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涙と笑いのHIV奮闘記II

自分とは無関係と思っていた病気の闘病を続けるオヤジの日記。
歳のせいか治療の副作用のせいか忘れ物がひどいんです。

お盆休みの間に・・・

2015-08-19 20:00:00 | 買い物

昨日で盆休みは終わり、今日から仕事です。

朝からポツポツ雨。
気温は低めなのですが、湿度が高くて、下着が肌にまとわりつきます。 

 

昨夜夕食の買出しに行こうと思って自転車に乗ろうとすると、
自転車のライト、盗まれていました・・・

いつもは自転車に乗らない時にはその都度はずしているのですけれど・・・

まったく腹が立つ!

ってことで今日買ってきました。2160円・・・ 

  

お盆前に注文しておいた、コーヒーケトル。
お盆は帰省していたので、宅配便を受け取ることができないので、
ローソンで引き取りの手続きをしておきました。

案の定、帰省した日に職場近くのローソンに届いているのをネットで確認でき、
今日取りに行ってきました。 

  

 

部屋に帰ってくると、すっかり暗くなっています。

  

今日の夕食は、暑かったので冷製トマトスパゲティー。
乾燥バジルをたっぷり使ってトマト缶でトマトソースを作り、
ベランダのバジルの葉をちぎってトッピング。

 

これからケトルを洗って、コーヒー豆を挽いて、コーヒーを淹れます。 


ショウジョウバエに悩まされ

2015-07-28 17:00:00 | 買い物

バナナをキッチンの上に置いてそのままにしてしまったせいか、
昨日から部屋にショウジョウバエがどこからとも無くやってきて鬱陶しい。

で、ドラッグストアに行って、キンチョウ コバエがポットン吊るタイプをキッチンに吊り下げておいたところ、
一晩で・・・ 

 

でも、それでもまだ飛んでいるので、朝、ペットボトルの下1/3ほどを切って、
そこに水、麺つゆ少し、酒(今回はナポレオンのカミュ)少し、そして台所洗剤3滴。

帰ってくると、20匹くらいトラップされていました。 
で、ほぼ居なくなりました。 

 

ショウジョウバエといえば、実家の糠床の周りにいっぱい飛んでいて、
糠床を見ると、中にその幼虫(蛆虫)がウヨウヨと動いていて、
容器の側面や蓋にさなぎが着いていたのをおぼろげながら覚えています。

授業でショウジョウバエの観察があって、
先生に頼まれて、そのショウジョウバエの幼虫、卵、成虫を瓶に入れて持って行ったっけ。

ふとネットで調べると、うじの涌いた糠床はもう捨てるしかない、とかかれているけれど、
普通に使っていたけれどね。
どうなんでしょう?

今自分の糠床はきちんと密封容器ですし、
夏は漬かりすぎるんで冷蔵庫に入れているのでそんなことにはなりませんけれどね。 


午前中に買い物

2015-06-28 19:30:00 | 買い物

新聞広告で、近くのスーパー「デーリーカナートイズミヤ」がリフレッシュオープン、ということを知り、
午前中に自転車で出かけてきました。

いつもと違って駐車場も駐輪場もほぼ満車です。
びっくり。

いろいろ安いといっても、独り暮らしだからそんなに量は要らないのですが。

結局買ったのは鶏のもも肉1枚、レタス1玉、届きたての茄子2本、
食パン1斤、菓子パン5個(1個100円でした)、胡瓜2本、玉ねぎ1個。

部屋に戻って胡瓜1本と茄子1本をぬかどこに突っ込み、

昼ごはんには鶏肉のトマトソース煮込み。
フライパンでニンニクと買ってきた玉ねぎのみじん切りをオリーブオイルで炒め、 
トマト缶、乾燥バジル、乾燥オレガノを加えて煮込んでトマトソースを作り、
平行して、別のフライパンで鶏肉を皮から焦げ目が着くまで焼き、裏返して弱火で焼いて、
硬くならないうちにトマトソースを半分入れて煮込みました。
(トマトソースの残りは瓶につめて冷蔵です。)

