テヒに見離されたヨンシクとポン(爆)
揃ってテヒの家を出てきたようです(爆)
尚、らぶりぃヨンシクの台詞や場面はもれなくUPしておりますが
その他の人物の台詞や場面は要約や省略しております(すまんね)
息が白く、凄く寒そうです
戻ってきたポン(爆)
ポンは妻の辞表の事が気になってるようです
拘ってる~~!爆
ポン「チーム長や本部長のつもりか?」
「待ってました!」とばかりに返事をするヨンシク(爆)
興奮してポンに同調したのが恥ずかしかったのか?爆
ポンはテヒの誤解が解ければ大丈夫!みたいに言ってますが~
ポン「はい?」
意地悪そうな顔ですね~(あははh~~)
ポン「違う!」
忌々しそうなポン(爆)
ぶぶぶ(爆)
そこへエレベーターが来て
乗り込むヨンシク
こちらはテヒの夢(ドラマのパロディ)に登場したヨンシクです(詳しくはDVDで)
そんな夢を見られてるとは知らず
家に帰り着いたヨンシク
スマートにコートを脱ぎ
長い脚を持て余すかのようにして(爆)
ベッドに横になります
そしてテヒの言葉を思い返します
何かに気付いたのか
起き上がります
翌日
ヨンシクはハン常務の部屋にいるようです
ハン「早朝から、御用件は?」
ここからの二人の攻防はドキドキもんです
一瞬たりとも見逃せません!
では、どうぞ
ハン「あはははは~~~何でしょう?」
ハン「意味が、、、」
ハン「無関係だと申したはずですが」
無言でヨンシクを睨みつけるハン常務
黙ってヨンシクを見返すハン常務
ハン「彼女が辞表を?」
少し間があって
「はてな~?」みたいな白々しい顔のハン常務
憎々しそうにヨンシクの話を聞くハン常務
ハン「これから役員会議があるのです」
「くだらない推理はまだ続きますか?」
キィィィィィィィーー←も
しかし、ヨンシクは冷静に
いや、やはり、かなり怒りを抑えているようです
「チョォ アムニッカ?」萌え~
ハン「根拠のない言いがかりで不愉快です」
すましてお茶を飲むハン常務
内心穏やかで無い筈
きゃあああ~~宣戦布告よ
萌え~
ハン「見たくなくても見ることになります」
キィィィー!ハンも負けて無いわねっ
きゃああ~ドキドキだけど萌え~
ほんとかっ爆
不敵な笑みを浮かべるハン
フンと笑うヨンシク
ああ、、、
ついつい見入ってしまいましたわっ
最後の左の口角(向かって右)がグッと上がるシーン
メチャメチャ萌えですろーーーー