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デパートで迷子★そのまま大人

毎日のいろんなこと。

更新したよの巻

2012-06-17 14:51:09 | どうでもいい話
お久しぶりです。

ゴールデンウィークの出来事や、
塩谷二股騒動や生活保護不正受給やAKBの総選挙など、
書きたいことは沢山あったのに気付けば6月中旬。

どれもネタ的に古くなってしまいました。

今現在、住んでいるレオパレスの部屋がネット契約もされいたのは知っていたが、
毎日の忙しさで設定もしていなかったので、
ようやく昨日設定して無事ネット開通。
(今週は自宅に帰れませんでした)

そんなこんなで、久しぶりにブログでも書こうと思って書いてます。

・・・・・というのが、大雑把な近況ということにして、
せっかく久しぶりにブログを書くので書きたいと思うことに的を絞って書いていきます。

①ネット開通もろもろ

前に仕事で使っていたパソコンも持ってきていたので、
それを部屋でネットにつないだのだが、
未だに非常にネットの設定というのは苦手。

ネット接続の説明書を見てもwindowsのOSがXP以降載っていないので、
非常に時間がかかった。

ようやく繋がったなぁと思ったら、
しばらくネットに繋げてなかったパソコンなので、
入っているソフトの更新がもの凄い量なのとウィルス対策ソフトのインストール等で、
いきなりのフル稼働状態。

そのまま付けっぱなしにして寝ようと思ったら、
ファンの音がうるさくてなかなか寝付けませんでした。

②ワンピース

漫画は好きな方だが、
いわゆるメジャーなものはどうにも苦手。

その中でもジャンプ系はさらに苦手なので、
今の今までワンピースを読んだことも無かった。
(というより、意図的に避けていた)

ワンピースは異常に企業とのコラボ企画みたいなのも多いので、
読んでいない分、商業的な感じが気にくわなかったのだ。

ほんとに情報すら意図的に遮断していたので、
どれがルフィなのかも危ういくらいだったし、
手が伸びたりするのは怪物くんのパクリじゃないかとすら思っていたのだが、
なんとなく読み始めてしまって、現在コミックとして出ている分は読み終えた。

気付けば普通にアラバスタ編でも泣いてたし、
ロビンの「生きたい!」とかって言うとこでも結構泣いていた。

伏線の回収も上手いし、
スピード感も凄い(たまに付いていけないが)し、
少年相手というスタンスを徹底しながら難しい問題(宗教問題や差別問題)を
取り入れるあたりは本当に斬新だなぁとは思うが、
話が進むにつれてどうにもスッキリこない。

このモヤモヤ感はなんなんだということを突き詰めていくと、
単純に中だるみなんだと思う。

一度は頂上決戦という大幅なテコ入れをして持ち直したものの、
そうそう大幅なテコ入れは出来ないはずである。

2番目に強い(強そう)のはゾロが戦って、
最後はその回のボスをルフィがやっつけて次にいきましょうといった展開が延々続くと、
さすがに巻数も多いので飽き気味になってしまう。

あと個人的にはロビンが好きなので、
オールバックにサングラスというルックスの変化もいただけなかったし、
魚人島での出番の少なさは読んでても寂しかった。

とは言え、一般的な終わらせどころはたくさんあったのに、
人気継続のまま続けている以上、まだまだ楽しませて欲しいと思います。

③AKBネタ

総選挙が終わっても、
指原の移籍とネタが豊富なAKB。

ちなみに「左遷」という表現もあるがHKTがあまりにもかわいそうである。

そんなネタが豊富なAKBだが、
一番大事なのはAKBの中で誰が好きかということである。
(個人的には「推し」という表現を使っていいのは、
お金を発生させてAKBを応援している人だけが許される表現だと思うので、
ここでは1ランクしたでより幅広い「好き」という言葉で話を進めていきます)

以前にもこの話題について書いたことがあったが、
時間も経つと好みも状況も変わるものである。

今だと「AKBの中で誰が好きなの?」と誰かに聞かれたとしたら、
即答で「峰岸みなみ」と答えることができる。

なぜなら、たいていの場合「なんで?」と聞き返されて、
そこから話が続きやすいからである。

そこで前田敦子や大島優子などと答えても、
「ふ~ん」か「あ、そうなんだ」か「あ~、いいよね」などと返されて終わり。

あとは、「なんで?」の後に答える好きな理由を考えるだけである。





・・・・・・久しぶりに書いてこんな内容で良いのだろうか?

