おはようございます!
望月けんいち選挙ビラです。
望月けんいちの想いが書いてあります。
ぜひとも、ご覧ください。
なお、公職選挙法により
❌印刷して配布
❌メールに添付して送信
は禁止されております。
お取り扱いには注意くださいませ。
おはようございます!
望月けんいち選挙ビラです。
望月けんいちの想いが書いてあります。
ぜひとも、ご覧ください。
なお、公職選挙法により
❌印刷して配布
❌メールに添付して送信
は禁止されております。
お取り扱いには注意くださいませ。
これまで、歩数に応じたポイント付与などインセンティブを活用した健康づくり事業を提案してきました。
また、生活困窮者支援において、QRコード決済のポイント付与などを要望してきました。
商業振興の観点から、市内など域内でお金を循環する仕組みが必要と考えています。
健康づくり・商業振興・地域づくり・生活困窮者支援などまとめて実行できるデジタル地域通貨実現に向けて取り組みます。
望月けんいちが重視する3大テーマのひとつに、健康医療福祉のまちづくりがあります。
市民の皆様の健康づくりを応援しながら、社会保険料の値上がりを抑える取り組みを要望してきました。
実績としては、
①大腸がん検診と特定健診を組み合わせて行うセット検診→大腸がん検診率を約3%から26%に大幅に向上)
②糖尿病の重症化予防対策
③医療と介護の連携
④データに基づく政策立案
⑤市民誰しもが外出しやすいまちづくり(公共施設のトイレの洋式化など)
があります。
今後は、
①インセンティブを活用した健康づくり→ウォーキングの歩数によりポイントを付与、がん検診などを受診、ボランティアなど社会活動した場合にポイントを付与)
②データに基づく健康づくり・介護予防のさらなる推進
③地域の健康づくり事業・趣味などの文化活動の応援することにより市民の社会参加を応援すること
④公園トイレの洋式化・バリアフリー化
にさらに取り組んでいきます。
望月けんいちが最も重視している施策は、教育です。
過去には、スマイリースタッフ(教育支援員)・スクールソーシャルワーカーなど教育人材の増員を要望し実現しました。
また、一橋大学・東京女子体育大学・国立音大グループ・NHK学園などの市内教育機関との包括連携協定を提案し実現しました。
その結果、子どもの教育・市民の皆様の生涯教育、災害時の対応などに結果を残しました。
今後は、
①学校の自由選択制(特に中学校)の実現
②給食費の無償化
③さらなる教育支援人材の増員
④経済的な状況で教育の格差が生じないようにする対策の充実
⑤市内教育機関との連携による生涯教育・学び直しの応援
をしっかり行なっていきます。
住み慣れた街で安心して生活できる地域包括ケアを推進したい。
医療と介護の連携というテーマで、議会において質問を続けてきました。
青年期からの健康づくりと中高年期の健康づくり・介護予防を一体的に連続的に考えることが大切であると考えます。
その角度から、医療・介護のデータを分析して、市民の健康づくり・介護予防を一体的に考える医療と介護の連携ということを議会で取り上げ続けてきました。
また、体操など運動サークル、囲碁などの文化活動を応援する中、高齢者の外出、社会参加を促し健康づくり、介護予防に繋げる取り組みを市に対してお願いをしてきました。
今後、国立市の健康まちづくり戦略の中にも、医療と介護の連携がしっかりと位置づけられるよう要望していきます。
今後の超高齢化社会を乗り切るためには、行政だけでは足りません。
行政、地域、市民が輪となって支え合うしくみをつくっていく必要があります。
これは高齢者だけではなく、子ども、現役世代、それぞれが時に支え、時に支えられるしくみ、全世代型の地域包括ケアをつくっていきたい。
市民誰もが、この国立市で、住み慣れた環境の中で、できる限り安心して生活ができるよう地域包括ケアの推進を要望していきます。