本を読んでいる人と読んでいない人は、その読書量に対して
極端な差があるように感じる。
読んでいる人はどんどん読んでいるし、
読んでいない人は全然読んでいないと言った感じだ。
週刊誌や雑誌、スメ[ツ新聞は“読書”とはちょっと言えず、
リビングで流れているTVのような感じだ。
“本を読む”とはとてもエネルギーが必要な活動だ。
それだけに、読書は楽しいし読後が気持ちいいのだ。
既に、日野が“東野圭吾ファン”であることはブログやFacebookなどで告白済みだ。
おかげで、「私も東野圭吾ファンです。」と言う方ととてもたくさんの方とコミュニケーションが弾んだ。
「初めて東野圭吾作品を読みました。」なんてメッセージもいただいたりする。
その”コミュニティ”も、とても楽しいし有意義なものだ。
その東野圭吾さんが「作家生活25周年」なんですね。
そして特別刊行の第1弾としてとして
「麒麟の翼」です。
第1弾 3月3日の発売に続き
第2弾 6月6日「真夏の方程式」、
第3弾 9月9日「マスカレード・ホテル」、とゾロ目の日に何と書き下ろしが発売予定なのです。
基本的に鞄に入れて持ち歩くので文庫本で読むスタイルなのす。
だから新作は発売から随分と時間が経ってからでないと(単行本が文庫本かされないので)読めないのです。
そんなことを知っているからでしょうか、思いがけずプレゼントしていただきました。
いつもお世話になっている社長さんから届いたのです。
もう、嬉しくて、楽しみで・・・。
単行本は“大きくて”“重い”のですが、“じっくり読書”って感じを味わうことができて、
とても気持ちがいいのです。
自分の頭の中に流れる時間が、作品の中に入り込んでいき
映画館で映画を観ている時と同じような世界が広がります。
日野の気持ちをとてもよく理解してくれていて、
心優しい社長だからこその気持ちが
本を読むことの幸せ感をさらに感じることができたのです。
本や作品に触れることで“脳に充実感”をもたらすことができるのは、
感性も豊かにしてくれるのですね。
だから、人の気持ちをよくわかるのです。
穏やかな人柄もそこから作られるのですね。
晴れ@日曜日。
お出かけの人も、お仕事の人もエンジョイしている日に来てくれてありがとうございます。
極端な差があるように感じる。
読んでいる人はどんどん読んでいるし、
読んでいない人は全然読んでいないと言った感じだ。
週刊誌や雑誌、スメ[ツ新聞は“読書”とはちょっと言えず、
リビングで流れているTVのような感じだ。
“本を読む”とはとてもエネルギーが必要な活動だ。
それだけに、読書は楽しいし読後が気持ちいいのだ。
既に、日野が“東野圭吾ファン”であることはブログやFacebookなどで告白済みだ。
おかげで、「私も東野圭吾ファンです。」と言う方ととてもたくさんの方とコミュニケーションが弾んだ。
「初めて東野圭吾作品を読みました。」なんてメッセージもいただいたりする。
その”コミュニティ”も、とても楽しいし有意義なものだ。
その東野圭吾さんが「作家生活25周年」なんですね。
そして特別刊行の第1弾としてとして
「麒麟の翼」です。
第1弾 3月3日の発売に続き
第2弾 6月6日「真夏の方程式」、
第3弾 9月9日「マスカレード・ホテル」、とゾロ目の日に何と書き下ろしが発売予定なのです。
基本的に鞄に入れて持ち歩くので文庫本で読むスタイルなのす。
だから新作は発売から随分と時間が経ってからでないと(単行本が文庫本かされないので)読めないのです。
そんなことを知っているからでしょうか、思いがけずプレゼントしていただきました。
いつもお世話になっている社長さんから届いたのです。
もう、嬉しくて、楽しみで・・・。
単行本は“大きくて”“重い”のですが、“じっくり読書”って感じを味わうことができて、
とても気持ちがいいのです。
自分の頭の中に流れる時間が、作品の中に入り込んでいき
映画館で映画を観ている時と同じような世界が広がります。
日野の気持ちをとてもよく理解してくれていて、
心優しい社長だからこその気持ちが
本を読むことの幸せ感をさらに感じることができたのです。
本や作品に触れることで“脳に充実感”をもたらすことができるのは、
感性も豊かにしてくれるのですね。
だから、人の気持ちをよくわかるのです。
穏やかな人柄もそこから作られるのですね。
晴れ@日曜日。
お出かけの人も、お仕事の人もエンジョイしている日に来てくれてありがとうございます。