前回の「ヨンシク語り」のラストシーンは
でした(いや~ん)
はてさて、この後どうなってしまうのでしょう~
尚、らぶりぃヨンシクの台詞や場面はもれなくUPしておりますが
その他の人物の台詞や場面は要約や省略しております(すまんね)
近ァ----いィ
近すぎーーーぃぃぃぃ
テヒ、慌てて離れて「な、、、何をですか?」
ぎゃあ~見なくていいです
ヒィィィーまた見つめてるしぃーーー
さすがにテヒは照れて(照れるなー)
「今まで男と思っていました?」等とトンチンカンな事を言います(わざと?)
ちょっと呆れて
と言いかけた時
グッドタイミング(爆)
でも、相変わらずムカつく態度のポン
ガッカリなヨンシクため息をつきます
ポンは「ビールなら分けてやるから戻れ」とテヒに言います
ポン「いや、俺がやる」
二人のやり取りに面倒臭くなったテヒは家に帰ろうとします
そこへヨンシク
唐突な発言に驚くポンとテヒ(爆)
キョドってるヨンシクの目つき(爆)
ポン、コーヒーなら自分が出すと言います
ポン「人の女とはいいのか」
ポン「こんな時間に女の家に何の用だ」
返事が出来ず、お目目ぱちぱちくりくりのヨンシクです(爆)
でっ!結局テヒの家で、、、
テヒ嫌味っぽく(爆)
ヨンシクとポンは火花バチバチ(爆)
睨み合いは続きます(爆)
ポン「豆をかえたのか?いつものは?」
と一緒に生活してた事をこれ見よがしに言います(爆)
テヒ「これよ」
ポン「・・・・そうか・・・おかしいな」
呆れてポンを見るヨンシク(爆)
そして失笑(爆)
再び、元夫婦だった事を見せつけようと~
「いいセンスしてる。あははは~」とポン(爆)
テヒ、無表情で「6年前よ」(爆)
再び失笑(爆)
悔しそうなポン「そうか?新品に見えた」
テヒはヨンシクの顔を見ながら
「不便だから辞表を出した。春には引っ越しを」と等と言います
驚くポン「辞表を?」
テヒは尚もヨンシクにポンの悪口を言いまくります
そうだろそうだろと言うようにテヒの話を聞くヨンシク
ポン「文句は直接言え」
テヒ、ポンの顔を見て「早く帰って」
テヒ「本部長もです」
ポン「俺もこいつ、、本部長の後で」
「どうぞご勝手に!」と言うような言葉を残し席を立つテヒ
残された男二人(爆)
爆~