2016年7月22日(金)
セミの大合唱が、大きく響く青空の下
モカの納骨の合同供養式がありました。
そのお寺さんの境内の片隅には、
愛玩動物供養の碑があって、
ジジもそこで眠っています
ご住職の讃仏偈と共に、
心を込めて、お焼香しました。
たった半年の間に
ジジ、モカと相次いでお別れする事になるなんて、
今でもまだ受け止められていないのが
正直な気持ちです。
いつまでも、悲しんでいたら
ジジとモカも心配するから…って思うんだけど、
彼らの事を思い出すと涙が出てきます。
こうして、写真を見ていても涙が…
モカと一緒に暮らすきっかけになった
里親団体の方に、
モカが虹の橋を渡った事をまだ伝えていないので、
改めてお知らせしないとね…
ジジくん、モカちゃん
君たちと過ごした楽しかった日々は
忘れないからね
天国で2人仲良く過ごしてね。
今まで、ありがとう
安らかに…
今日で、一区切りつきました。
明日から、また元気出して過ごせますように
いつもポチッと応援ありがとうございます。
とても励みになっています
今日も明日も、きっと元気がでます。
にほんブログ村
にほんブログ村
うん。うん。
まだまだ、寂しく涙が溢れますよね。
モカもジジも、目が穏やかで安心してmokaさんファミリーと過ごしていたことが分かります。
幸せいっぱいの顔をしています。
mokaさん自身も大変だったし、
試練の１年やったと思います。
モカもジジも大切な家族やったんやもんね。
みんなで乗り越えて行こうな
写真の中のジジもモカも本当に穏やかな表情で もう一度抱きしめて温もりを感じたくなってしまうね。
mokaさん、元気だしてね。
sachiさん、いつもありがとう
たとえ動物でも、
私にとっては、子どもみたいな存在だったよ。
納骨が終わって、気持ちにも
区切りがついたと思います。
写真を見ても泣かずに
ちゃんと楽しかった日を思い出せる日が
早く来ればいいな〜って思います。
ほんま、この1年は色々あり過ぎました。
今まで生きていた中で一番、
波乱万丈な1年やったよ。
makotoさんには、
いつも近くで励ましてもらってばかりでした。
ありがとう。
「みんなで乗り越えていこうな」
うん、みんなで乗り越えていこうね
多頭飼いの猫ちゃんには、
続く事が良くあるんだって。
それだけ猫ちゃんは、想いが深いのでしょうね。
って、お世話になった業者さんが仰っていました。
ジジとモカは本当に仲良しだったので、
2匹一緒なら寂しくないし、
今ごろは、
楽しく過ごしてるんやろうな〜っ思ってます。
でも…無性に抱っこして
撫でてあげたいな〜って思うけどね。
SORAさん、いつもありがとう
納骨。できたら一緒に入りたいな。
母にはお墓に入れてあげないと成仏できないと言われるんだけど
コーちゃんはここにはいないようで、いるようで、決められないまま時が過ぎ
でも、mokaさんちはジジとモカちゃんがそろっているからさみしくないね！！
コーちゃんは、リビングで一緒なんやね。
離れたくない…そこにいる様でいない様で…
その気持ち。すごく良くわかります。
ウチは娘2人なので、
自分たちのお墓もどうなるか分からないから、
→コレ、切実な問題です
ジジとモカは合同供養にしたんよ。
だから、自分で納骨の日を決められませんでした。
ご家族の気持ち、himikoさんの気持ちを大切にして、
急がないで、気持ちが納得してから
納骨の日を迎えてもいいのではないかな…って
私は思います