1年前の朝、神様のもとに帰った「モモ」。
6年弱の間、私達のもとで一緒に暮らし、
沢山の幸せと、愛情あふれる時間をプレゼントしてくれました。
貴女が逝ってから、もう一年になりましたね。
一年前の今日・・・・
あの日貴女の小さな骸は、灰色の雨混じりの空に、
一筋の煙になって旅立っていきました。
今、同じ場所立ち、空を見上げています。
空に上る煙は、今日は無いけれど・・・・
あなたと同じ様に、ここから空へ戻っていった沢山の仲間のために、
お線香とお花を、供えに来ました。
気休めとは解っているけれど、何もせず、じっと過ごすことのできない私。
せめてもの供養です。
「モモ」という名前が付いて、
初めて「猫」から「モモ」という存在になり、
私達にとって、かけがえの無い家族になりました。
かけがえの無い存在を、失うことはとても辛い事です。
やれることをやり尽くして尚、後悔の念がこみ上げてくる・・
どんなに時間が流れても、決して忘れることは出来ません。
私が、生きている限り、私の記憶の中で
「貴女」は生きつづけているのですから。
実体としては、もはやこの世のものではなくなりましたが、
わがやの守り神様として、
いつも「ここ」に居ると思っています。
どうぞ、私達家族を見守ってくださいね。
6年弱の間、私達のもとで一緒に暮らし、
沢山の幸せと、愛情あふれる時間をプレゼントしてくれました。
貴女が逝ってから、もう一年になりましたね。
一年前の今日・・・・
あの日貴女の小さな骸は、灰色の雨混じりの空に、
一筋の煙になって旅立っていきました。
今、同じ場所立ち、空を見上げています。
空に上る煙は、今日は無いけれど・・・・
あなたと同じ様に、ここから空へ戻っていった沢山の仲間のために、
お線香とお花を、供えに来ました。
気休めとは解っているけれど、何もせず、じっと過ごすことのできない私。
せめてもの供養です。
「モモ」という名前が付いて、
初めて「猫」から「モモ」という存在になり、
私達にとって、かけがえの無い家族になりました。
かけがえの無い存在を、失うことはとても辛い事です。
やれることをやり尽くして尚、後悔の念がこみ上げてくる・・
どんなに時間が流れても、決して忘れることは出来ません。
私が、生きている限り、私の記憶の中で
「貴女」は生きつづけているのですから。
実体としては、もはやこの世のものではなくなりましたが、
わがやの守り神様として、
いつも「ここ」に居ると思っています。
どうぞ、私達家族を見守ってくださいね。