パールボウル2014

どうも！「マイクにぶつけられなければ、こんなところを走って無かったんだから、ぶつからなかった筈だ！」って言う、
ミカエル アレシンの言い訳が素敵だなあ～って思ったのは私だけでしょうか？森です。




第37回パールボウル　富士通フロンティアーズ vs オービックシーガルズ

まぁ、表でダラダラ飲んでたら、キックオフに間に合わないって言う・・・。
それくらい興味が無い対決だったんですがね。


シーガルズがタレントを駆使して点を奪えば、フロンティアーズが勢いで点を奪い返す。
で、いつものゲームだったらフロンティアーズが早々に手詰まりに成り・・・って展開なんですが、このゲームは4Q残り9分弱の時点でフロンティアーズがTDを上げて、28-22と6点リードを築きます。個人的には2ポイントを狙いに行かなかったのが疑問でしたが・・・。

でも、やっぱりシーガルズが攻め込んじゃって・・・、残り数秒でシーガルズ菅原が放ったパスが・・・

どーして開いちゃうかなぁ？
って事で、まずはTDパスが決まって同点！アン スポーツマン ライク コンダクトの反則が有って、最近はTD後のアン スポーツマン ライク コンダクトはTD取り消しに成るんじゃなかったんかい？って思ったが・・・。

そしてサヨナラに成る金親のTFPのキック

を外すか・・・。この日の金親も2本ミスってたんですがね・・・。


と言う事で、オーバータイムに突入。
1回目は、どちらもFGで差が付かず。
2回目は、先攻のフロンティアーズがFGで終わり、シーガルズは、ちゃんとドライブが進み、最後は菅原がエンドゾーンに走り込んで決着！

どっちが勝っても納得はしなかったんだろうけれどねぇ・・・。


ん～、オーバータイムに入ってからのフロンティアーズのオフェンスがどうにも不思議。
時間が関係なく成ったのに、パスを3本エンドゾーンに投げ込んでの3＆outが2回。何それ？結局、手詰まりだったって事だよね？








ハーフタイムは、いつものチアと


乃木坂いくつだっけ？

チアのラインダンスは、なんか揃ってなかったぞ！