友人のアメリカ土産でボダム製(北欧デンマークのメーカー)のトラベルプレスで冷えた美味しい緑茶を作った。
フレンチプレスコーヒーメーカー&直に飲めるマグカップを併せ持った機能性がよい。
トラベルプレスは本来コーヒーメーカーでありますが、暑い夏には冷えたお茶を飲みたくなる。
緑茶をミルで粉砕して水を入れフレンチプレスし、氷を浮かべて簡単に出来上がり。
ポリカーボネイトのボディには GIVE UP BAD OFFEE FOR GOOD の文字が踊る。
最初は何だか意味不明だなあと思っていたが、ボダムのWEBサイトには GIVE UP BAD DESIGN FOR GOOD
という文字が見える。
「ダサいデザインは捨てて良いものを」ということだろうか?
すると、トラベルプレスの文字の意味は「まずいコーヒーは止めなよ」と勝手に連想して解釈するんだな。