ぷひ~な話の巻

2012-03-09 17:59:00 | どうでもいい話
ほとんどリアルタイムでテレビを真剣に観ないので、
(リアルタイムで観るといったらニュースくらい)
録画したものをCMカットで観ることがほとんどである。

なので、ほとんど記憶に残るCMってここ最近無いのだが、
個人的に強烈にインパクトがあったのは西野カナのwalkmanのCM。

高校生と思われる女の子が封筒を見つけて開けるとイヤホンが入っていて、
耳につけると男が再生ボタンを押して西野カナの曲が流れるといったやつ。

これが笑いどころ(つっこみどころ)を理解して作られているのなら素晴らしいが、
本気で作られているので驚きだし、そりゃCMの出来でもi-podに敵わないよという話である。

誰もがつっこみを入れてそうだが、
送り主も書いてない封筒に入っているイヤホンを耳に付けるのもどうかしてるし、
なによりイヤホンを送りつける男がどうかしてるとしか思えない。

耳に付けるのを今か今かとwalkman片手に待っている男が気持ち悪いし不健全。

同じ気持ち悪さでも極端にいえば、
(銀杏BOYZ的だが)これなら好きな女の子のジャージを盗む方がまだ健全といえるではないか。

これだけでも強烈なのに、
最後には学校に不法侵入したとしか思えない西野カナの登場というオチ。

ここで西野カナに「プヒ~」とでもセリフを与えて、
椅子につまずいて転ぶとかだったらちゃんとしたオチになるのに。

このCMのターゲットと思われる10代の若者は実際どう思ったんでしょうね。

どうでもいい話:ショート版

2011-11-24 20:16:52 | どうでもいい話
どうでもいい話:ショート版

①東欧の妖精(たち?)

ここ最近まで近所のコンビニにあったエロ本のタイトルが「東欧の妖精」。
正確には「東欧の妖精たち」なのかも知れないが、
それにしても「東欧の妖精」っていう言葉の響きがどうにもくだらなくて、
素敵だなぁとは思うが思うだけである。

②セブンイレブンのオリジナル缶コーヒー

セブンイレブンのオリジナル缶コーヒーのブラックが酸味が強くて美味しい。

だが、セブンイレブンでも売っているお店と売っていないお店が結構あるうえに、
コールドはあるがホットはないというお店も結構あってバラつきすぎ。

③レーシック手術

前田敦子が視力矯正(レーシック)手術を受けたということがネットにも載っていたが、
なかなか思い切ったなぁと驚き。

相当レベルの高いところで手術を受ければ安心なんだろうけど、
自分はどうにも合併症・角膜感染症さらには長期的に見てどうなんだというマイナスのイメージしかない。

ただ、やはり裸眼で視力が上がるというのは、
相当開けた感じがして爽快だろうし、
眼鏡・コンタクトのわずらわしさもないから良いんでしょうね。

④妖怪人間ベム

妻と我が家の第一子「ひな」が観てるので、
何となく観てるのが日テレの妖怪人間ベム。

アニメ版はリアルタイムで観てた世代ではないが、
再放送で観てかなり衝撃を受けたので、
個人的には『こんな甘っちょろいベムはベムじゃない!』と心の中では思いつつも、
あれをそのままドラマでできるわけがないとも思うので複雑。

でも、ベラ役の杏はちょっと面白くて好き。

⑤韓国のりブーム

ここ最近の我が家のブームといえば食後にお酒を飲むときのつまみとして「韓国のり」。

種類によって違う塩分・油の量を楽しんでいます。

チーズに巻いてみたりもします。

食べた後にそこら辺にこぼしているのがばれて、
我が家の第一子「ひな」と一緒に妻に怒られます。

日記6割のどうでもいい話

2011-11-05 05:59:36 | どうでもいい話
日記6割のどうでもいい話

①10年目のプロポーズ/マキタ学級

ブロスでの清水ミチコとの対談に個人的には歓喜したマキタスポーツの新譜。

全てとは言わないが、
今現在のいわゆるヒット曲の要素が詰め込まれていて、
大変興味深くもあり大変くだらない1曲でもあり、
ここ数年の売れる曲というのはお決まりのパターンにあまり変化がないことも伺える。

個人的には青木隆治が売れるくらいだから、
マキタスポーツだって・・・とは思うが、
サブカル臭が邪魔をしているのだろうか?