あとはレタスをちぎってサラダに。

レトルトのカルボナーラソースで、スパゲティー。

  

昼食後、腹ごなしに自転車に乗って平城宮跡を1周してきまして、
おやつにはブラックコーヒー2杯と、買ってきた菓子パンを半分に切って、残りは冷蔵庫へ。

 

夕方には、夕日を浴びて、東の御蓋山と春日山が綺麗に見えています。

 

さて、夕食。
土鍋でご飯を炊き、
またまた 蛸と若布と胡瓜の酢の物。

 

茄子田楽。

 

冷凍のメンチカツを揚げて、レタスを添えて。

 

新聞のテレビ欄を見ると、8時から日曜美術館(再)で
「陶芸の琳派・尾形乾山 焼き物の常識を覆せ!兄・光琳との夢の競演 器意秘められた物語 タブーなき斬新な発想」

来月東京に研修会があって、そのついでにサントリー美術館での「着想のマエストロ 乾山見参!」、
そして歌舞伎座の夜の部を見ようと思っていたのですが、
きっとそのサントリー美術館での展覧会の紹介なんでしょうね。

予習を兼ねて見逃さないようにしないと。

で、その後古典芸能への招待で「二代目吉田玉男襲名 文楽・一谷ふたば(ママ)軍記~熊谷陣屋」
源平合戦で無常を悟り出家した武士・熊谷を描く名作 豊竹咲大夫 鶴沢燕三 吉田和生 桐竹勘十郎 吉田玉男
襲名披露 「口上」と襲名までの歩み

これは今年4/23の記事にも書いたあの舞台です。(収録日は違いますが)
これも見逃せません。


単眼鏡 MIZAR MD-718

2015-06-23 20:00:00 | 買い物

意外と双眼鏡が安く替えたので、
ずっと欲しいなと思っていた単眼鏡も買ってみました。

美術館で使えそう。
できるだけ短距離でも焦点があうものを、と探してみると、これでした。
収納バッグもついておりました。 

MIZARといえば、中学校の頃に天文部に所属していたのですが、
その時に天体望遠鏡を買うのに、高橋かMIZARかビクセンか迷ったのを覚えています。

結局ビクセンのを買いましたが。 

 
  

業務上市役所に行く必要があったので、自転車で平城宮跡を突っ切って。
途中、ネジバナが咲いていました。 

  

去年場所を変えた奈良市休日夜間応急診療の跡地。
更地になっていたと思ったら、有料駐車場になっておりました。 

 

市役所に紫陽花。

 

市役所の中で見つけた「なら燈花会」のポスター。
今年は8/5~8/14のようです。 

 

今夜は簡単に素麺。

 

そして、胡瓜の糠漬け。
朝出勤前に糠床へ突っ込んでおいたのですが、ちょうどいいつかり具合でした。 

 


蓼喰う虫

2015-06-22 23:00:00 | 買い物

夜に空を見ると、丁度三日月が生駒山に沈んでゆくところ。

 

さて、大阪の千日前にあった小さな書店によって、谷崎潤一郎の「蓼喰う虫」の文庫本を探すと、
そこに四冊の文庫本があり、買ってかえりました。

谷崎といえば、今までに読んだ本は「春琴抄」と「細雪」、そして最初の谷崎訳源氏物語。
蓼喰う虫、は、中学生のときに最初読み始めて???となって最初の十数頁で投げ出したものです。 

  
  

いろんな文楽の話が盛り込まれていますねぇ。
当時の観劇のようすもなかなか面白いです。

あらすじは、Wikipedia蓼食ふ虫 にもありますが。

斯波要・美佐子という夫婦の話です。二人は東京出身なのですが、大阪・豊中に住んでいて弘という男の子がいる。
ところが前から要は女としての美佐子を捨てている、形式だけの夫婦なのです。
とはいえ妻の、身の回りの世話や細かい心づくしは良くわかっていて、息の合った夫婦なのですが。 

