望月けんいち 活動日記 

国立で生まれ育った普通の男が、お金も地盤も看板もなく、国立市の市議会議員になる。
国立を愛してやまない男の日記です。

6月議会において一般質問をしました

2019年06月11日 | 日記

おはようございます!

国立市議会議員望月けんいちです。

市役所からこのブログを書いています。

今日も議会です。

慣れない副議長の公務で大変です。

臨時議会で提出された動議に関する調査を、議長とともに行っています。

特にこれが大変です。エネルギーの8割くらいをこの調査にそそいでいます。

 

さて、本日のブログは先日おこなった一般質問について。

項目としては、選挙の公約として掲げた3点を中心に取り上げました。

1点目、教育・子どもへの支援、2点目、健康医療福祉のまちづくり、3点目、抽象的なスローガンではない具体的な行財政改革の提案です。

一見すると、この3点の施策、バラバラなものに思われるかもしれません。

しかし、共通の目的がひとつあります。

それは、国立市を持続可能にし、市民のみなさまの将来の不安を減らすことです。

質問項目は、

1.教育・子どもへの支援

(1)子どもに関する基本条例を制定できないか

(2)中学校の標準服について

(3)学習支援事業について

2.健康医療福祉のまちづくり

(1)インフルエンザ予防接種補助子どもへの拡大について

(2)がんの対策について

3.行財政改革について

(1)RPA・業務の棚卸しについて

です。

間もなく議会がはじまります。

くわしくは次回のブログで