イイねと思ったコト

それは優先順位なんか考えずに「ドンドン動く！」
例えば、問い合わせ先に電話番号があれば電話しちゃう。その出た対応や会話で相手の意気込みや雰囲気がわかる。それから判断すれば遅くないし間違いも少ない。
メールの返信を待っている間にテンション下がって最後には忘れてしまう。
書き留める手帳やノートなどのツールを用意しておくことも、もちろん必要。
「あとで…」が曲者のキーワード。

向き合う。

カラダからなにやらメッセージが随時送られてきます。

自分では何にも感じないので、健康のつもりでいたのに、
その「つもり」がいけないらしいです、カラダに言わせると。

はい、はい、というわけでカラダに問診してみたところ、
あれこれ言うわけですよ、これがまた。

ところが、患者であるカラダさんの言うことを素直に聞いて治療してあげればよかったのに大したことはないと、何も処置してあげなかったのです。
これがいけなかったのでしょうね。
少々怒らせてしまいました。

みなさんにまでご心配おかけして申し訳なかったです。
今はカラダの話をしっかり聞きながら、進んでおります。

もう大丈夫なんです。


さて！改めてお誘いです。
17日（水）に佐藤さんの出版記念講演会が名古屋であります。
直接、あの佐藤勝人さんからお話を聞くことのできるとてもいい機会です。
是非ご参加ください。
スペシャルトークセッションでも参加します。

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