売れてくれることを心から願います。

②おゆうぎかい

先日、我が家の第一子「ひな」(4歳)の幼稚園の「おゆうぎかい」に行ってきた。

運動会にもいえることだが、
もはや子供が主役の催し物であるはずなのに親の撮影会がメインといった感じ。

この日のために買ったと思われる真新しい一眼レフやビデオカメラを見かけると、
どうにもこうにも引いてしまう。

さらには、買ったばかりで始まる前に取扱説明書まで見ている姿を見かけるとどん引き。

レンズを通して見るのではなく、記録して後で見るのではなく、
(写真を数枚撮ってから)リアルタイムで肉眼で見るのが大事なはずだ。

・・・そう思い、ビデオ撮影を頼まれていたが、
だいたいこの辺で持っておけば写っているだろうくらいの感覚でモニターを見ずに撮影しつつ、
自分は肉眼で見ていた。

で、後で確認したらやはり斜めに写っていたが、
それも「味わい」ということで。

③親子作詞作曲

そんなこんなで、写真もそんなに撮らなかったので、
「ひな」と一緒に1分前後の曲を作って動画にすることに。

ピアノを習わせているわけではないので、
もちろん「ひな」は楽器を弾けないので自分がアコギを弾いて、
簡単なコードを繰り返し、それに「ひな」が言葉とメロディを乗せていく。

あまりにメロディとコードが合わないと困るので、
最初の1小節のメロディは自分で作る・・・といった方法。

で、子供の想像力ってすごいなぁと再確認させられる。

ちなみに今回は「昆虫の唄」「果物の唄」の2曲ができたのだが、
いつの日かいろんな音を加えたフルサウンドで作ってみたい。

どうでもいい話(10/30)

2011-10-30 06:58:37 | どうでもいい話
どうでもいい話

①仮面ライダーフォーゼ

仮面ライダーWにどっぷりとハマったが、
どうにもオーズは好きになれずに仮面ライダー熱も冷めていたが、
現在放送中のフォーゼで仮面ライダー熱も再燃。

予告を観たときは、
なぜに今さら学園もので不良ものなんだと憤りすら感じたが、
実際は非常に面白い。

学園ものというよりも、
洋画のスクールものといった感じが適切で、
ちょいとペルソナ3的な感じもする。

今の時点ではその学園生活がメインで、
付属としての仮面ライダーといった感じが新しい。

なにより、
どのキャラクターの設定も使い方も上手い。

ただ、
男の子を持つ家庭はあのスイッチの数を揃えさせられたら大変だろうなぁ・・・

②smart

宝島から出ている男性ファッション誌のsmart。

創刊号から数年買っていたので、
買わなくなった現在も立ち読みしたり表紙のチェックはしている。

別に買ってないのでどうでもいいのだが、
何連続AKBが表紙なのだろうか?

昔はミュージシャンが表紙の率も高かったのに・・・

そもそも男性ファッション誌って売れ行きはどうなのだろうか?

服にお金をかける世代が上がってきた
(いわゆる若者が服にお金をかけなくなった)ような気もする。

③Sonic Youth

説明不要の90(80?)年代以降のオルタナブームの中心的バンドSonic Youth。

音楽好きじゃなくても、
メンバーのキム・ゴードンがX-girlの初期のデザイナーをしてたりという意味では、
意外と馴染みがあるバンドである。

で、そのSonic Youthのキム・ゴードンとサーストン・ムーアが離婚したという記事の見出しが
「インディロック界のおしどり夫婦、ソニック・ユースのサーストンとキム離婚」となっていて、
Sonic Youthの音楽と「おしどり夫婦」という言葉が合わなさすぎて地味に面白かった。

どうでもいい話(10/27)

