朝を大事に。

何かで読んだのですが、「（朝）起きない人はいない」です。

早く起きるかどうかは別として命ある限り必ず目覚めます。
だから、起きようと思えば起きられる“はず”なんです。

朝の時間は有限ですが夜はどうしてもエンドレス的な感覚に陥ります。
どちらも本当は有限なんですけどね。

朝の方が慌しく感じるのはコマ切れの「締め切り時間」がいくつもあるからです。
つまりやらなければいけないこと（洗顔などの身支度）が短時間でいっぱい詰まっているからです。
逆に言えばいろいろなことが時間内にうまく凝縮されているので毎朝を過ごすことができるのです。

いつの間にか“習慣”という時間割ができてるのです。それは恐らく何年もかけて出来上がったその人独自のライフスタイルであり、ノウハウなんですね。

なかなか習慣づけできないことはほとんどが自分自身だけのことです。
自分で勝手に許してしまうのです。
甘えと表現してもいいかもしれません。

相手があることを自分勝手にしてしまえば迷惑がかかります。（迷惑をなんとも思ってない人は論外ですが・・。）
社会の中では自分以外の何らかの人間関係があります。
そこで存在意義が生まれているのです。

朝が有効なことはいつの時でも誰でもわかっているはず。
さて、その実行ができる人は多くない。
だからできる人は差をつけることができる。

やっぱ「早起き！」だな。

朝マックやってみた。

訳あって、早出。

温か～いコーヒーが飲みたかっただけです。でも、どうせならタウンウォッチング！

「もう、あいている。まだ、あいている」

意外に多い中高年？夜勤明け？
学生風若者は一人だけです。

あ～、コーヒー以外は脂っぽくて・・・。



「コーヒー￥１００」は結構イケる！