20081123 生田緑地 06 光を手に KMヘキサノン90mm

　一番大きな人形の手に光が？屋上の一部の場所以外では見ることが出来ませんでした。おそらく手の先の一部が手鏡のようになって、光を反射しているのでしょう？
　山の上で見た光のような物は右の手だったと思うけど？両手の先にあったのか？
　撮影情報：エプソンＲ-Ｄ１にコニカM-HEXANON 90mm(35mm換算135mmぐらい)F2.8：90mm固定 F8 ISO-200 1/416 補正-0.7（AE：絞り優先）手持ち
　←

20081123 生田緑地 05 岡本太郎作品１ KMヘキサノン90mm

　一番小さな人形（ひとがた）でも、僕よりも小さいと言うことはなさそうです。
　正面から見えるオールキャストということでしょうか。後ろ側にも何体か有ります。
　撮影情報：エプソンＲ-Ｄ１にコニカM-HEXANON 90mm(35mm換算135mmぐらい)F2.8：90mm固定 F8 ISO-200 1/588 補正-0.7（AE：絞り優先）手持ち
　←

20081123 生田緑地 04 美術館の屋上に？ ツァイスイエナP20mm

　おそらく、高さは10数ｍ（もっと？）に達すすると思います。
　おわかりでしょうが、岡本太郎美術館の屋上脇に立っています。（岡本美術館は斜面にありますので、屋上すぐ脇は同じ高さの地面と言うことになります。）あの高さから底まで降りて、またここまで登る羽目になったのです。三脚は軽かったけど、カメラ２台持って　ああしんど。
　美術館内の作品は、撮ることが許されませんでした。従って屋外にある作品２点だけ出したいと思います。（今日はこれだけ）
　撮影情報：キャノン５Ｄに プラクティカ 20mm F2.8(カール・ツァイス・イェナ：旧東ドイツの)：20mm 単焦点 ISO-100 1/200 補正±0 F11（絞り優先）三脚使用

20081123 生田緑地 03 目的地めっけ KMヘキサノン90mm

　山の中で道に迷っているとき、目的地のかけらを見つけました。
　大阪万博の記憶がある方にはすぐ判ると思います。後ろは、専修大学生田キャンパスです。
　これが目の高さに見えると言うことがどういう事か、このすぐあとで判りました。いや、思い知りました。
　撮影情報：エプソンＲ-Ｄ１にコニカM-HEXANON 90mm(35mm換算135mmぐらい)F2.8：90mm固定 F8 ISO-200 1/588 補正-0.7（AE：絞り優先）手持ち
　←

20081123 生田緑地 02 目的地の池 KMヘキサノン90mm

　このレンズで手持ちF11というのはおそらく始めてではないかと思うけど、それくらい良い天気でした。移動中はスクーターでかなり寒かったのですが、目的地にやっと着いたこの池？の畔では、（山の中で道に迷ったので）暑くてソフトクリームを食べていました。（何年ぶりだろう？）
　撮影情報：エプソンＲ-Ｄ１にコニカM-HEXANON 90mm(35mm換算135mmぐらい)F2.8：90mm固定 F11 ISO-200 1/137 補正-0.7（AE：絞り優先）手持ち
　←

20081123 生田緑地 01 緑地地図 コンタックスCZ35-135

　今日（11/23）の目的地は、川崎の「生田緑地」内に有ります。
　正門、東口から入り、目的地に向かいました。朝は気がつかなかったのですが、天気が良かったせいですごい人出でした。一万人に達するとは思えないのですが？帰りには駐車場には入れない車が列を作っていました。先週とは偉い違いです。
　撮影情報：キャノン５Ｄに京セラコンタックス Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 35-135mm F3.3-4.5 ：35mm F5.6 ISO-100 1/100補正-0.3（AV：絞り優先）手持ち