テヒが勤めているスーパーに行き
とイジワル~な捨て台詞を残して立ち去ったヨンシク
って、
ヨンシク本部長始め特別企画室全員
来てますがな~~
とオ課長
キラリ~ン
むふふ
邪魔なガンウにまたイジワルを~~爆~
とテヒ
低音の流暢な英語で、、萌え~
テヒを見上げ
テヒ「いえ、有給です優秀だか、、」
と言いかけたのを無視するかのように
はい、わざとですね~?爆
屋上でテヒとモク部長が話しているところにやってきたヨンシク
モク部長はテヒを引きとめようとしています
テヒは、皆の気持ち、それにヨンシクの気持ちを知りすぎたから
なおの事辞めざるを得ないと言います
それに自分が会社に居たら皆に迷惑がかかるとも
モク部長は、テヒがハン常務に脅され
皆の事を想いやって会社を辞めたと察します
悔しそうなヨンシク
部長の引き留めに
皆の足を引っ張りたくないと涙ながらに語るテヒを見て
何かを考えているヨンシク(ちょっと分かりません)
キムチ作りをしながら
皆の口にキムチを運んで上げてるテヒ
そこへ建物から出てきたヨンシクとガンウ
テヒ居る所にヨンシクあり(爆)
素直なガンウ
とヨンシクの元へ戻ります
ガンウ「ええ」
とガンウの言葉に
なら聞くなーーー!爆
それにしても、身体にフィットした皮のハーフコートが似合ってますね~
そして、何故か
ヨンシクに電気ストーブを手渡し
去って行くガンウ
ポツン・・・
なんしかマヌケで可笑しい~
ぽっちヨンシクに気付いたテヒが声をかけます
無視?
かと思ったら
嬉しそうに~
ストーブをかかえたまま~
走って~
来ました(爆)
そして
お口にポイ
「ん~!マシッソ!マシッソ!」
あ、また!(爆)
タライで足ふみ洗濯をしているテヒの元にヨンシクが!(爆)
テヒ「洗濯機が故障してて」
テヒ「足が凍ってしまいそうです」
ズボンをたくし上げ
靴や靴下を脱ぎタライに入ってきたヨンシクに
テヒ「なんですか」
テヒ「義務の一つですか?」
なんしか複雑な表情のテヒ
照れくさいのかな~?
とテヒ
楽しそうに足ふみ洗濯をするヨンシク
あっ!
素足が触れてしまいます!
スネ毛~~萌え~
爆
二人とも何やら意識します
えっ!?さっきからテヒの様子もおかしい気がしますが、、
楽しそうなゴールド級御曹司
またまた足を踏んだのか(?)
倒れそうになるテヒを支えます
何しか非常に意識し合ってる二人
困ってる風なテヒと
超嬉しそうなヨンシク(爆)
浮かれまくってます(爆)
足を止め、テヒ「本部長」
「え?」
だまってヨンシクを見るテヒ
何も言わず
タライから出るテヒ
慌てて問います
とテヒに言われ
言い返せずにいると
テヒ「上流階級のかがみだわ」
って、、、
狐につままれた様なヨンシク(爆)
「あ、、」(ちょ!待てよ!爆)
「あ~あ~~
」
と、そこへ運悪く現れたガンウ(爆)
目ざとく見つけたヨンシク、呼び止めます
しかし~~
慌てて逃げるガンウ(爆)あはは~~
ガンウ出てきて「値段は?」
ちょっと間があり、お決まりの
爆~
黙って室内に入って行くガンウ
あ、、、
実際は「カンウ」とは言ってませんね、、、
何と言ってるんだろう~?
そして、、、
爆~
ヨンシクにとってはメッチャ楽しかった奉仕活動も終わり
お別れです
名残惜しそうに、テヒの後ろ姿を見送ってるヨンシク
そんなヨンシクの知らないとところで
様々な事件が起きています
まず、ヨンシクの実母が現れたのは喜ばしい事ですが、
長男がなにやら良からぬ事を考えてるようです
ヨンシクパパには、末っ子ヨンシクは自分に懐いてる等と吹聴するし
この長男、本当にハン常務とお似合いのヤな奴だわ!ブンスコ!
そして、企画開発チームが開発した商品では副作用が起きてるようです
パソコンのデータ―を取りに会社に戻ったテヒは
ヨジンが副作用の件を隠そうとしてるのを耳にします
そして、、、
聞いたか?(聞いてないですけどね)ヨンシク~~!良かったですねー!
七不思議だけど大好きなテヒが戻って来ますよ!
さて、
色んな事が起きて、ますます目が離せなくなって参りました「逆転の女王」ですが
「ヨンシク語り」では、ヨンシクの台詞や場面はもれなくUPして居りますが
その他の人物の台詞や場面は要約や省略しております
あしからず