→「22年度」とずれこみ、今や工期も返還時期も明示できない状態に。公共事業としては完全に破綻です。
— 守谷浩一 (@Moriya_Kohichi) 2019年2月19日 - 14:45
2012年の米解禁文書で
— 守谷浩一 (@Moriya_Kohichi) 2019年2月19日 - 19:51
「事前協議の対象外」 jcp.or.jp/akahata/aik12/…
在日米大使館が同装置のような「在日米軍基地への新しい装備の持ち込み」について米国の法的立場を問い合わせたのに対し、米国防総省が回答した… twitter.com/i/web/status/1…
安倍政権が強行した入管法改定・外国人労働者受け入れ拡大。ところが日本を代表する大企業の現場で、技能実習生に約束とはちがう単純労働をおしつける不当な行為が長年にわたって続けられてきた。藤野衆院議員は、実習生たちから聞いた実態をもとに… twitter.com/i/web/status/1…
— 日本共産党⚙🌾 (@jcp_cc) 2019年2月19日 - 13:26
< #共産党の労働雇用政策超訳 22>
— にっきょうさん (@nikkyosan) 2019年2月19日 - 21:30
会社の指揮・命令を受けて
仕事をしているのに
社会保険をケチるために
「個人請負」契約にして
「名ばかり個人事業主」を
生み出す例が増えているのだ
こういう人を
生み出さないよう
国連からの勧告も活用し
フリーランス労働者を
保護するよ