どうも!とうとう部屋の暖房入れました。まだ11月なのに・・・。森です。
昨日は、車ブース編が途中で終わってしまったのでその続き。
Peugeot (裏にあったシトロエンは気持ち悪かっただけなのでスルー。)
2∞8 なんで真ん中の00は繋がっているんでしょうね?
そんな事よりも、プジョーよお前もか?なんかスバル・レガシィ臭がしませんか?
それにしても、プジョーのデザインがおかしくなってる気がする。106とか306の筋肉質な感じのデザインが好きだったんですけれど、207で喪黒 福造になり、今じゃ贅肉だらけのデザインに・・・。
Nissan
ダットサン14型ロードスター 1935年の車です。
裏に展示されてたダットサンのエンジン/ミッションです。
722cc直列4気筒エンジンに、大きなレバーが出ている所がミッションですが、何速なんでしょうね?そして、その手前にミッションより大きなスタータモータ。駆動系との大きさ比率で言ったら、現代のハイブリッド車もビックリのモータサイズじゃないですかね?
ダットサンは、 「DATSUN」 と表記するんです。で、説明員が「このダットサンは~」と説明を始めた所、幼稚園から小学校低学年くらいの男の子が「違うよ!ダッツンだよ!」って。昔の人はダットサンをダッツンって発音してまして・・・、お前いくつだよ??
で、日産はこれで終わりです・・・。
Suzuki
安定の品質のジムニーは置いとくと・・・何だかわからないコンセプト。クロスオーバーなんだろうか?
悪路を走る時は、埃が舞うから屋根は閉めた方が良いよ!
Mazda
もう白いロードスターが有った以外は、みんな赤いの!牛が居なくてよかったよ・・・。
Volvo
ボルボのホイール。みんなこんな感じだったので、きっと空力的に美味しいに違いない!って思ったら・・・『単なるデザインです。』との事でした。
Daihatu
FC凸デッキ 毎度お馴染みのダイハツのネーミングセンス。もう、車がどうのこうのじゃありません。って言いつつ結構真面目な時もあるんだけれどね。
KOPEN 個人的に今回の本命車。copenの後継って事になっている車ですが、Kopenに戻りましたね。copenもコンセプトモデルの時はK-openでKOPENだったんですが、販売時にはコンパクト-openでcopenになりました。
で、この車、外板を数分で交換できるという事がウリで・・・緑と青が数分で入れ替えられるんでしょうね。ステージは見れなかったもので・・・。
ただ、この車のデザイン、色のコントラストも出て良い感じですね。問題は・・・MTが無いらしい・・・。
Toyota
Love・jeans 完全にTOYOTOWNが再現されていて、堺雅人らの人形も立ってました。
もう車が無くても良いんじゃね?
TS030 ハイブリッドレーシングカーですね。ル・マン2連敗中
86コンバーチブル リヤ側のイメージが変わっている気がしますが・・・。KOPENにMTが無いとなると・・・これか?
やっぱりここじゃときめきは無いわけです。その割には話題性があるっぽく、ビックリするくらい人が居るという・・・。さすがトヨタ。
Subaru
レヴォーグ SUBARU25年目のフルモデルチェンジだそうで・・・うん。国際展示場駅もレヴォーグだらけでしたからねぇ~。レガシィじゃダメだったのか?
今まで俗語だった「SUBARIST」って言葉がブース内に蔓延ってたのがちょっとびっくり?
さぁ、これで乗用車は観終わった気がしてるぞ。
これ、忘れてたかも?
昨日は、車ブース編が途中で終わってしまったのでその続き。
Peugeot (裏にあったシトロエンは気持ち悪かっただけなのでスルー。)
2∞8 なんで真ん中の00は繋がっているんでしょうね?
そんな事よりも、プジョーよお前もか?なんかスバル・レガシィ臭がしませんか?
それにしても、プジョーのデザインがおかしくなってる気がする。106とか306の筋肉質な感じのデザインが好きだったんですけれど、207で喪黒 福造になり、今じゃ贅肉だらけのデザインに・・・。
Nissan
ダットサン14型ロードスター 1935年の車です。
裏に展示されてたダットサンのエンジン/ミッションです。
722cc直列4気筒エンジンに、大きなレバーが出ている所がミッションですが、何速なんでしょうね?そして、その手前にミッションより大きなスタータモータ。駆動系との大きさ比率で言ったら、現代のハイブリッド車もビックリのモータサイズじゃないですかね?
ダットサンは、 「DATSUN」 と表記するんです。で、説明員が「このダットサンは~」と説明を始めた所、幼稚園から小学校低学年くらいの男の子が「違うよ!ダッツンだよ!」って。昔の人はダットサンをダッツンって発音してまして・・・、お前いくつだよ??
で、日産はこれで終わりです・・・。
Suzuki
安定の品質のジムニーは置いとくと・・・何だかわからないコンセプト。クロスオーバーなんだろうか?
悪路を走る時は、埃が舞うから屋根は閉めた方が良いよ!
Mazda
もう白いロードスターが有った以外は、みんな赤いの!牛が居なくてよかったよ・・・。
Volvo
ボルボのホイール。みんなこんな感じだったので、きっと空力的に美味しいに違いない!って思ったら・・・『単なるデザインです。』との事でした。
Daihatu
FC凸デッキ 毎度お馴染みのダイハツのネーミングセンス。もう、車がどうのこうのじゃありません。って言いつつ結構真面目な時もあるんだけれどね。
KOPEN 個人的に今回の本命車。copenの後継って事になっている車ですが、Kopenに戻りましたね。copenもコンセプトモデルの時はK-openでKOPENだったんですが、販売時にはコンパクト-openでcopenになりました。
で、この車、外板を数分で交換できるという事がウリで・・・緑と青が数分で入れ替えられるんでしょうね。ステージは見れなかったもので・・・。
ただ、この車のデザイン、色のコントラストも出て良い感じですね。問題は・・・MTが無いらしい・・・。
Toyota
Love・jeans 完全にTOYOTOWNが再現されていて、堺雅人らの人形も立ってました。
もう車が無くても良いんじゃね?
TS030 ハイブリッドレーシングカーですね。ル・マン2連敗中
86コンバーチブル リヤ側のイメージが変わっている気がしますが・・・。KOPENにMTが無いとなると・・・これか?
やっぱりここじゃときめきは無いわけです。その割には話題性があるっぽく、ビックリするくらい人が居るという・・・。さすがトヨタ。
Subaru
レヴォーグ SUBARU25年目のフルモデルチェンジだそうで・・・うん。国際展示場駅もレヴォーグだらけでしたからねぇ~。レガシィじゃダメだったのか?
今まで俗語だった「SUBARIST」って言葉がブース内に蔓延ってたのがちょっとびっくり?
さぁ、これで乗用車は観終わった気がしてるぞ。
これ、忘れてたかも?