2011-10-26 12:00:11 | どうでもいい話
どうでもいい話。

①老人的嗜好施行

年齢を重ねると肉より魚の方に好みが移るという話はよく聞くが、
まだまだ自分は魚よりも肉派である(魚が嫌いということではなく)。

だが、最近年寄りっぽいが、
ビールと一緒に漬け物というのが非常にしっくりくる。

といっても、酸味の強いのは苦手なので浅漬け派で、
白菜も好きだがキャベツの方が好み。

なので、スーパーやコンビニなどで買っていたのだが、
どうにもそれでは面白みに欠けると思い続けていて、
ようやく自分で漬ける決心がついて実行。

で、「浅漬けの素」を買ってきて我が家の第一子「ひな」(4歳)と、
盛り上がりながらいざやってみると非常に楽しい。

次は具材を増やして、多少の粘りけも出してみようか地味に思案中。

②キャタピラー

園子温監督の「冷たい熱帯魚」も借りてきて手元にあるが観ていない状態なのに、
どうにも若松孝二監督の「キャタピラー」が観たい。

が、これまたどうにも作りものとわかっていながらも、
寺島しのぶと四肢を失った旦那役との絡みに躊躇してしまう。

さらにオチも分かっているだけに気が進まない。
さらにさらには寺島しのぶが苦手。

けれど気になる・・・

③サイドバイザー

朝、車で通勤中に『ベキベキ!』という音がして、
運転席側のサイドバイザーが吹っ飛んでいって再起不能。

通勤用の車なので、
どうせなら助手席側も外してしまおうと思ったら、
付けていた跡が残って非常に汚いというかかわいそうな状態。

生産していない車種なので、
あるかどうかが疑問。

どうでもいい話:テレビ編

2011-10-04 21:35:39 | どうでもいい話
どうでもいい話:テレビ編

①世田谷ベースと等々力ベース

なんとなく個人的なアメカジブームもあって、
世田谷ベースを再び見始めた。

結局のところ、
金さえあれば趣味道楽も突き詰められるよという感じもするが、
なにげに所ジョージが語る所ジョージなりの人生感は素直に面白いし考えさせられる。

10代・20代・30代・40代という区切りでは短いが、
それらを引っくるめた「人生」は長い。

30代であった嫌な記憶は40代に引きずるとすると、
短い40代という時間は楽しくない。

だから、後々嫌な記憶として残るようなことは避けた方が良い。

・・・というようなことを言ってて、
PUNKじゃないなぁ、一瞬一瞬が全てなんじゃないかと思う部分もあるが、
確かに昔考えもしなかった30代という時間を過ごしてるんだよなぁと思って納得する部分もあったりして深い。

一方、ついでに見始めたたけしの等々力ベースの方は、
少年のようにはしゃぐたけしが面白いが、
番組としてのクオリティはいまいち。

B級感が好きだから見ちゃうけど、
番組としては長く続かなそう・・・

②最終回

視聴率もすこぶる良かった渡る世間は鬼ばかり。

まさかの赤木・上戸彩の復活は想定内の驚きだったが、
京唄子が出てこないというのは想定外の驚きだし、
葉子の双子も写真で済ませるあたりはさすがの一言、
最後までつっこみどころを押さえてます。

で、今回の泣き所は披露宴でのえなりくんの両親への感謝の言葉と、
まひるさんの涙の告白。

どちらも良いシーンだったのに、
おやじバンドの演奏に邪魔されたり、
貴子のしょぼい演技に興ざめしたりと涙が乾くのが早かったのが残念。

ただ、最後のピン子・角野・赤木のシーン。
赤木が疲れて居眠りしているあのシーンは、
石坂浩二のナレーションも含めてとっても良かった。

見続けてきた者には納得できるエンディングだったと思います。

橋田先生お疲れさま。

短めのどうでもいい話。

2011-09-15 12:59:23 | どうでもいい話
短めのどうでもいい話。

①最近の我が家の第一子「ひな」

最近の我が家の第一子「ひな」(4歳)のブームはNHKで、
子供番組はもちろん、料理番組・子育て番組・報道番組までも夢中。

チャンネルを変えようとしても怒られる始末。

妻が「パパが働いているおかげでテレビも観られるし幼稚園にも行けているんだから」的な説明をして、
ようやく本人も納得するのだが、
そこまで言われて変えたチャンネルがしょうもないお笑い番組だと、
なんだか説得力に欠ける気がしてしまう・・・

②ポチッと

もともと方向感覚がかなり無い方なので、
通勤用の車にもナビがあれば良いなぁとなんとなく思っていて、
ヤフオクを見てたら安いなぁと思い、
どうせ落札しないんだろうなぁと、なんとなくポチッと押したら落札。

落札してから慌てて詳しい説明を見たら説明書が英語。
(もちろんナビ本体は日本語対応)

