second hyororin-パクシフ宅

ひたすら楽しく愛してる

ヨンシク語り-19話-chapter2

2016-11-05 18:01:42 | ヨンシク

テヒに見離されたヨンシクとポン(爆)

 揃ってテヒの家を出てきたようです(爆)

尚、らぶりぃヨンシクの台詞や場面はもれなくUPしておりますが

その他の人物の台詞や場面は要約や省略しております(すまんね

息が白く、凄く寒そうです

戻ってきたポン(爆)

ポンはの辞表の事が気になってるようです

拘ってる~~!爆

ポン「チーム長や本部長のつもりか?」

「待ってました!」とばかりに返事をするヨンシク(爆)

興奮してポンに同調したのが恥ずかしかったのか?爆

ポンはテヒの誤解が解ければ大丈夫!みたいに言ってますが~

ポン「はい?」

意地悪そうな顔ですね~(あははh~~)

ポン「違う!」

忌々しそうなポン(爆)

ぶぶぶ(爆)

そこへエレベーターが来て

 

乗り込むヨンシク

こちらはテヒの夢(ドラマのパロディ)に登場したヨンシクです(詳しくはDVDで)

そんな夢を見られてるとは知らず

家に帰り着いたヨンシク

スマートにコートを脱ぎ

長い脚を持て余すかのようにして(爆)

ベッドに横になります

そしてテヒの言葉を思い返します

何かに気付いたのか

起き上がります

翌日

ヨンシクはハン常務の部屋にいるようです

ハン「早朝から、御用件は?」

ここからの二人の攻防はドキドキもんです

一瞬たりとも見逃せません!

では、どうぞ

ハン「あはははは~~~何でしょう?」

ハン「意味が、、、」

ハン「無関係だと申したはずですが」

無言でヨンシクを睨みつけるハン常務

 黙ってヨンシクを見返すハン常務

ハン「彼女が辞表を?」

少し間があって

「はてな~?」みたいな白々しい顔のハン常務

憎々しそうにヨンシクの話を聞くハン常務

ハン「これから役員会議があるのです」

「くだらない推理はまだ続きますか?」

キィィィィィィィーー←も

しかし、ヨンシクは冷静に

いや、やはり、かなり怒りを抑えているようです

チョォ アムニッカ?萌え~

ハン「根拠のない言いがかりで不愉快です」

すましてお茶を飲むハン常務

内心穏やかで無い筈

きゃあああ~~宣戦布告よ

萌え~

ハン「見たくなくても見ることになります」

キィィィー!ハンも負けて無いわねっ

きゃああ~ドキドキだけど萌え~

ほんとかっ

不敵な笑みを浮かべるハン

フンと笑うヨンシク

ああ、、、

ついつい見入ってしまいましたわっ

最後の左の口角(向かって右)がグッと上がるシーン

メチャメチャ萌えですろーーーー