昼の部開演は11時。
こっちを10時に出れば余裕なんですが、朝9時に部屋を出て。
車窓から見えた平城宮跡遺構展示館。黄色いイチョウの樹も見えていますね。
これは大極殿。
日本橋駅まで35分、そこから徒歩5分ちょっとで国立文楽劇場です。
劇場は二階。
一階にある今日の出し物の絵看板。
一階から二階へと上がるエスカレーターから。
一階にある無料の展示室では企画展示として、夜の部の出し物の「玉藻前曦袂」に関連して「玉藻前」
今回の公演のちらし。
左側が桜鍔恨鮫鞘の古手屋八郎兵衛、右側が玉藻前曦袂の玉藻前と九尾の狐。
文楽スタンプ。
プログラム。
デザインは「玉藻前曦袂」の後室萩の方の衣装「濃鼠錦流水華文内掛」の意匠です。
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