ヨンシク語り-19話-chapter3

スーパーで買い物をしているヨンシクとガンウ

尚、らぶりぃヨンシクの台詞や場面はもれなくUPしておりますが

その他の人物の台詞や場面は要約や省略しておりますので

ＤＶＤ等でご確認下さいませね

ガンウに睨まれ(爆）すごすごとｶｰﾄに入れます

とガンウが愚痴っています

えっ！？

人を家に入れるのが嫌で、家政婦も雇わないと言ってたのに

短期間で随分変わりましたね～！

と嫌味を言うガンウ（爆）

きゃあ～ん可愛ええ～

きゅう～ん悲しそうな顔も可愛ええ～

・・・ちょっと間があって

あははは～～いじけたところも可愛ええ～

と、ロマンチックなガンウ

今度はどんな意地悪を

あははは～～可笑しい～～

誰も考えつかないような嫌がらせ～

いや、だけどスキ爆

「ヤア！」と大声で(爆）

何を根拠に？爆

あ、、、感じた。だけね？爆～

ガンウの呆れたような顔が可笑しい～爆

「ああ～」

ぶぶぶ感じとけーーー

しかし、

ダメ出しするガンウ

ガンウはヨンシクの七不思議らぶを応援してませんからね～(爆）

諦めさせようとｲｼﾞﾜﾙを言っています(爆）

めげないヨンシク（爆）

めげないガンウ（爆）

あ、、、、

嬉しそうなガンウ(爆）

ガンウ、不意打ちを食らって「あ」

め、、眼鏡が、、、爆

どこへ！？

あ、まちぶせですか！？爆～

二人に驚くテヒです

ぶっ！

テヒ「えっ？お見合いとは？」

すかさず、秘書ガンウが

「見ましたよ」 

テヒは先程の男性はこのスーパーのマネージャーで

ここに就職したと言います

「何だと！」

爆～～～

「二股は嫌いだったのでは？」

テヒ「言いがかりだわ、

怠けてないで早く受理を」

テヒの返事は、「おもに頭を使う仕事を任されるかと

つまりブレーンうふっ」みたいな～です

本部長室

モク部長が書類を差し出します

どうやら

企画開発室から断られた昔の企画書らしいです

意味有り気に目配せするモク部長爆

キラリ～ン

爆

 

スーパーの倉庫で高いところの商品を取ろうとしているテヒ

危ない！

きゃああ～～ヨンシクーー

何故タイミング良くここにっ爆

ぎゃああ～近過ぎーーー

見つめ過ぎーーー

ハッ

慌ててヨンシクの腕を振りほどくテヒ

ひぃぃぃぃぃぃーーー

ヨンシクってば、立ちふさがるのがｽｷねぇ～

プリーズﾐー爆

テヒ「何か？」

テヒ「エ？」

テヒ「あ～、いい趣旨だったので」

テヒ「ですが、もう辞めたわけだし」

テヒ「 ムリをおっしゃらないで下さい」

テヒ「それは困ります

明日撮影なのにメイクはどうするんですか」

捨て台詞を残し

去って行くヨンシク

いやあ～ん、ｲｼﾞﾜﾙ～～爆