20081115 生田緑地民家園 18 三澤家 ツァイスイエナP20mm

　少し上から屋根を撮ることができました。石が積んであるというのが答えです。
　広角で少し下を向いて撮っているので、垂直に立っている柱などは上の方が少し開いて、柱と柱の間が広がって見えます。
　撮影情報：キャノン５Ｄに プラクティカ 20mm F2.8(カール・ツァイス・イェナ：旧東ドイツの)：20mm 単焦点 ISO-100 1/8 補正-1 F11（絞り優先）三脚+レリーズ使用

20081115 生田緑地民家園 17 三澤家 KMヘキサノン90mm

　手持ちでこのレンズ、1/26 は辛かった。
　先ほどの答えは、この中に書いてありますが、次の写真で確かめてください。
　撮影情報：エプソンＲ-Ｄ１にコニカM-HEXANON 90mm(35mm換算135mmぐらい)F2.8：90mm固定 F4 ISO-200 1/26 補正-0.3（AE：絞り優先）手持ち
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20081115 生田緑地民家園 16 三澤家 ツァイスイエナP20mm

　これは、長野県から移築された三澤家です。
　手前の小さな屋根は瓦がしいてあります。母屋の屋根はどうなっているのでしょう？
　撮影情報：キャノン５Ｄに プラクティカ 20mm F2.8(カール・ツァイス・イェナ：旧東ドイツの)：20mm 単焦点 ISO-100 1/13 補正-1 F11（絞り優先）三脚+レリーズ使用

20081115 生田緑地民家園 15 佐地家門 KMヘキサノン90mm

　前回は立て札の情報量量が少なくても不満を述べてしまいましたが、これくらい書いてあれば満足です。
　これまで、看板などはよく撮れていたのに、少し油断をしてしまったようです。恥ずかしいできです。
　撮影情報：エプソンＲ-Ｄ１にコニカM-HEXANON 90mm(35mm換算135mmぐらい)F2.8：90mm固定 F4 ISO-200 1/74 補正-0.3（AE：絞り優先）手持ち
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20081115 生田緑地民家園 14 佐地家門 ツァイスイエナP20mm

　佐地家門の裏側？です。
　これは、お供が主人を待つための施設になっているそうです。
　撮影情報：キャノン５Ｄに プラクティカ 20mm F2.8(カール・ツァイス・イェナ：旧東ドイツの)：20mm 単焦点 ISO-100 1/13 補正-1 F11（絞り優先）三脚+レリーズ使用

20081115 生田緑地民家園 13 佐地家門 ツァイスイエナP20mm

　佐地家の門だそうだ。本宅はない。
　斜めに建物を撮るのは難しい。何処にピントを合わせて良いか判らない。ましてやこのレンズ、何処にピントが合っているか判らない？今は、ピントを絞ってごまかすのみです。（アオリで撮りたい）
　撮影情報：キャノン５Ｄに プラクティカ 20mm F2.8(カール・ツァイス・イェナ：旧東ドイツの)：20mm 単焦点 ISO-100 1/20 補正-1 F11（絞り優先）三脚+レリーズ使用