20081103 大船FS菊花展 21 独逸の薔薇 コンタックス・プラナー50mm

　薔薇の名前は「ケニギン ベアトリックス」独1983年作出と在ります。
　中々きれいに撮れましたが、ハッセルのC-100、コンタックスの35-135、Ｓプラナー120mmの御三家にはまだ及びません。このレンズらしい絵を撮らなければ？
　撮影情報：キャノン５Ｄに京セラコンタックス Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4：50mm単焦点 F11 ISO-100 1/25 補正-0.7（AV：絞り優先）三脚使用

20081103 大船FS菊花展 20 日本の薔薇 ツァイスイエナP20mm

　日本で作られた薔薇の品種、名前は「ラブ ミー テンダー：love me tender」1993年作出とありました。いつか読んだ説明には「ラブ ユー」の元になる品種だと書いてありました。何となく、プレスリーの歌の様です。
　どうにか、花の真ん中にピントがあったようです。それにしてもピントの合わせにくいレンズだ。
　撮影情報：キャノン５Ｄに プラクティカ 20mm F2.8(カール・ツァイス・イェナ：旧東ドイツの)：20mm 単焦点 ISO-100 1/50 補正-1 F11（絞り優先）三脚使用
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20081103 大船FS菊花展 19 日本の薔薇 KMヘキサノン90mm

　日本で作られた品種だそうです。名前は「ラブ ユー：love you」1996年作出と書いてありました。
　菊花展の特別展示を離れて、やっと薔薇に戻ってきました。半分ずつ出そうと考えているのですが、流れもありますから。
　撮影情報：エプソンＲ-Ｄ１にコニカM-HEXANON 90mm(35mm換算135mmぐらい)F2.8：90mm固定 F4 ISO-400 1/208 補正-1（AE：絞り優先）手持ち
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20081103 大船FS菊花展 18 特別展示 KMヘキサノン90mm

　中望遠は、ヘキサノン90mm（換算、135mm相当）しかなかったので仕方がありません。
　三色厚物三本仕立、後ろの花にピントを合わせてしまったようです。ノイズ処理をしたため、花びらの質感が分かりづらくなったかも知れません。
　撮影情報：エプソンＲ-Ｄ１にコニカM-HEXANON 90mm(35mm換算135mmぐらい)F2.8：90mm固定 F4 ISO-400 1/208 補正-1（AE：絞り優先）手持ち
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20081103 大船FS菊花展 17 特別展示 ツァイスイエナP20mm

　特別展示を左から見た物です。
　写真中央奥に、厚物三本仕立が在ります。三色に咲かせています。おそらく、接ぎ木のようなことをしたのだと思いますが、見事ですね。
　撮影情報：キャノン５Ｄに プラクティカ 20mm F2.8(カール・ツァイス・イェナ：旧東ドイツの)：20mm 単焦点 ISO-100 1/20 補正-0.7 F11（絞り優先）三脚使用
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20081103 大船FS菊花展 16 特別展示 コンタックス・プラナー50mm

　この赤のドーム菊は、見易くする処理をしていません。そのためか、花に少しつややかさが残っているような木がします。しかし、葉っぱの方が見易いためか？ピントがそちらの方に合っているような気がしてしまいます？
　撮影情報：キャノン５Ｄに京セラコンタックス Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4：50mm単焦点 F11 ISO-200 1/20 補正-1（AV：絞り優先）三脚使用

20081103 大船FS菊花展 15 特別展示 KMヘキサノン90mm

　ISO-400 にしたことで、暗いところのノイズが増えました。このカメラ黒つぶれに強いのに、暗いところでのノイズに弱い様です。
　赤が強く見難かったので、少し見易く処理をしています。
　撮影情報：エプソンＲ-Ｄ１にコニカM-HEXANON 90mm(35mm換算135mmぐらい)F2.8：90mm固定 F4 ISO-400 1/158 補正-1（AE：絞り優先）手持ち
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