その表現が驚き。

立っている彼には襟足の奥の背すじが見えた。肌襦袢の蔭に包まれている豊かな肩のふくらみが見えた。畳の上を膝でずっている裾さばきの袘(ふき)の下から、東京好みの、木型のような硬い白足袋をぴちりと嵌めた足首が一寸ばかり見えた。そう云う風ちらりと目に触れる肉体のところどころは、三十に近い歳のわりには若くもあり水々しくもあり、これが他人の妻であったら彼とても美しいと感ずるであろう。今でも彼はこの肉体を嘗て夜な夜なそうしたように抱きしめてやりたい親切はある。ただ悲しいのは、彼に取ってはそれが殆(ほとん)ど結婚の最初から性慾的に何等の魅力もないことだった。そうして今の水々しさも若々しさも、実は彼女に数年の間後家と同じ生活をさせた必然の結果であることを思うと、哀れと云うよりは不思議な寒気を覚えるのであった。

そうして要は妻に愛人をつくるようにとほのめかし、そして実際に須磨に愛人である阿曽を作ってしまっているのです。

冒頭はこの美佐子が阿曽に会いに行く前に、
京都鹿ケ谷に隠居生活をしている美佐子の父親と彼よりも30歳以上も若い妾と一緒に、
大坂の道頓堀の弁天座へ一緒に「心中天網島」を観に行くところからはじまります。

この四人を中心に、二人の子ども弘と、要のいとこで上海で働いている、夫婦の相談役の高夏秀夫、
要が訪れている 神戸娼館の女性ルイズがからんで話が進んでゆきます。

人形浄瑠璃について、否定的な意見を持っていた要は、なぜかこの日は違ったのです。
その表現が先日の記事に載せた文楽劇場の西のほうにある石碑に書かれていた文章です。

紅殻塗りの框を見せた二重の上で定規を枕に炬燵に足を入れながら、おさんの口説きをじっと聞き入っている間の治兵衛。―若い男には誰しもある、黄昏時の色町の灯を恋いしたうそこはかとない心もち。―太夫の語る文句の中に夕暮れの描写はないようだけれども、要は何がなしに夕暮れに違いないような気がして、格子の外の宵闇に蝙蝠の飛ぶ町のありさまを、―昔の大阪の商人町を胸にえがいた。 

そして夫婦は途中で観劇をやめて、妻は須磨へ、夫は帰ってゆくということになります。
この後、二人の間を心配し、両親が離婚するのを恐れる弘の面倒を見るのが高夏です。

後日要は妻の父親とその妾と三人で、淡路島へ文楽人形を購入するために旅立ちます。
そこで観るのが「淡路源之丞大芝居」という人形浄瑠璃。
その演目は生写朝顔日記、太功記十段目、お俊伝兵衛、吃又平。

(生写朝顔日記、夏休み文楽特別公演ででます!)

観劇を楽しんだ翌日義理の父とその妾は三十三所巡礼へ、
要は戻ってくるのですが、訪れたところは豊中ではなく、馴染みの娼館のルイズの所・・・

そして義父に離婚となった経緯を手紙を送ると、夫婦二人で京都にくるようにとの手紙。
そして訪れると、義父と妻が南禅寺の瓢亭へ出かけることになり、
残された要とお久が・・・・

中学生のときによくわからなかったわけですねぇ・・・。

 

 

この本を買って店外に出ると、店の人が追いかけてきて、
こんなチラシをもらいました。

谷崎潤一郎全集が出るようです。156420円! 

  

昨日、今日とずっと「蓼喰ふ虫」を読んでいたので、夕食はご飯とイトトウガラシの金平と、作りおきの煮黒豆、冷凍の小芋の土佐煮。