星月夜に逢えたら

[hoshizukiyo ni aetara] 古都散策や仏像、文楽、DEAN FUJIOKAさんのことなどを・・・。 

危険なビーナス 勇磨来たーっ!(追記版)

2020-09-10 | DEAN FUJIOKA

てっきりチョコのCMが流れるんだと思ってた!みんな前からバズってたやつだった。違うところに網を張ってて(涙)録画はできなかったけど、みなさんにSNSでディーンさんのコメントやフォトセッションの動画を見せていただきました。ありがとうございまーす!!

前日にこんな予告来てたんか〜微博! 2020/9/9



明天一早有新的官宣喔。(明日新しい公式発表があります。)

そして今日! 微博2020/9/10



 

やっちゃえやっちゃえ!危険なヤツ。メッチャ楽しみいっ。コメントもうれしいし、原作の東野圭吾さんはもちろん、脚本は「モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐」の黒岩勉さん、トーゼン期待しています。ディーンさんの #倍返し も黒岩さんのホンなら可能かと?! だけど、あんなIGストーリーを見てしまうとスタミナが〜。エネルギーが〜。栄養が〜。空腹が〜。本当に大丈夫なんだろうかとちょっと泣けてくる。3作品同時進行、ふぁいとですよp(^_^)q

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(以下、応援のために「危険なビーナス」公式サイトより一部引用させていただきました。)

<ディーンさんの役どころ>
 ディーンが演じるのは、名家「矢神家」の養子で若手実業家の矢神勇磨(やがみ・ゆうま)。昔から伯朗のことを見下していて、事あるごとに挑発してくる嫌味な男だ。さらに、明人を捜すために矢神家を訪れた楓のことを気に入り、楓と行動を共にする伯朗を尻目に強引にアプローチをする。
ディーンがTBSの連続ドラマに出演するのは、2016年10月期の日曜劇場『IQ246〜華麗なる事件簿〜』以来4年ぶり。ドラマ、映画、さらにミュージシャンとして幅広く活躍するディーンが、ヒール役をどのように演じるのか期待が高まる。また主演の妻夫木とは、今回が初共演で奇しくも同じ年。そんな2人が吉高演じる楓をめぐって対峙するシーンも見どころとなる。

<コメント>
ディーン・フジオカさん
東野圭吾さんの作品に初めて出演させていただくので、すごく楽しみにしています。
僕が演じる勇磨は、妻夫木さん演じる伯朗を昔から見下している人物です。伯朗にとって“大きな壁”のような存在でもあると思うので、とにかく僕はヒールに徹したいと思っています。そんな勇磨と伯朗の間でどんな駆け引きが生まれていくのか、ぜひ注目してください。妻夫木さんとは初共演になりますが、同じ年なので、芝居以外でも色々とお話させていただけたらと思っています。
このドラマは、回を追うごとにどんどん登場人物たちのどろどろした関係性が濃くなっていき、それぞれがどういう思いでそこにいるのかというのが暴かれていきます。毎週目が離せない展開になると思いますので、楽しみにしていてください。

プロデューサー・橋本芙美さん
勇磨は、常に余裕があり一番頭が切れる人物です。伯朗のことを見下しながら楓にアプローチをし、伯朗の心を引っ掻き回していきます。次々と狡猾に駆け引きを仕掛けてくる勇磨には、目の奥に光るような鋭さがあり、佇まいが美しく、冷静さと情熱を併せ持つ方に演じていただきたいと思い、ディーン・フジオカさんにオファーさせていただきました。ディーンさんの勇磨は、徹底したヒールであるにも拘らず、見る人を惹きつける悪魔的な魅力があります。回を追うごとに勇磨の虜になる方も出てくるんじゃないかと思います(笑)。ぜひ、お楽しみに!

原作:
東野圭吾「危険なビーナス」(講談社文庫)

脚本:
黒岩 勉(『グランメゾン東京』『メゾン・ド・ポリス』)



 

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振り返ってこれ、すっごくいろんな情報が絡み合って発信されてたんだね。

 


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