バードサクソフォンスクール

8月27日、八幡東区の環境ミュージアムにて
私の娘が所属している江口紀子サクソフォン門下の演奏会がありました。

娘のサクソフォン演奏の様子です。
動画で音までお聴かせできればいいのですが、静止画だけで申し訳ありません。
音は・・・聴かぬが花！ってことも言えますが。



使用楽器はヤマハのアルトサクソフォンです。（他の方々はセルマーなど持っていてすごい）
娘が演奏した曲はテイクファイブ。

ポール・デスモントを嘆かせかねない演奏でしたが、
アマテュアとしてはけっこうよかったみたいです。

せめてYouTubeからの本家の演奏で雰囲気だけでも・・・

Take Five - The Dave Brubeck Quartet (1959)


こんなのをここに持って来たら、
いかにもこれぐらいは吹けますよ～って錯覚に陥りそうですね。
もちろん、こんなには吹けませんよ。
吹けるのならこんなところをウロウロしていません。



伴奏はエレクトーンでしたが、よかったです。
演奏の厚みもあるし感心しました。
最近のエレクトーンはすごいぞ、と見直しました。



最後に素材はシルバーかプラチナかわかりませんが、
うんとお洒落されてそのテナーサックスを演奏されていた方を遊んで撮ってみました。


いつも娘を応援してくれている同級生のS子さんに今回ご案内しませんでした。
S子さん、申し訳ありません。

S子さんは遠方だし、いつもわざわざお越しいただくのに申し訳なくって・・・
今回は黙っていました。
また近々演奏を計画しているようですので、今度はご案内いたします。


身内の記事で申し訳ありませんでした。
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