大丈夫だろうか・・・

どうでもいい話(9/12)

2011-09-12 12:08:22 | どうでもいい話
どうでもいい話。

①情報化社会

ここ何年も『情報化社会』と言われるようになって久しいが、
結局のところ『情報化社会』って何なの?と恥ずかしながら思っていた。

新聞・テレビといったメディアにネットというものが加わって、
なぜに『情報化社会』になるのかという話である。

・・・ということで、自分なりの答え。

例えば、ネットを開いたときに最初にヤフーのトップ画面が出るとする。
そこで、その日・その時間のニュースの中から8項目がトピックスとして表示されている。

決められた文字数で表示されている8項目のニュースは、
そこでは同じ色・フォントで表示されており、
新聞・テレビのように見出しの大きさ・順番等で、
その8項目の重要度は分かるようにはなっていない。

要は記号化された情報を自分の中で、
重要度を選択(または必要の有無)するといったことが、
いわゆる『情報化社会』というものの一片ではないだろうか。

人によって違うが(ジャンルも違うが)、
「杏 幼なじみ三浦貴大と初共演」と「後任の経産相、きょう決定へ」の
どちらが重要でどちらが不要かということである。

・・・というのが最近の自分なりの答えで、
我が家の第一子「ひな」(4歳)にもしも「『情報化社会』ってなぁに?」と聞かれたときの答え。

小さな観点ではなく、
もっと大きな観点で見れば違うのだろうが、
自分の言葉で説明できる限界は今のところこれくらい。

②半年

昨日は東日本大震災が発生して半年で、
さらに9月11日ということもあって、
3.11と9.11を比較・共通点を論じている報道番組が多々あった。

共通点という点では、
そもそも(一応は)人為的なものと天災的なものでは違うのではないだろうかと思うのだが、
やはり放送を見る限りはこじつけな感じだった。

比較という点では、、
その後の対応の善し悪しは別として政府の支持率の上昇・下落の違いが一番明確。

どちらにしても、
あきらかに報道番組での震災関連に使われる時間が減ってきている今、
風化させないようにする報道が大事だと思う。

もちろん、その報道の仕方もフジテレビ的な感じじゃなく、
ちゃんとした感じで。

どうでもいい話【テレビ編】

2011-09-10 16:59:27 | どうでもいい話
どうでもいい話【テレビ編】。

①思春期こじらせバラエティ 青春カタルシス

ちょっとよくわかんないのだが、
関西テレビ放送『カキューン!!』の中の1シリーズといった体の、
『思春期こじらせバラエティ 青春カタルシス』。

北海道では土曜の夜中(日付的には日曜)に、
再放送していて偶然に発見。

内容はみうらじゅん先生・伊集院光といった「D.T.」を共著したコンビに、
岡田圭右(ますだおかだ)・藤井シェリーといった組み合わせで、
みうらじゅん的青春のあるあるネタを再現VTRをもとにトークするといった内容。

ということは、地上波でできるギリギリのライン。

みうらじゅんと伊集院だけだとマンネリ気味だが、
岡田圭右が想像以上に良い仕事をしていて面白かった。

なによりもこれを地上波でやってしまう関西テレビ恐るべし・・・


②最終回まであと2回!

・・・・・といえば、全開ガールの話ではなく国民的ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」の話。

長子のところはひなこが料理大会(その名もクックワン)に優勝でひなこの進路問題も一応の決着、
弥生のところは何でもありの家族というより集合体で決着、
葉子は姿のない(画面に映らない)双子を無事出産ということで決着、
文子のところは結構前に三田村問題が解決により決着、
残すはいよいよ五月のところのみ。

最終回目前に赤木春恵が帰国するのかも気になるが、
やはり今回はえなりくんの恋の行方が1番の見所。

前回の放送では抜群のタイミングで予想外に登場したまひるさんの兄さんに度肝を抜かれたが、
あと2回でどんな想像を超えるフィナーレを橋田先生が用意しているのか非常に楽しみ。

個人的にはTBSも香取主演のこち亀を映画化するくらいなら、
渡る世間は鬼ばかりを「渡鬼 ON THE MOVIE」とばかりに映画化して欲しいくらい。

大画面で観るえなりくんの酔った演技、
大音量での長台詞はきっと最高でしょう。

そんなこんなで、あと2回!